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Без кейворда

おつかれさまです。 フランスで女性を中心に人気沸騰中のビーガン・ボウルなるものを、今日は皆さんに、ご教示させて頂きたいと思います。 健康志向の強い皆さん、これはめっちゃ美味しいので、ぜひ、作ってみてほしい。 ぼくも大好きで、スーパーで思わず、買ったりするのだけれど、実は、手作りに勝るものはない。出来立てはやはり、最高に美味しいのです。 丸いコロッケみたいなものは、ファラフェル、といいますが、ようは、ひよこ豆でこしらえたコロッケなんですね。 レバノンとか、イスラエルとか、あの辺の方々が好んで食べているのですが、昨今、フランスでは、ほぼすべてのスーパーで売っており、大人気! ビーガンボウル、と呼ばれております。タブレ、アボカド、胡瓜、そして、ヨーグルトソースで、いただく。 うん、ヘルシーなんですよ、とにかく。 じゃあ、さっそく、作ってみましょう。

乾燥ひよこ豆 250g イタリアンパセリ カップ2(普通のパセリでも良い) コリアンダー カップ1 玉ねぎ 小1個 にんにく 2片 クミン 小さじ1 カルダモン 小さじ1/2 コリアンダー粉 小さじ1/2 カイエンペッパー 小さじ1/2 ひよこ豆粉 大さじ2 オリーブオイル 大さじ2 胡麻 大さじ1 ベーキングパウダー 10g 塩 小さじ2 胡椒 少々 揚げ油 適量 ★ ヨーグルトソース ・ プレーンヨーグルト 100g ・ にんにく 1片 ・ レモン 1/2個 ・ 塩 少々 ・ 胡椒 少々 ★ レバノン風タブレ ・ イタリアンパセリ カップ2 ・ トマト 半分 ・ 紫玉ねぎ 1/4個 ・ ブルグール 1/4カップ(またはクスクス) ・ レモン 1個分(搾り汁) ・ 塩 適宜 ・ 胡椒 適宜 ☆ ※ ひよこ豆は、乾燥の状態で売っているので戻さないとならない。

まず、ひよこ豆を水で戻します。 乾燥ひよこ豆は前日から水につけ(12時間くらい)、調理する前によく水をきっておく。 必ず乾燥のひよこ豆を使うように。 で、具材の下準備をする。 パセリとコリアンダーは茎の部分を取ってよく洗い、水気をきってから細かくする。 混ぜまーす。

次に、 ボウルにひよこ豆、細かく切ったパセリ、コリアンダー、玉ねぎのみじん切り、細かくしたにんにくを入れ、胡麻以外の材料を全部入れてハンドブレンダーかフードプロセッサーでつぶす。 なめらかになったら胡麻を加え、よく混ぜておく。 んで、揚げる スプーン2本を使って丸く形づくりながら170度に熱した油で揚げていく。よく焼き色がついたら。まずは、ファラフェルの、完成。

つついて、タブレをつくる!!! パセリは茎の部分を取り、葉っぱだけにして細かくする。ブルグールを5分ほどゆでて水きって冷ましておく(クスクスの場合はクスクスを戻す要領で)。 トマト、紫玉ねぎをみじん切りにしておく。材料をすべてボウルに入れ、混ぜるだけ!塩、胡椒で味を調えて。 プレートにタブレとファラフェルを並べ、ファラフェルにヨーグルトソースをかけて召し上がれ。 おおおお、これは、美味しいいに違いない。

健康でありたい父ちゃん、時々、こういう肉類を使わない食事も心掛けています。肉は入ってないのだけれど、ファラフェルにニンニクとか、クミン(多めがいいですよ)が入ることで、なんとなく、肉感が、増します。揚げているので、食欲も満たされて、大満足な一品になります。 ボナペティ!!!! ☆ 2026年のスケジュール。 現在は、パリの日動画廊でグループ展に参加中。電子書籍「海峡の光」パリのオランピア劇場ライブ盤配信中。 3月11日に、文庫「父ちゃんの料理教室」3月30日に、エッセイ集「キッチンとマルシェのあいだ」 8月5日から三越日本橋本店特選画廊A全面で「辻仁成展、鏡花水月」。 10月、パリ、アートフェア出展の予定 10月後半、仏文学イベント、予定。 11月、リヨンでの個展、予定。同月、パリでのライブ、予定。この頃、小説「泡」刊行予定。他、予定多数・・・。

Hitonari Tsuji 作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。

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