MODELSEL画面の解説 / モデルの新規作成/移動/コピー/削除
メイン画面から「MODELメニュー」に入ると、このような画面になります。 ここには60機の機体情報を「モデル」として登録することができます。 この例では、1つめのエリアに「MODEL01」というサンプルの機体情報が登録されています。 現在選択されている(操縦する)モデル名の左には「*」マークが付いています。 プロポによっては、最初から複数のモデルがサンプルとして登録されている場合があります。 MODELを設定するには、すでに登録されているサンプルモデルを編集してもかまいません。 既存のモデルを編集する モデルの詳細設定を行うには、そのモデルが選択されている(モデル名の左に「*」が表示されている)必要があります。 編集したいモデルにカーソルを合わせて[ENTER]キーを長押しすると、このようなメニューが表示されます。 「Select Model」を選ぶとそのモデルが選択されます。 新たなモデルを作成する 空白の行に新たにMODELを追加するには、カーソルを空白行に移動して[ENTER]キーを長押しします。 このようなメニューが表示されるので、「Create model」を選択します。 すると空白の行に新しいモデル入力エリアが生成されます。 モデルの編集を開始する 編集するモデルを選択したら、[PAGE]キーなどを押すと MODEL SETUP画面 が開き、編集が開始できます。 モデルの詳細設定については、下記の各ページをご覧ください。
モデルの新規作成 / プロポで設定する場合 モデルの新規作成 / パソコンで設定する場合ウイザード画面
ウイザード画面では、画面の指示に従うだけで、スティックと Arm, Beeper, Mode の割り当てが完了します。 OpenTXの場合 は、「Create model」メニューを選択すると、最初にウイザード画面が開きます。 ウイザード画面を使うと、スティックと Arm, Beeper, Mode のチャンネル割り当て(MIXES画面の設定の一部)を自動的に済ませることができます。 EdgeTXの場合 は、「Create model」メニューを選択してもウイザード画面は開きません。 ウイザードを使いたいときは、"SD-HC CARD"または"SD CARD"画面から[SCRIPTS]-[WIZARD]を開き、"wizard.lua"を長押しして[Execute]を選びます。 これがウイザード画面です。 ウイザードを使わないときは[EXIIT]を押します。 ウイザードを使うときは、飛行させるモデルのタイプを「Plane」「Delta」「Multi」の中から選択します。 FPVドローンの場合は「Multi(マルチコプター)」を選びます。 カーソルを[Multi]に合わせて[ENTER]キーを押します。 つづいてスティックなどのチャンネルを割り当てていきます。 まずはスロットルです。 チャンネルを変更したい場合は[ENTER]を押して、カーソルキーなどで変更します。 [PAGE]キーなどを押すと、次の項目に進みます。 Arm, Beeper, Modeは、希望するチャンネルが選べないことがあります。 そんな時は適当な値を設定しておいて、後で変更・削除しましょう。
挙動の名称 舵の名称 スロットル (Throttle) - ロール (Roll) エルロン (Aileron) ピッチ (Pitch) エレベーター (Elevator) ヨー (Yaw) ラダー (Rudder) ウイザード画面の最後はこのようになります。 [ENTER]キーを長押しすると決定されます。 [EXIT]キーを押すと設定せずにウイザードを終了します。モデルの移動/コピー/削除
MODELSEL画面で任意のモデル名にカーソルを置いて[ENTER]キーを長押しすると、このようなメニューが表示されます。 下記の機能を呼び出すことができます。 Select Model 設定/操縦するモデルを選択します。カーソル位置のモデル名の先頭に「*」マークが付きます。 Backup model カーソル位置のモデルを、プロポのmicroSDカードの「MODELS」フォルダに".bin"形式でバックアップします。 Restore model カーソル位置に、過去にmicroSDカードにバックアップしたモデルの情報を読み込みます。microSDカードに保存されているバックアップの一覧が表示されるので、その中から選びます。カーソル位置の行は空白でなければなりません。 Copy model カーソル位置のモデルを、最初の空白の行にコピーします。すでにモデルを定義済みの行に上書きすることはできません。 Move model カーソル位置のモデルを、別の行に移動します。モデルの表示順序を変更できます。すでにモデルを定義済みの行に移動すると、その行以降のモデルは、1行下に移動します。 Delete model カーソル位置のモデルを削除します。カーソル位置の行は、空白の行になります。 「Backup model」「Delete model」「Restore model」を組み合わせると、microSDカードの容量が許す限り、60を超える数のモデルを作成して、入れ替えて操縦することができます。 なお、「Select model」と「Delete model」メニューは、現在選択中のモデル(「*」が表示されているモデル)では表示されません。
MODELSEL画面の解説(カラーディスプレイ/タッチパネルモデル)
