. LOVE CYCLIST – ラブサイクリスト
LOVE CYCLIST – ラブサイクリスト
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ロードバイクが与える身体への影響、とりわけセックスに関連すること

男性について言えば、セクシーさというのは何も顔立ちに限った話ではありません。 何を持ってセクシーか判断するのは個人の嗜好に依存しますが、いわゆる「男性としての魅力」を磨くチャンスはサイクリングにはあります。 たとえばグループライド中に率先して集団を引く男らしさや、パンクなどのトラブル時にメンテを任せられる安心感もセクシーな要素。そして前述の肉体が強化されることによるセックスアピールもひとつのセクシー要素。

2. セックスに関するネガティブな可能性

ロンドン大学の研究

結果、ライド時間は3.75〜8.5時間のサイクリストが多く、その範囲においてEDや不妊とサイクリングの相関関係は見出されませんでした。中には通勤も含めて週に200マイル(約320km)を走るサイクリストもかなり含まれていましたが、心配するほど影響はないことがわかりました。

ノルウェーの研究者による評価
  • ・20%(5人に1人)が陰茎の麻痺を経験していた。そして中には1週間以上麻痺が続くケースもあった。・13%(男性21人)は、1週間以上勃起不全を発症した。

ネガティブな結果となっていますが、ロンドン大学の研究と違うのは、ライド条件が極端に過酷であること。長距離のブルベであるほど、股間に対しては悪影響があるのは間違いはなく、それが1週間以上の長期に渡って生殖機能を減衰させることになっていました。

都内泌尿器科のドクターの話
  • ・週末だけ乗るようなレベルであれば全く気にしなくて良い・気にしなければならないのは、ツール・ド・フランスに出る選手のようにいつもサドルの上にいる場合
オランダの研究機関によるレポート(女性への影響)

女性への影響に関しては男性ほど研究が進んでいませんが、ISSMと呼ばれる性医学に関する研究機関が2016年1月に発表したレポートでは、ライド時に2時間以上乗ることを習慣化している女性は、男性よりも深刻な問題を引き起こす可能性があることを示唆しています。 男性は痺れや勃起不全などの症状が一般的ですが、女性の場合、摩擦による裂傷や打撲症状が引き起こされることがあるとのこと。

そのためライド時に少しでも痛みを伴う場合は、サドル形状ビブショーツのパッドに対し、男性以上に気を遣う必要があります。ただし上記と同様に、影響があるのは過度なライドを習慣化している場合がほとんどです。

股間への影響を抑えるためにできる工夫
  • ・適度にダンシングする ・股間のしびれが発生するようであればサドルの形状を変える ・サドルのセッティングを見直す(少し前に傾斜を付ける) ・長距離用の厚手パッドを搭載したビブショーツを着る ・陰毛を剃らない(毛は汗の蒸発を促してくれる) ・(そもそも)長距離を走らない
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