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機械工業会 (JSIM) /財団法人日本規格協会 (JSA) から工業標準原案を具して,日本工業規格を改正すべ
れによってJIS B 8312 : 1991は改正され,この規格に置き換えられる。
JIS B 8312には,次に示す附属書がある。
Gear pumps and screw pumps−Hydraulic performance acceptance tests
1. 適用範囲 この規格は,歯車ポンプ及びねじポンプ又はこれに準じる容積式回転ポンプ(以下,ポン
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
JIS B 8301 遠心ポンプ,斜流ポンプ及び軸流ポンプ−試験方法
JIS B 8302 ポンプ吐出し量測定方法
JIS F 0504 機関部逃し弁の装備及び設定圧力
4. 試験装置 試験装置は,一般にはJIS B 8301の5.3.1(標準試験装置)による。試験装置の参考図を附
a) 圧力の測定 圧力の測定はJIS B 8301の8.4(圧力の測定)による。
b) 全圧力の算出 全圧力の算出は,ポンプ基準面に対する吐出し圧力と吸込圧力との差で表し,次の式
P1: 基準面に換算した吸込圧力 (MPa)
P2: 基準面に換算した吐出し圧力 (MPa)
G1: 吸込圧力計又は真空計の示度 (MPa)
G2: 吐出し圧力計の示度 (MPa)
吐出し量の測定 吐出し量の測定はJIS B 8302の7.(容器による測定方法)又は試験揚液の流量
測定に適した他の計器による。他の計器の場合には,試験揚液を用いてJIS B 8302の7.によって定期的に
回転速度の測定 回転速度の測定は,JIS B 8301の9.(回転速度の測定)による。
軸動力の測定 軸動力の測定は,JIS B 8301の10.(軸動力の測定)による。
規定揚液の場合の吐出し量 (m3/min) =試験揚液の場合の吐出し量 (m3/min)
規定揚液の場合の軸動力 (kW) =試験揚液の場合の軸動力 (kW)
ρsp: 規定揚液の密度 (kg/m3)
7. 試験成績表 試験成績表(以下,表という。)には,試験回転速度及び試験揚液で測定した数値を記入
ここに, Q: 吐出し量 (m3/min)
圧力+0.25MPaまでよい(JIS F 0504参照)。
附属書2図1 振動基準値 横軸ポンプ:軸受中心における振動
2. 耐水圧 耐水圧試験は,最高吐出し圧力の1.5倍の圧力で3分間以上行い,水漏れなどの異常があっ
ポンプ JIS改正原案作成準備委員会 構成表
JIS B 8302(ポンプの吐出し量測定方法)改正原案作成委員会 構成表
日本工業標準調査会標準部会 産業機械技術専門委員会 構成表