ここではEdgeTX Ver2.8以降を例にとって、カラーディスプレイ/タッチパネルモデルの操作方法を解説します。 OpenTXとEdgeTX、およびそれぞれのバージョンによって画面レイアウトや操作方法が変わります。
モデルの新規作成
プロポの画面デザインの変更方法 / Screens Settingsメニューの使い方 起動画面(Splash Screen)/背景画像(Background Image)/モデル画像(Model Image)の設定・変更方法 モデルの新規作成 / プロポで設定する場合 モデルの新規作成 / パソコンで設定する場合ラベル(カテゴリー)の切り替えと新規作成
各モデルには「ラベル」を付けて、それを使ってカテゴリー分類することができます。 モデルにラベルを付けておくと、モデルが多くなったときに、モデルを探すのが楽になります。 MODELSEL画面の左には、定義済みのラベル(カテゴリー)の一覧が表示されています。 [PAGE]キーなどを押すか、カーソルまたはタッチパネルでラベルを選択すると、そのラベルが付与されたモデルが抽出されます。 抽出に使うラベルは、同時に複数選択することができます。 また、ひとつのモデルに複数のラベルを付けることができます。 複数のラベルを使って、複雑な条件でモデルを絞り込むことができます。 モデルへのラベルの追加・変更は「Edit Labels」メニュー(後述)で行います。 ラベルの新規作成 モデルには定義済みのラベルしか付与できません。 モデルにラベルを追加する前に、まず新しいラベルを定義しておきます。 新しいラベルを定義するには、画面左下の「NEW」を選びます。 するとこのような画面になるので、好きなラベルを入力して「Save」を選びます。 Saveしたラベルは、上の画面の左にある、定義済みのラベル一覧に追加されます。 ラベルの修正・削除・表示順序の変更 作成したラベルを修正・削除・表示順序を変更するには、ラベルの一覧で、そのラベルを選んで[ENTER]を長押し、あるいはタッチパネルを長押しします。 するとこのようなメニューが表示されます。 選択しているラベルの修正・削除・表示順序の変更ができます。
モデルのコピー/削除、モデルにラベルを付ける
モデル一覧の画面で任意のモデル名にカーソルを置いて[ENTER]キーを長押しすると、このようなメニューが表示されます。 下記の機能を呼び出すことができます。 Select Model 設定/操縦するモデルを選択します。カーソル位置のモデル名の背景色が変わります。 Duplicate model カーソル位置のモデルをコピーします。内容が同じモデルがもう一つ生成されます。 Delete model カーソル位置のモデルを削除します。 Edit Labels カーソル位置のモデルに、ラベルを追加・変更・削除します。 Save as template カーソル位置のモデルを、テンプレートとして保存します。モデルの新規作成時に、このモデルがテンプレート一覧の中に表示されます。 なお、「Select model」「Delete model」メニューは、現在選択中のモデル(名前の背景色が変わっているモデル)では表示されません。 モデルにラベルを付ける/削除する 上のメニューで「Edit Labels」を選ぶと、このような画面になります。 選択中のモデルに追加したいラベルを選ぶと、チェックマークがついて付加されます。 ひとつのモデルに複数のラベルを付けることができます。 [EXIT]キーを押すと、ラベルの追加/削除を終了します。 なお、モデルへのラベルの追加/削除は、 MODEL SETUP画面 でも可能です。 モデルを選択したうえで[MDL]キーなどを押してMODEL SETUP画面を開き、「Labels」欄を選ぶとラベルの追加/削除ができます。
ウイザード画面
ウイザード画面では、画面の指示に従うだけで、スティックと Arm, Beeper, Mode の割り当てが完了します。 ウイザードを使いたいときには、MODELSEL画面で「New Model」を選択したときに表示されるメニューから、「WIZARD」を選びます。 するとこのような画面になります。 飛行させるモデルのタイプを「Glider」「Multirotor」「Plane」の中から選択します。 FPVドローンの場合は「Multirotor(マルチローター)」を選びます。 スティックなどのチャンネルを割り当てていきます。 まずはスロットルです。 チャンネルを変更したい場合は[ENTER]を押して、カーソルキーなどで変更します。 [PAGE]キーなどを押すと、次の項目に進みます。 Roll, Pitch, Yawの割り当て画面に進みます。
挙動の名称 舵の名称 スロットル (Throttle) - ロール (Roll) エルロン (Aileron) ピッチ (Pitch) エレベーター (Elevator) ヨー (Yaw) ラダー (Rudder)スティックのチャンネル割り当てが終わると、つづいてスイッチの割り当て画面になります。 Arm, Beeper, Mode の割り当てに進みます。 ウイザード画面の最後はこのようになります。 [PAGE]キーを押すと前の画面に戻れます。 画面の下部には「No, I need to change something」と表示されています。 カーソルキーなどを押すと. 画面の下部に「Yes, all is well, create the model !」と表示されます。 この状態で[ENTER]キーを押すと、新しいモデルが生成されます。 モデル名は「Multirotor」になります。 必要に応じて追加のチャンネル割り当てなどを行ってください。