Без кейворда
本工業規格である。これによって,JIS A 6914 : 1985は改正され,この規格に置き換えられる。
Jointing materials for gypsum plasterboards
序文 この規格は,せっこうボード製品の目地処理材として1985年に制定されたが,1995年にJIS Z 8301
(規格票の様式)によって形式的に改正された。今回の改正では,ASTM C 474-89せっこうボード製品の
目地処理材の標準試験方法,ASTM C 475-93せっこうボード仕上用のジョイントコンパウンドとジョイン
1. 適用範囲 この規格は,建築物内部の壁及び天井部分に用いるせっこうボードの,主としてジョイン
備考 この規格の中で{ }をつけて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,参
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
JIS A 6901 せっこうボード製品
JIS P 8113 紙及び板紙の引張強さ試験方法
JIS R 5201 セメントの物理試験方法
JIS Z 8801 試験用ふるい
3. 用語の定義 この規格で用いる用語の定義は,次のとおりとする。
(1) ジョイントコンパウンド せっこう及び他の材料を主成分とした粉末状又はペースト状の材料。
(2) ジョイントテープ せっこうボード相互のジョイント部分の補強に使用する,帯状の補強材。
(3) 下塗り用ジョイントコンパウンド せっこうボードに直接塗り,ジョイント部分の不陸調整及びジョ
(4) 上塗り用ジョイントコンパウンド 下塗り用ジョイントコンパウンドの上に塗り,ジョイント部分の
(5) 兼用ジョイントコンパウンド 下塗り,上塗りのどちらにも使用可能なジョイントコンパウンド。
(6) 粉末状ジョイントコンパウンド 水を加えペースト状にして使用するジョイントコンパウンド。
(7) レディミックストジョイントコンパウンド そのまま使用できるように,あらかじめ製造工場でペー
注(1) 幅方向の中央部の厚さをいう。 参考 幅方向の引張強さは,長さ方向の値の60%程度である。
6. 試験 ジョイントコンパウンドの各種類に適用する試験項目は,表4(表中に○印で示す。)のとおり
備考 試験に使用するせっこうボードは,JIS A 6901に規定するせっこうボード (GB-R) 又は同等の
粉末度試験 粉末度試験は,JIS Z 8801に規定する呼び寸法500μmのふるいを用い,次の方法によ
(2) これをガラスの容器に入れ,ガラスのふた又はアルミはくをかぶせて,温度32±3℃,相対湿度 (90
(1) 温度23±2℃,相対湿度 (50±5) %において,最低24時間保管したせっこうボードの表面に,長さ
(3) その後,試験体を温度23±2℃,相対湿度 (50±5) %において保管し,ジョイントコンパウンドが十分
(4) 次にJIS R 5201に規定するビカー針装置を使用し,針の代わりとして可動ロッドにステンレススチー
(1) 温度3±1℃(3),相対湿度 (80±5) %において,最低24時間静置した400×150mmのせっこうボード
(3) 続いて,試験体を温度3±1℃(3),相対湿度80%の空気中で3日間,更に,温度23±2℃,相対湿度 (50
引張強さ試験 ジョイントテープの引張強さ試験は,JIS P 8113に示す方法によって,長さ方向につ
(1) 試験片は,温度23±2℃,相対湿度 (50±5) %の状態で恒量となるまで調整した長さ300mmのものと
6.10 幅及び厚さの測定 ジョイントテープの幅及び厚さの測定は,次の方法によって行う。
(1) 試料は,長さ900mmで,温度23±2℃,相対湿度 (50±5) %の状態で恒量となるまで調製したものと
7. 検査 検査は,合理的な抜取検査方法によって行い,5.の規定に適合しなければならない。
8. 表示 包装の外面には,次の事項を表示しなければならない。