MYM FM238-003 【カートリッジ・レバーハンドル交換方法、本体後継品情報】 台付シングルレバー水栓 レバーハンドルが折れた・水が止まらない
MYM FM238-003 【カートリッジ・レバーハンドル交換方法、本体後継品情報】 台付シングルレバー水栓 レバーハンドルが折れた・水が止まらない
MYM 台付シングルレバー水栓 FM238-003
※システムキッチン クリナップ社製
症状:レバーを下げても水が止まらない。レバーハンドルが折れた
レバーを下げても、水が止まらない
レバーハンドルの破損
原因:バルブカートリッジの消耗、レバーハンドルの経年劣化こちらのレバーハンドルは外装はメッキが施されていますが、内部はプラスチック製です。
上げ下げの操作時の負担に、経年劣化したレバーハンドルが耐えられなくなり、接続部分が破損してしまった。というのが原因となります。
レバーハンドルの破損は、経年劣化が原因の一つではありますが、根本的な原因として バルブカートリ ッジの劣化 が原因の場合もあります。
バルブカートリッジとは、レバーハンドルと繋がる、 水栓本体内にある、水を出す・止めるを行う部品 です。こちらも経年劣化により、 水の止まりが悪い・動きが固くなる などの症状が発生します。
この症状がある場合は、バルブカートリッジの交換も同時に行わなければなりません。
「水の止まりが悪いので、グイグイとレバーを押し下げる。」「動きが悪く、レバーハンドルに負荷が かかる。」事で、レバーハンドルの破損に繋がります。
修理用部品 (操作レバー・セラミックカートリッジ) ※分解図より
MYM社は、2008年に事業撤退している為、補修部品はKVK社が引き継いでいます。
取替え用部品 KVK 操作レバー組 KP1039
水が止まらない・レバーの動作が固い場合
KVK セラミックカートリッジ KPS031
操作レバー、カートリッジ交換方法
必要工具・マイナスドライバー ※止水栓がドライバー式の場合
・モンキーレンチ(開口幅30㎜以上) または モーターレンチ
操作レバー・カートリッジ交換手順止水栓を閉め、水・湯を止めます。
レバーハンドルの取り外し。レバーハンドルは、ネジなどでの固定は無いため、垂直に強く引っ張る事で取り外しができます。
カートリッジ押さえナットの取り外し。カートリッジ押さえナットを、開口幅の大きな工具(30㎜以上)を使い、回して取り外します。
水栓本体が一緒に回らないように注意
カートリッジの入れ替え。古いカートリッジと、新しいカートリッジを入れ替えます。
新しいカートリッジは、水栓本体側と凹凸部分が合うように設置してください。
カートリッジ押さえナットの取付。カートリッジ押さえナットを取り付けなおし、工具で締めこみます。
レバーハンドルの取付。止水栓を開け、動作確認。レバーハンドルを取り付けなおします。
レバーハンドルがすぐに外れてしまう場合は、レバーハンドル側の差し込み部分が摩耗・破損している可能性があります。
止水栓を開け、動作確認をしてください。
完了
代替用水栓(後継機種) KVK KM5011T
総合的に判断し、老朽箇所が多い場合は、水栓本体の交換もお勧めします。
KVK 台付シングルレバー水栓 KM5011T
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