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Kemper Profiling Amplifierの使い方|ZZ STYLE SOUND BLOG
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読んで納得!Kemper Profiling Amplifierの使い方

この記事では以下の記事で紹介したKemper Profiling AmplifierのRig=アンプのプロファイリングデータを編集、ダウンロード可能なRIG MANAGERの使用方法についてご紹介します。せっかくのProfiling AmplifierもRigが無ければただの箱、RIG MANAGERを使用して、無料でいろんなRigを試して、お気に入りのRigを探しましょう。アップデートによりRIG MANAGERにエディター機能が追加されました。エディター機能については下記記事で解説を行っていますので、合わせてご覧ください。1.RIG MANAGERのメニューまずは、RIG MANAGERを立ち上げると…

ZZ STYLE SOUND BLOG Kemper Profiling Amplifierを使用する5つのメリット https://zzstylesound.com/kemper-5melits ZZ STYLE SOUND BLOG

Profiling Amplifierと外部機器の接続

Kemper Profiling Power Rackの背面はこんな感じになっています。一般的なプリアンプと同様、外部機器との接続端子が並んでいますね。上部の銀色のスリットは放熱スリットで、使用中はこちらのスリットを塞がないようにしましょう。

SPEAKER OUTPUT

Power Rack、Power Headの2機種は本体内部にパワーアンプを内蔵しています。SPEAKER OUTPUTは内蔵パワーアンプの出力端子で、スピーカーキャビネットに接続して使用します。内蔵パワーアンプに入力される信号は後述のMONITOR OUTPUTの信号です。

POWER USB

RIG MANAGERを使用する際にコンピューターと接続するUSB端子です。Profiling AmplifierにはUSBオーディオインターフェース機能は備わっていないのでご注意ください。

まさにギターアンプ保管庫!Kemper RIG MANAGERの使い方 https://zzstylesound.com/kemper-rig-manager

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ZZ STYLE SOUND BLOG MAIN OUTPUT MONITOR OUTPUT NETWORK

また、Profiling Amplifier本体のLooper機能を使うにはProfiler REMOTEが必要になります。

最大ケーブル長は約7mと大会場では少し心許ない感じですが、PoE(Power over Ethernet)対応のスイッチングハブを使用することでスイッチングハブからの電源供給が可能となり、最大約100mまでひき回せるようです。

MIDI S/PDIF DIRECT OUTPUT / SEND ALTERNATIVE INPUT RETURN INPUT

ギターアンプのプロファイリングを行う際や、SENDから接続した外部エフェクターのRETURN信号を受け取るための端子です。リアンプを行う際もこちらの端子に接続し、内部設定でReturn Input Reampを選択することで信号レベルのマッチングを行うことができます。

Profilling Amplifierの操作方法

フロントパネル左側1 電源スイッチ USB 即戦力間違いなし!Kemper Profiling Amplifier https://zzstylesound.com/kemper-profiler

今回は少し趣向を変えて、ギター関係のお話です。突然ですが、憧れのギターアンプってありますか?好きなアーティストが使ってるアンプ、使ってみて印象がよかったアンプ、高級機でとても手が出ないアンプ、ギタリストなら誰しもそんなギターアンプがあるはずです。実機が手に入らないなら、せめてサウンドだけでも、という方に大変お勧めできるKemper Profiling Amplifierのご紹介です。私はSOLDANOのSLO-100というギターアンプがとても好きで、かつて購入を検討していたのですが予算的に厳しくて断念しました。置く場所もキャビネッ…

ZZ STYLE SOUND BLOG HEADPHONE

また、ステレオ背面のALTERNATIVE INPUTとRETURN INPUTを組み合わせてステレオAUX入力に設定している場合、CDや音楽プレイヤーを再生しながら練習をすることも可能です。

フロントパネル左側2 INPUT NOISE GATE GAIN SYSTEM RIG QUICK STORE UNDO / REDO フロントパネル上部 STOMPS STACK EFFECTS ディスプレイ周り ソフト・ボタン ソフト・ノブ EXIT PAGE プロントパネル右側 OUTPUT

Profiling Amplifier本体の出力設定を行うメニューを呼び出します。各出力端子からの出力信号、MASTER VOLUMEとのリンクなどを設定することができます。OUTPUT設定は全RIGで共通になっています。

