Daft Punk (ダフト・パンク) 、AIR (エール)、Justice (ジャスティス) 等の "フレンチ・タッチ" と呼ばれるフランスのエレクトロニック・ミュージックがフランスの無形文化遺産リ
エマニュエル・マクロン大統領がフランスのエレクトロニック・ミュージックにユネスコの文化遺産の地位を与えるように呼びかけたことを受け、これが正式にフランスの無形文化遺産リスト(ICH)に追加された。 国連は毎年、新たな「実践、表現、象徴、知識、技能」を増え続けるリストに追加しており、慣習が地理的に定義され、地域社会によって文化遺産の一部として認識されているものを登録の対象としている。今回、パリのオートクチュール、マヨット島特有の歌と踊りのスタイル “デパー”、コルシカ島の詩的な馬上槍試合として知られるチャメ・リスポンディ等、合計14の項目がフランスの無形文化遺産リスト(ICH)として登録された。
その中の一つとして登録された、”フランス・タッチ” と呼ばれるフランスのエレクトロニック・ミュージックは、Daft Punk(ダフト・パンク)、Bob Sinclair(ボブ・シンクレア)、AIR(エール)、Étienne de Crécy(エティエンヌ・ドゥ・クレシー)、Cassius(カシウス)、Modjo(モジョ)、Justice(ジャスティス)、Stardust(スターダスト)といったアーティストたちにより形作られ、発展してきたスタイルを軸としている。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は今年初め、「我々はエレクトロの発明者である」と宣言し、フランスのエレクトロニック・ミュージックの認知を促した。
エレクトロニック・ミュージックのために初めて涙を流したのは、催涙ガスを浴びて悪者扱いされたときだった。今日流す小さな涙は、我々の音楽がついに文化遺産に登録されたことを嬉しく思うからだ。昨年、フランスのラシダ・ダディ文化大臣は、ナイトクラブを新法の下で「文化アクター」として認定すると発表した。これは、Rex Club や Le Badaboum といった、ランドマーク的なナイトクラブで構成される組合「Culture Nuit」を含む、多くの団体による長年に渡るロビー活動の結果である。
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