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メセニーもお墨付きのポップス名曲「アルフィー」【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道157】

ビル・エヴァンス『カリフォルニア・ヒア・アイ・カム』(ヴァーヴ)演奏:ビル・エヴァンス(ピアノ)、エディ・ゴメス(ベース)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラムス)録音:1967年8月17、18日エヴァンスの死後82年に発表された、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ盤。スタジオでソロ作『続・自己との対話』を録音した直後、ライヴではトリオでくつろいだ演奏を披露していました。現在のCDは同じジャケットで『ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード・セッション’67』というタイトルになっています。

ジョン・スコフィールド『アンルート』(ヴァーヴ)演奏:ジョン・スコフィールド(ギター)、スティーヴ・スワロー(ベース)、ビル・スチュワート(ドラムス)録音:2003年12月ニューヨーク・ブルーノートでのライヴ録音。この時期のスコフィールドにしては異例ともいえるストレートなジャズ・フォーマットの演奏で、スロー・テンポでじっくりとメロディを歌い上げています。

『ポップス発祥のジャズ・スタンダード「曲」』の記事リンク集

【 ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道150~156】

文/池上信次 フリーランス編集者・ライター。専門はジャズ。ライターとしては、電子書籍『サブスクで学ぶジャズ史』をシリーズ刊行中(小学館スクウェア/https://shogakukan-square.jp/studio/jazz)。編集者としては『後藤雅洋著/一生モノのジャズ・ヴォーカル名盤500』(小学館新書)、『ダン・ウーレット著 丸山京子訳/「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』『小川隆夫著/マイルス・デイヴィス大事典』(ともにシンコーミュージック・エンタテイメント)などを手がける。また、鎌倉エフエムのジャズ番組「世界はジャズを求めてる」で、月1回パーソナリティを務めている。

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