IVEの歌う〈I L O V E M E〉が心強い 日本オリジナル曲「DARE ME」でも貫かれるメッセージ
〈誰かと比べる必要もない〉〈自分自身を否定しないって決めたから〉〈ダメな自分も愛して〉と、「ありのままの私でいい」と肯定してくれる歌詞が、“人生リベンジ”をテーマに掲げたコメディドラマのオープニングを明るくキュートに盛り上げている。 IVEといえばデビュー以来、一貫して“自分自身を愛すること”を歌い続けてきた。特に、「ELEVEN」「LOVE DIVE」「After LIKE」の3曲は“ナルシシズム3部作”と呼ばれ、IVEらしさを決定づけたことでも話題に。 デビューシングル表題曲「ELEVEN」は、恋をしたときの感覚を力強く歌い上げる楽曲。なかでも印象的なフレーズが、「恋する相手の瞳越しに映る自分自身をも愛しく思えるようになった」と歌う部分だ。初めて知った恋の喜び。だが、誰かを愛することは、決して相手の色に染まることではない。もともと自分自身が持っていたカラフルな心に気づくことなのだ、と教えてくれているように感じた。 IVE 아이브 'ELEVEN' MV 2ndシングル表題曲「LOVE DIVE」では、手鏡を覗き込むように踊りながら〈Narcissistic, my god I love it〉と歌う。日本では、どこか“ナルシシズム”という言葉に自惚れ/自意識過剰というネガティブな面が強く浸透しているが、自分を愛していればこそ「もっと輝けるのだ」と期待することができる。実際に努力を積み重ねて磨き上げた自分の姿に自信を持ち、眩しいほどに活躍する彼女たちが歌うことで、“ナルシシズム”のポジティブな面に気づかされる楽曲だ。
IVE 아이브 'LOVE DIVE' MV
IVE 아이브 'After LIKE' MV
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