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Без кейворда

おつかれさまです。 すべての人は自分の運命の設計者なのだ、という英国の言葉があります。 Every man is the architect of his own fortune. 新しい一年がはじまり、この一年をどう生きようか、と思う今、気持ちを新たにして、この一年と向き合っていきたい、と強く思う今日この頃でもありますね。 運命というものは結局、自分が導いている、ということですから、日々の判断はとっても大切になってきます。 でも、あまりに臆病過ぎてもいけないし、用心し過ぎてもいけませんよね。 大胆過ぎてもダメだろうし、冒険し過ぎも危険です。 難しいかじ取りですね。 ただ、後悔はしたくないので、やるべき時は決死の覚悟で挑みたいな、と思う新年の自分です。

今年、ぼくが絶対に持たない、と決めたものが二つあります。 一つは「期待」であり、もう一つが「後悔」です。 今年は、この二つだけは持ちたくありません。期待をするから、絶望があるわけです。でも、希望なら大丈夫です。 後悔があるのは、一生懸命やりとげなかったからでしょう。でも、反省はしてもいいんじゃないか、と思っています。 なんにしても、期待し過ぎ、後悔し過ぎはよくありませんね。 よし、Every man is the architect of his own fortune.でまいりましょうかね。 ☆ とことん2026年を突っ走りたいな、と思っております。 みなさんはいかがですか? 嘆いていても生活は変わらないですし、物騒なニュースが世界を駆け巡っていますよね。だからこういう時にこそ、大きな視野で、打って出たい、と思うわけです。 しかし、確かに最初の一歩はつねに難しいでしょう。でも、その一歩は偉大な第一歩でもあるわけです。 小さなしかし偉大な一歩を踏み出せ! えいえいおー。

今日のひとこと。 「Every man is the architect of his own fortune.」

1月15日から、パリ8区にある日動画廊で、グループ展に参加するんですが、ちょっと増えて小さ目の12作品が展示されます。在仏日本人の皆さん、ぜひ、お立ち寄りください。ぼくは初日には顔を出す予定です。グループ展なので、他の作家がどういう人か分からないのですが、日動画廊ですからね、巨匠だらけ、だという噂もあります。でも、最初は、ぼくの作品がウインドーに飾られるんだそうです。ほんとうか、わかりませんが、今回は、ノルマンディの花をモチーフにした作品が多いです。なんかね、安心しますよね。美しい世界・・・。 ☆ ということで、辻仁成展覧会情報 ☆ GALERIE NICHIDO paris 61, Faubourg Saint-Honoré 75008 Paris Open hours: Tuesday to Saturday from 10:30 to 13:00 – 14:00 to 19:00 Tél. : 01 42 66 62 86 ☆ それから、8月前半に一週間程度、東京で個展を開催いたいます。 今回のタイトルは「鏡花水月」です。(予定) タイトルは突然かわることがございますので、ご注意ください。 ☆ そして、11月初旬から3週間程度、リヨン市で個展を開催予定しています。詳細はどちらも、決まり次第、お知らせいたしますね。 お愉しみに!

Hitonari Tsuji 作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。

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