. HINODE ヒノデ 6x21-U1 プレミアムコンパクト界の新星 - ジャングルさんの双眼鏡・単眼鏡レビュー Binoculars and Monocular Review
HINODE ヒノデ 6x21-U1 プレミアムコンパクト界の新星 - ジャングルさんの双眼鏡・単眼鏡レビュー Binoculars and Monocular Review
HINODE ヒノデ 6x21-U1 プレミアムコンパクト界の新星 - ジャングルさんの双眼鏡・単眼鏡レビュー Binoculars and Monocular Review

HINODE ヒノデ 6x21-U1 プレミアムコンパクト界の新星

具体的にどのブランドの何かは触っても思い当たりませんが、外観デザイン含め可もなく不可もなくといったところです。 ダブルヒンジタイプの折りたたみ時にコンパクトになるデザインです。シングルヒンジと違い、使用時に目幅を合わせる再現性や使用時の固定性に問題が生じることが一般的にこのデザインでは起きがちです。 ヒノデ6x21-U1はこの点合格で、ヒンジの適度な硬さと操作性の良さで不快な経験は一切ありませんでした。

光学部、見え方など

ただし、すぐ気がつくのはいわゆるZeissタイプ(中心像で魅せる。周辺像は崩れる)なのと見かけ視界が広くはないアイピースとの相乗効果で窮屈に感じます。 昨今のフィールドフラットナーに慣れた眼には良像範囲が狭いため、合う合わないの好みはこの点で大きく全体の評価に影響すると思われます。 中心像の色ずれは極小かつ像はシャープです。

CL Curioとの比較

CL Curioはアイピースの覗きやすさ、周辺像の安定性、操作性、デザインの洗練度合い、下手をするとSwarovskiの他の CLシリーズよりもCurioは出来が良いとの声もあるほど ですので、相手が悪すぎます。価格が倍以上違いますから、その点においてはヒノデが大健闘をしていると思います。

ここからは独り言です

対物レンズ径は違えどもコーティングは似ています。 また、アイピースに至っては見える部分のレンズ径は同一。 アイピース第一面の曲率も同一に見えます。 さらに内部を観察するとシュミットぺシャンプリズムのホルダー枠部品、プリズムの角の面取り、大きさ、全く同じデザインに見えます。 悪いことに逆光に弱いことも、グレアの出方まで似てます。

ここからは妄想ですが、私が大好きで気に入っている某高級国産単眼鏡の対物レンズだけ(追記:単眼鏡は接眼部繰り出し式、双眼鏡はインナーフォーカス式の違いから6x21-U1にフォーカスレンズが追加されている可能性は高いです)変更したデザインで双眼化したのでは? これは私的にはGOTO GT-M518が出た当初から望んでいた製品でしたので嬉しい限りです(あ、書いてしまいました)

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