Main Output

Master Stereo/Master Mono/Master LeftではProfiling Amplifier全てのセクション通過後のサウンドがそれぞれステレオ、モノラルサミング、Lチャンネルのみ出力されます。通常はMaster Stereo設定で使用します。

Git+Processing/Git Studioでは入力信号をA/Dコンバーターに通し、インプットセクションのノイズゲートとボリュームペダルを通過した後の信号が出力されます。Git+Processingでは入力された楽器と同様の信号レベル、Git Studioではラインレベルで出力されます。

Mod Left/Mod Mono/Mod StereoではMODセクションの後で信号を取り出します。DELAY、REVERBのエフェクト処理前の信号がラインレベルで出力されます。LeftではLチャンネルのみ、Monoではモノラルサミング信号、Stereoではステレオ信号がそれぞれ出力されます。

Monitor Output

リアパネルのMONITOR OUTPUTからの出力信号を設定します。アンプ内蔵モデルの場合、ここで設定した出力が内蔵パワーアンプに送られるためMaster Monoから変更を行わないのが無難です。モノラル出力のため、上記の出力のうちいくつかは使用できません。

Git+Processing、Git Studio、Stack、Mod Left、Mod Mono、Master Left、Master Monoから選択可能です。

Direct Output

リアパネルのDIRECT OUTPUT/SENDの出力信号を設定します。リアンプ用のDRY音を出力したり、外部エフェクトをセンドリターン接続するのに使用します。DRY音の出力にはGit Studioを主に使用します。外部エフェクトとの接続はSTOMPS、EFFECTSセクションのモジュールにLoop Mono/Stereoをロードすることで自動的に設定が変更されます。

Git Analog、Git+Processing、Git Studio、Stack、Mod Right、Mod Mono、Master Right、Master Monoから選択可能です。MONITOR OUTPUTと組み合わせてModやMasterのステレオ出力を行うことができます。

SPDIF Output Output EQ

また、MASTER OUTPUTとMONITOR OUTPUTには独立した4バンドEQが備わっています。『独立した』というところが大きなポイントで、ライン出力を行うMASTER OUTPUTのサウンドをキープしたまま、ステージ上のギターアンプの鳴りをコントロールすることが可能になっています。

MASTER VOLUME DELAY REVERB TAP ON/OFF LOCK COPY / PASTE VOLUME RIG INPUT

3行でまとめると

  • 各出力端子からの出力は割り当て可能!
  • 入力端子も用途によって選択可能!
  • モジュールごとに入れ替えてオリジナルサウンドを!

最後に

また、出力ルーティーンの豊富さも魅力です。例えば、リアンプ時の手順はProfilng Amplifierにギターを直結し、MASTER OUTPUTからの信号をモニタリングしつつ、DIRECT OUTPUTからのドライ出力をレコーディングする。今度はオーディオインターフェースからギターのドライ音のみを出力し、Profiling AmplifierのALTERNATIVE INPUTに接続、MASTER OUTPUTからの信号をレコーディングする。なんてことを行うだけです。

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2017年3月28日 ZAL ZZ STYLE SOUND BLOG POSTED COMMENT […] す。 本体の情報(音や機能)は色んな所で出ていますね。 私も購入前に色々調べましたがここが初めての方にも大変判りやすく解説されています。 音の違いなどはYouTubeなどで検索す […] jazzfunklove より: 初めまして。 素晴らしい記事、有難う御座います。 本当に助かります!! 消さないで下さいね…(笑) jazzfunkloveさん コメントありがとうございます。 お役に立てたようで幸いです。 大丈夫、記事を削除する予定はありませんw 大変参考になりました。 デジタルIOについて、マニュアルには44.1kHzのみ対応と書いてあるのですが48kHzに設定可能でしょうか?

武田さん コメント、ご指摘ありがとうございます。 Profiling AmprifierのDIGITAL I/Oのサンプリングレートについて、当ブログで48kHzまでと記載してしまっておりましたが、ご指摘の通り正しくは44.1kHz固定です。 大変申し訳ございませんでした、ブログ本文も訂正させていただきます。 記事の推敲を徹底し、同様のミスが内容に留意していきます。 今後ともよろしくお願いいたします。

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お仕事:フリーランス音響エンジニア、 作編曲家、ギタリスト、たまにDJ 基本的に音楽関係なんでも屋さん

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