Без кейворда
ミュンヘンで毎年9〜10月に行われる世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」 や、同じく有名なビアホール「ホブフロイハウス」などでは必ず演奏され、その歌に合 わせ、みんな立ち上がって乾杯をします。
・お祝いの時の乾杯 ・日本のビール祭りでも ・テレビCMで認知度アップ2009年5月26日から放映されたアサヒビールの「アサヒ ザ・マスター」のテレビコマー シャル「乾杯の歌 篇」でも、『ドイツ民謡「乾杯の歌」』としてアインプロジットが歌わ れていました。
・知っていれば盛り上がる! next → アインプロジット歌詞 ▼▼▼Ein Prosit
("ドイツ式乾杯"の歌)アイン プロージット アイン プロージット Ein Prosit, Ein Prosit, デル ゲミュートリッヒカイト der Gemutlichkeit.
アイン プロージット アイン プロージット Ein Prosit, Ein Prosit, デル ゲミュートリッヒカイト der Gemutlichkeit.
(意訳) さあ祝杯をあげよう!さあ祝杯をあげよう! この心地よきひとときに!
next → アインプロジットあれこれ ▼▼▼ ■ アインプロジットあれこれ ・歌えない時には(1).「アインス、ツヴァイ、ドライ、ゾッファー!」の後でみんな乾杯しますが、 その時に 「プローー」 と言いながら乾杯しましょう。
歌では「プロジット」ですが、実際にグラスを当てる時は「プロースト」で乾杯する人が多いです。 なので、 「プローー!」 と言って乾杯すると「プロースト」と言ってるっぽい 仕上がりになります(笑)
(2).「アインプロジット」は歌えても「デル ゲミュートリッヒカイト」が難しい、 という人も多いはず。
・覚え方 「ミウ」または「ミュウ」というキャラクターを思い浮かべて下さい。 「美海」でも「美宇」でもポケモンの「ミュウ」でもなんでもかまいません。
(2-2).上の補足ですが、話しかける時に驚くと、より効果的です。 「で?げっ!ミュウ、理科!?」 「デー、ゲ、ミュー、リー、カー」 より、サマになる事請け合い。
志村けんのバカ殿を思い浮かべて、アイーン! → 「アインス!」 そのバカ殿の口からツバが飛びます ツバッ! → 「ツヴァイ!」 ツバを乾かして ドライ! → 「ドライ!」
ババリア訛りでは・・・ なんでも鑑定団?のお椀イメージ、おわん! → 「オワンス!」 同じく壺で、つぼー! → 「ツボオ!」 それをを乾かして ドライ! → 「ドライ!」
・乾杯の歌?このアインプロジットは、「乾杯の歌」と呼ばれる事が多いですが、ビアソングには他に 有名な「乾杯の歌」というビアソングがあります。 (♪盃をもて〜、さぁ!卓をたたけ〜、というヤツです)
また、歌劇にも有名な「乾杯の歌」がありますので、リクエストする時など、無用な混乱が 生じてしまう事があります。 (「リクエストしたのに演ってくれない(涙)」という場面を何度か見かけた事があります。)
これは、このアインプロジットがもともとDurst Polkaという歌の歌詞の一部で、乾杯のくだり だけが歌われているという説によるものですが、信憑性は不明です。
・乾杯の後にグラスを割る? ・「プロジット」と「プロースト」と「ツムヴォール」「プロジット」は、上に説明がありますが、新年を迎えた時やお祭りなどの時の「健康 を祝して!」とか、「ご多幸を!」「おめでとう!」といった感じのの「乾杯」のよう です。
もっと一般的なのが「プロースト」で、友だち同士 気楽に「カンパ〜イ☆」とやる時の 乾杯のイメージ。 「アインス、ツヴァイ、ドライ、ゾッファー!」の後でカンパーイ!となりますが、その 時は「プロースト!」でグラスを合わせる人が多いです。 (律儀に「プロジット〜」と言っている人も中にはいます。)
「ツムヴォール」は、改まった席での乾杯。 ワインが似合うおしゃれなレストランでの乾杯や、上司に対しての乾杯など礼儀が必要な 時の乾杯です。 アインプロジット系のイベントではほとんど使う事はないかと思いますが、相手によって 使い分けが必要な事もある様です(日本人相手なら特に問題はないと思いますが)。
・1・2・3には2通りあるホテルのオクトーバーフェストに行った際、歌詞カードとしてアインス、ツヴァイ、 ドライが書かれていたのですが、演奏はミュンヘンのバンド。しかも、彼らは気を効かせて 最初は日本語で「イチ!ニ!サン!カンパーーイ!!」とやってくれたので、歌詞カードと は違っており、お客さんも混乱。その後にはドイツ語での乾杯となったのですが、その時は 「オワンス!ツヴォオ!ドリュウ!プロースト!」だったので、またもやカードと違って しまったという、どうにもワヤクチャな事がありました。 主催者側は最後まで気が付いてなかったようなので、あまり演奏には感心がなかったのかも 知れません。
・正確な発音アイン プローウジット、 アイン プローウジット、 ダー(ゲ)ミュー(ト)ツィースィカーイ(ト)
デルゲミュートリッヒカイトでは、最初の「デル」の音は、「ダー」と言いつつ奥で舌を丸めているような感じ。 そのデルの直後の「ゲ」は ほとんど入っていないように聴こえますが、入っているのと入っていないのとでは聞こえ方が全く違うので、通としては必ず発音したいところ(某CMでの違和感はここ)。