iPhoneヘルスケアで歩数がカウントされない場合の設定見直しポイント
例えば、Apple Watchを手首に着け、同時にiPhoneをポケットに入れて歩いたとします。このとき、iPhoneとApple Watchはそれぞれ独立して歩数を計測します。本来、ヘルスケアアプリはこれらのデバイスから送られてくる時間情報などを基に、重複するデータを賢く判断して自動で統合する仕組みになっています。しかし、何らかの理由でこの調整がうまくいかないと、両方のデバイスで計測された歩数が合算され、実際の活動量とかけ離れた数値になってしまうことがあるのです。
- まず「ヘルスケア」アプリを開き、画面下の「ブラウズ」から「アクティビティ」へ進みます。
- 次に「歩数」を選択し、グラフなどが表示された画面を一番下までスクロールしてください。
- 「データソースとアクセス」という項目をタップし、次の画面で「データソース」のリストを確認します。ここには歩数データを提供している全デバイスやアプリが表示されます。
- 画面右上の「編集」をタップすると、リストの順序をドラッグして入れ替えることが可能です。常に身につけているApple Watchのデータを最も信頼するなら、Apple Watchをリストの一番上に移動させましょう。
- モーションとフィットネスの設定がオフになっている
- iPhoneの「位置情報サービス」が無効になっている
- iPhone本体を持たずに移動している
- バッテリーセーバー(低電力モード)が有効になっている
- アプリに必要なアクセス権限が付与されていない
- iOSの不具合やバグが影響している
- 歩数を記録するタイミングに遅延が発生している
- センサー類の一時的な動作不良が起きている
- 古いiPhoneでセンサーの精度が低下している
- 最新のiOSにアップデートしていない
- データが「非表示」設定になっていて見えなくなっている
- ヘルスケアアプリ内の歩数データソースが適切に設定されていない
- 他の健康管理アプリと競合している可能性がある
- iPhoneの再起動を長期間行っていない
- アプリのキャッシュや一時データが干渉している
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