Без кейворда
おつかれさまです。 ぼくにも逃げ場所があります。 友人のシェフ、チャールズの家の二階のソファがぼくの癒しの空間となります。 いつもいつも創作に明け暮れているので、時々、自分を開放させる場所が必要ですよね。 ご覧ください。 チャールズの家のテラス、そして、二階の窓際からの見晴らしは本当に異次元なのです。 ここに一つ、小さなソファがあって、「ひとなりの避難場所」と呼ばれています。 窓を開けっぱなし、ここから見上げるノルマンディの風景は、もう、素晴らし過ぎるのです。
ということで、チャールズの奥さんのミハーさんは、韓国系のフランス人で、ここに行くといつも韓国料理が出てくる、という寸法です。 今日は、ぼくのために「サムギョプサル」を焼いてくれましたが、特に感動をしたのが、豚肉を焼いた後に出た脂で焼いたキムチでした。 焼キムチというのは知っておりましたが、サムギョプサル後の脂で焼いたキムチはまじ、最高でした。 どこのご家庭でも出来ると思うので、ぜひ、お試しくだされ。 これに、純正のごま油を少し垂らして頂きました。
Hitonari Tsuji 作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。
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