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【 保存版 】まるっと分かる!等深線から予測する「ポイント開拓」に欠かせない考え方

等深線から想像する

この記事では、ボートフィッシングにおいて、魚探や海底図などにある 「等深線」を元にポイント探しをする場合 の、基本的なロジックをかんたん解説します。

予測エリアは山口県の萩沖 重要なのは海底地形と海流方向

上げ潮時でのポイント、下げ潮時でのポイント… といったように潮の流れる方向でポイントは変わりますが、どちらの潮がよいか⁉ . あるいはどちらの潮でも良いポイントなのか⁉ という見立ても合わせて解説していきたいと思います。

ポイント①の見立て

そして、潮流ですが大まかには 上げ潮時は右から左へ 、 下げ潮時は左から右へ 流れるのが、このエリアの基本特性となります。但し、海流と潮流のバランスもあっての事なのか?場所によっては逆方向に流れる時間帯があったりもします。

また、潮がわり時は「暦上の時間」より、およそ1.5~2時間ほど早くやってきます。つまり、例えば13時が満潮だった場合には、11時~11時半頃から潮が変わり始める。というのが、およそにして この海域の基本的な特性 です。※潮や場所にもよります。

つまり、天然礁となり得るような 岩や比重の重たい蓄積物 が底にあると、海流の当たりによって、その周りの泥や砂がえぐれ、流されて「起伏」ができる。というのが海流が早い場所においての、天然礁が出来る基本原理です。

そんな事で「天然礁」、あるいは「固い地盤」があるのは、大まかには 4つのを付けている箇所あたりでは? という事が予測されます。…しかし実際に集魚性のあるような漁礁が存在しているか否か、というのはまた少し別の話になります。

わくわく特集号は「魚を探す」
  • ジギング☞基本的には上げ潮時は四ツ星の右手側あるいは右下の一つ星のエリア、また下げ潮時は四つ星の左側かその下の一つ星エリアが理想かと思います。もしくは「キャスティング」と書いている浅瀬もベイトの状況によっては有効なポイントになるかと思います。潮があたる面の傾斜が狙いどころです。
  • キャスティング☞水深30メートル以浅が出やすいのですが、実際には潮やベイト状況によっては60メートル以上の水深があっても充分出ます。底状というよりも潮目やベイトの状況を注視するのが基本です。キャスティングと明記しているエリア、あるいは四ツ星エリアが狙い目になるかと思います。
魚探反応がわかれば釣果がかわる まとめ

そうやって、データを積み上げていくほど釣果は確実に良くなっていきますが、狙う魚や季節性という要素を加えると 長いスパンでのデータ蓄積 も大事な事柄となります。

奥深きボートフィッシング。終わりのないアップデートとなりますが、全てのプロセスも楽しみながら、より 根拠のある釣りをめざして いきたいところですね。

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