. JIS G 4304: 2012 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4304: 2012 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4304: 2012 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

JIS G 4304:2012 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

77.140.20, 77.140.50 主務大臣 経済産業 JISハンドブック 鉄鋼 I 2021, 鉄鋼 II 2021, 建築 I-1(材料・設備) 2021, 建築 I-2(材料・設備) 2021, 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021 改訂:履歴 1959-12-01 制定日, 1962-12-15 確認日, 1964-09-01 改正日, 1968-04-01 改正日, 1971-01-01 確認日, 1972-05-01 改正日, 1975-09-01 確認日, 1977-03-01 改正日, 1980-03-01 確認日, 1981-03-01 改正日, 1984-12-01 改正日, 1987-09-01 改正日, 1991-11-01 改正日, 1997-04-20 確認日, 1999-04-20 改正日, 2004-03-20 確認日, 2005-12-20 改正日, 2010-05-20 改正日, 2012-09-20 改正日, 2015-09-24 改正 ページ JIS G 4304:2012 PDF [39]

G 4304 : 2012

pdf 目 次

  • 序文・・・・[1]
  • 1 適用範囲・・・・[1]
  • 2 引用規格・・・・[1]
  • 3 種類の記号・・・・[2]
  • 4 製造方法・・・・[3]
  • 5 化学成分・・・・[3]
  • 5.1 溶鋼分析値・・・・[3]
  • 5.2 製品分析値・・・・[3]
  • 6 機械的性質・・・・[7]
  • 6.1 一般事項・・・・[7]
  • 6.2 オーステナイト系の機械的性質・・・・[7]
  • 6.3 オーステナイト・フェライト系の機械的性質・・・・[9]
  • 6.4 フェライト系の機械的性質・・・・[9]
  • 6.5 マルテンサイト系の機械的性質・・・・[10]
  • 6.6 析出硬化系の機械的性質・・・・[11]
  • 7 耐食性・・・・[12]
  • 8 表面仕上げ・・・・[12]
  • 9 形状・寸法,質量及び許容差・・・・[13]
  • 9.1 標準寸法・・・・[13]
  • 9.2 板の質量の算出・・・・[13]
  • 9.3 板の厚さの許容差・・・・[15]
  • 9.4 板の幅の許容差・・・・[17]
  • 9.5 板の長さの許容差・・・・[18]
  • 9.6 板の平たん度・・・・[19]
  • 9.7 帯の厚さの許容差・・・・[19]
  • 9.8 帯の幅の許容差・・・・[21]
  • 9.9 帯の横曲がり・・・・[21]
  • 10 外観・・・・[22]
  • 11 試験・・・・[22]
  • 11.1 分析試験・・・・[22]
  • 11.2 機械試験・・・・[22]
  • 11.3 腐食試験・・・・[23]
  • 12 検査・・・・[23]
  • 13 表示・・・・[24]
  • 14 報告・・・・[24]

――――― [JIS G 4304 pdf 1] ―――――

G 4304 : 2012

pdf 目次

  • 附属書JA(参考)ステンレス鋼の熱処理・・・・[25]
  • 附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[27]

――――― [JIS G 4304 pdf 2] ―――――

G 4304 : 2012

まえがき

この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,ステンレス協会(JSSA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。 これによって,JIS G 4304:2010は改正され,この規格に置き換えられた。 なお,平成25年9月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマーク表示認証において,JIS G 4304:2010によることができる。 この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。 この規格に従うことは,次の者の有する特許権等の使用に該当するおそれがあるので,留意する。 種類の記号 発明の名称 特許番号 設定の登録の年月日 SUS315J1 第2602411号 熱間加工性及び温水中での耐食性に優れるオーステナイト 1997年1月29日 SUS315J2 系ステンレス鋼 SUS443J1 第4396676号 耐食性に優れたフェライト系ステンレス鋼板およびその製 2009年10月30日 造方法 SUS445J1 熱交換器用フェライト系ステンレス鋼 第2642056号 1997年5月2日 SUS445J2 耐リジング性に優れるFe−Cr合金 第2737819号 1998年1月16日 耐錆性と加工性に優れたフェライト系ステンレス鋼 第3224694号 2001年8月24日 耐食性に優れた外装材用フェライトステンレス鋼 第3297696号 2002年4月19日 建材用フェライト系ステンレス鋼 第3411084号 2003年3月20日 上記の,特許権等の権利者は,非差別的かつ合理的な条件でいかなる者に対しても当該特許権等の実施の許諾等をする意思のあることを表明している。ただし,この規格に関連する他の特許権等の権利者に対しては,同様の条件でその実施が許諾されることを条件としている。 この規格に従うことが,必ずしも,特許権の無償公開を意味するものではないことに注意する必要がある。 この規格の一部が,上記に示す以外の特許権等に抵触する可能性がある。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権等に関わる確認について,責任はもたない。 なお,ここで“特許権等”とは,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権をいう。

――――― [JIS G 4304 pdf 3] ―――――

日本工業規格(日本産業規格) JIS G 4304 : 2012

熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

Hot-rolled stainless steel plate, sheet and strip

序文

この規格は,2004年に第1版として発行されたISO 16143-1,2009年に第1版として発行されたISO9444-1及びISO 9444-2,並びに2008年に第2版として発行されたISO 18286を基とし,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。 なお,この規格で側線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。

1 適用範囲

この規格は,熱間圧延ステンレス鋼板(以下,板という。)及び熱間圧延ステンレス鋼帯(以下,帯という。)について規定する。 注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 16143-1:2004,Stainless steels for general purposes−Part 1: Flat products ISO 9444-1:2009,Continuously hot-rolled stainless steel−Tolerances on dimensions and form−Part 1: Narrow strip and cut lengths ISO 9444-2:2009,Continuously hot-rolled stainless steel−Tolerances on dimensions and form−Part 2: Wide strip and sheet/plate ISO 18286:2008,Hot-rolled stainless steel plates−Tolerances on dimensions and shape(全体評価 : MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している” ことを示す。

2 引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。 JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法 JIS G 0321 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値 JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件 JIS G 0415 鋼及び鋼製品−検査文書 注記 対応国際規格 : ISO 10474:1991,Steel and steel products−Inspection documents(IDT) JIS G 0571 ステンレス鋼のしゅう酸エッチング試験方法

――――― [JIS G 4304 pdf 4] ―――――

2G 4304 : 2012 JIS G 0572 ステンレス鋼の硫酸・硫酸第二鉄腐食試験方法 JIS G 0573 ステンレス鋼の65 %硝酸腐食試験方法 JIS G 0575 ステンレス鋼の硫酸・硫酸銅腐食試験方法 JIS R 6010 研磨布紙用研磨材の粒度 JIS Z 2241 金属材料引張試験方法 JIS Z 2243 ブリネル硬さ試験−試験方法 JIS Z 2244 ビッカース硬さ試験−試験方法 JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験−試験方法 JIS Z 2248 金属材料曲げ試験方法 JIS Z 8401 数値の丸め方

3 種類の記号

板及び帯の種類は63種類とし,その種類の記号及び分類は表1による。 表1−種類の記号及び分類 種類の記号 分類 種類の記号 分類 種類の記号 分類 a),b) a),b) a),b) SUS301 オーステナイト系 SUS316N オーステナイト系 SUS429 フェライト系 SUS301L SUS316LN SUS430 SUS301J1 SUS316Ti SUS430LX SUS302B SUS316J1 SUS430J1L SUS303 SUS316J1L SUS434 SUS304 SUS317 SUS436L SUS304Cu SUS317L SUS436J1L SUS304L SUS317LN SUS443J1 SUS304N1 SUS317J1 SUS444 SUS304N2 SUS317J2 SUS445J1 SUS304LN SUS836L SUS445J2 SUS304J1 SUS890L SUS447J1 SUS304J2 SUS321 SUSXM27 SUS305 SUS347 SUS403 マルテンサイト系 SUS309S SUSXM7 SUS410 SUS310S SUSXM15J1 SUS410S SUS312L SUS329J1 オーステナイト・フSUS420J1 SUS315J1 SUS329J3L ェライト系 SUS420J2 SUS315J2 SUS329J4L SUS440A SUS316 SUS405 フェライト系 SUS630 析出硬化系 SUS316L SUS410L SUS631 注a) 板であることを記号で表す必要がある場合には,種類の記号の末尾に,−HPを付記する。 例 SUS304−HP b) 帯であることを記号で表す必要がある場合には,種類の記号の末尾に,−HSを付記する。 例 SUS304−HS

――――― [JIS G 4304 pdf 5] ―――――

JIS G 4304:2012の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 16143-1:2004(MOD)
  • ISO 18286:2008(MOD)
  • ISO 9444-1:2009(MOD)
  • ISO 9444-2:2009(MOD)

JIS G 4304:2012の国際規格 ICS 分類一覧

  • 77 : 金属工学 > 77.140 : 鉄及び鋼製品 > 77.140.50 : 平鋼製品及び半製品
  • 77 : 金属工学 > 77.140 : 鉄及び鋼製品 > 77.140.20 : ステンレス鋼

JIS G 4304:2012の関連規格と引用規格一覧

規格番号 規格名称 JISG0320:2009 鋼材の溶鋼分析方法 JISG0321:2017 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値 JISG0404:2014 鋼材の一般受渡し条件 JISG0415:2014 鋼及び鋼製品―検査文書 JISG0571:2003 ステンレス鋼のしゅう酸エッチング試験方法 JISG0572:2006 ステンレス鋼の硫酸・硫酸第二鉄腐食試験方法 JISG0573:1999 ステンレス鋼の65%硝酸腐食試験方法 JISG0575:1999 ステンレス鋼の硫酸・硫酸銅腐食試験方法 JISR6010:2000 研磨布紙用研磨材の粒度 JISZ2241:2011 金属材料引張試験方法 JISZ2243:2008 ブリネル硬さ試験―試験方法 JISZ2244:2009 ビッカース硬さ試験―試験方法 JISZ2245:2016 ロックウェル硬さ試験―試験方法 JISZ2245:2021 ロックウェル硬さ試験―試験方法 JISZ2248:2006 金属材料曲げ試験方法 JISZ8401:2019 数値の丸め方

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