. Dynabook D61・D51・D41/HDD交換修理方法
Dynabook D61・D51・D41/HDD交換修理方法
Dynabook D61・D51・D41/HDD交換修理方法

Без кейворда

21インチ液晶一体型PCのDynaBook D61・D51・D41シリーズです。メモリやHDDといった部分へのアクセスの手順は少ないですが、肝心の最初の蓋開けにかなり手間取るかと思います。蓋開けがわかりにくいため、説明書に掲載されているメインメモリの交換についても掲載しています。 ※撮影にはD61/PBを使用しています。

本体を裏返して置き、本体カバーを外します。本体カバーは大量のツメ にて固定されています。ツメの位置をおおよそ把握したら 箇所からツメを外して行きます。下部>中央部>左右の順で外して、上部のツメは持ち上げつつ外れないものを外すイメージです。 全てのツメは矢印の向きにカバーから突出している(噛み合っている)のでツメの方向を考えつつ外します。 は要注意のツメ、 は矢印が重なって見づらいので補助的にツメの箇所を示しています。 次項目以降に補足の解説があります。

最初に 箇所を外します。説明書にもある「溝」の位置から持ち上げる仕組みですが、持ちづらいのでiSesamoのようなそれなりに固くて薄いヘラやカード(金属製でないとカバーの硬さに負けると思います)を用意して、隙間に差し込んで起こす様にしながら上げると良いでしょう。前項の通り からスタートして段々と上、横に進みます。

上部以外のツメがおおよそ(光学ドライブ(DVD/BD)の下あたりまで)外れたら、カバーを両手で掴み、下部から斜めにして持ち上げて外すのにトライします。ここまで来ると比較的簡単にツメが外れていくでしょう。上部のツメもある程度外れますが、真ん中の通風口付近のツメ(特に全体図の )が引っ掛かって残った状態になると思います。 のツメは下部から持ち上げられた場合と反対方向にカバーを撓らせないと外れない様に出来ているので、他のツメが外れた状態で、通風口部分のみ反対にちょっと撓らせながら持ち上げる様にすると外れます。これでカバーが外れた状態になります。

Appleのサービスマニュアルでは「Blackstick」という名前にて使用されている工具。静電気を帯電しにくいナイロン製で適度な硬さ、更に両端の片方はヘラ状、もう片方は尖っていてノートや携帯の分解にとにかく便利。こちらはmade in USAのものです。類似品があまりにも多くどれを選んだら良いかわからない、という声にお答えして分解工房公式店でも取扱を始めました。下の緑色のボタンからどうぞ。もちろん記事などで使われている本物です。

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