. Doin’ Alright』を聴こう♪ | Dixiefunk LAB.
Doin’ Alright』を聴こう♪ | Dixiefunk LAB.
Doin’ Alright』を聴こう♪ | Dixiefunk LAB.

名セッション・ギタリスト、コーネル・デュプリー最期の作品『Doin’ Alright』を聴こう♪

01.Doin’ Alright 02.I Ain’t Got You 03.I Got A Woman 04.Help Me Make It Through The Night 05.Honky Tonk 06.The Bird 07.Erma’s Shades 08.Rainy Night In Georgia 09.Squirrel 10.Ham 11.CL Blues 12.K.C. – Bonus Track – 13.I Got A Woman (With The Cornell Stamp)

Personnel: Cornell Dupree – Guitar Kaz Kazanoff – Saxophone Mike Flanigin – Organ Nick Connelly – Piano George Porter – Bass on Track 01 Larry Fulcher – Bass on Tracks 03,04,09,11,13 Ronnie James – Bass on Tracks 02,05-08,10,12) Barry “Frosty” Smith – Drums

アルバムについて

その結果、本作は過去のどの作品よりも「ブルージーでイナタいジャズ・ファンク作品」となりました!

アルバムの内容

2曲目”I Ain’t Got You”は、コーネルが若い頃に影響を受けたブルースマンのジミー・リードの曲です。

3曲目”I Got A Woman”は、レイ・チャールズでお馴染みの曲です。

4曲目”Help Me Make It Through The Night”は、1972年にサックス奏者のハンク・クロフォードが制作した作品『Help Me Make It Through The Night』の1曲目に収録されていた楽曲です。

6曲目”The Bird”は、オルガン奏者のジミー・マクグリフが1971年にリリースした『Groove Grease』というジャズ・ファンク系の名作に収録されていた楽曲のカヴァーです。

当時のコーネルに『Groove Grease』に参加して欲しかったな~とも思おうのですが、こうして今回自身のリーダー作に”The Bird”を取り上げてくれたのは喜ばしいことです!

久しぶりのコーネルのワウギターが聴けた次は、8曲目の”Rainy Night In Georgia”です。

10曲目”Ham”は、これまた先の”Help Me Make It Through The Night”と同じ1972年の『Help Me Make It Through The Night』に収録されていた曲です。

この曲のみ当時の『Help Me Make It Through The Night』のバージョンは、コーネルではなくエリック・ゲイルがギターを弾いていました。

しかしこの『Help Me Make It Through The Night』には、特別な思い入れがあるんでしょうね。

11曲目”CL Blues”は、コーネルと同郷のテキサス州を代表するブルースマン、T-ボーン・ウォーカーの”Stormy Monday”をコーネル風にアレンジした楽曲です。

以上、【名セッション・ギタリスト、コーネル・デュプリー最期の作品『Doin’ Alright』】のご紹介でした。

生演奏で”Doin’ Alright”や”The Bird”を聴きたかった…と。

他に関連するお勧め記事 スタッフのメンバー達が詩の朗読に音楽を加えた⁉黒人詩人バマの『Ghettos of the Mind』を聴こう♪ コーネル・デュプリーも参加したアーチー・シェップのおすすめの2枚のスピリアル・ジャズ作品をご紹介! ビバップだけじゃない⁉コーネル・デュプリーも参加したディジー・ガレスピーのソウル・ジャズ作品『Soul & Salvation』を聴こう♪

※このブログに掲載しているイラストや写真、テキスト等の無断引用・無断借用・無断転載・無断使用は固くお断りしております。ご利用はご遠慮ください。

📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