MYM FM244-037【シャワーホース交換・カートリッジ交換、本体後継品】 洗面洗髪シャワー水栓<シャワーホースから水漏れ・水が止まらない>修理方法 ※ナショナル製 洗面化粧台用水栓 CQ711SAZ
MYM FM244-037【シャワーホース交換・カートリッジ交換、本体後継品】 洗面洗髪シャワー水栓<シャワーホースから水漏れ・水が止まらない>修理方法 ※ナショナル製 洗面化粧台用水栓 CQ711SAZ
MYM 洗面洗髪シャワー水栓 FM244-037
ナショナル・パナソニック品番 CQ711SAZ
こちらの水栓金具は、MYM(現・KVK社)のOEM品となります。
ナショナル(現・パナソニック)製 洗面化粧台に使用洗面化粧台品番: GQW711SDAE など
【 その他、CQ711SAZが使用されている洗面化粧台品番】
GQW60KS1D、GQW60KS1W、GQW60KS6W、GQW60KS8W、GQW611SA(E)、GQW611SDA(E)、GQW661SA(E)、GQW681SA(E)、GQW711SA(E)、GQW711SDA(E)、GQW75KS1D、GQW75KS1W、GQW75KS6W、GQW75KS8W、GQW761SA(E)、GQW781SA(E)、GQW60KS1D(7)、GQW60KS1W(7)、GQW60KS6W(7)、GQW60KS8W(7)、GQW75KS1D(7)、GQW75KS1W(7)、GQW75KS6W(7)、GQW75KS8W(7)
類似品も対象: CQ01SJZパナソニック 洗面シングルレバー式シャワー水栓 CQ01SJZ
<相違点>
・排水栓がゴム栓式ではないので、鎖をかけるヒートンが、水栓本体についていない。
・水栓取付面に傾斜がない(0°)
【GQ01SJZが使用されている洗面化粧台品番】
GQU60R系、GQU75R系、GQU90R系、GQU10R系、GQU12R系、
GQC105系、GQC125系、GQC164系、GQC184系、GQC754系、GQC755系、GQC904系、GQC905系、GQC75F4H系
症状① ジャバラのシャワーホースから水が漏れる。
・水を出していると、洗面台の下や床が水浸しになってしまう。
・洗面台の収納内の奥にある、水受けトレイに水が満杯になっている。
・ジャバラのシャワーホースから水が漏れている。
原因:ジャバラのシャワーホースの経年劣化による水漏れ。
このような引き出し式シャワーの水漏れの症状としては代表的なものです。
ステンレスのジャバラのホース内に、水が直接通過するゴム(樹脂)ホースが入っています。
このゴム(樹脂)ホースが経年劣化によって硬化し、亀裂が入ることで水漏れが発生します。
キッチン・洗面台シャワーホースからの水漏れ 詳しい構造と原因についてキッチン・洗面台のシャワーホースからの水漏れ 原因と修理方法。応急処置は? キッチン・洗面台のシャワーホースからの水漏れ 原因と修理方法。応急処置は? キッチン・洗面台で使用されている引き出し式シャワー(ハンドシャワー)水栓は、使用年数が経過す…
修理をする為には、メーカー純正のシャワーホース部の交換が必要です。
修理部品:パナソニック シャワーホース CQ853B03K2 ※パナソニック 分解図より
パナソニック シャワーホース CQ853B03K2
パナソニック ワンタッチジョイント CQ773B13Z
症状② レバーを下げても水が止まらない。レバーの下から水が漏れる。
・シングルレバーを下げても水がポタポタと止まらない。
・レバーの下辺りから水が漏れる。
・レバーの動きが重い・固い。
原因:水栓本体内部のバルブカートリッジの消耗
シングルレバーを下げても水が止まらない。レバーの動きが重い・固い原因は、水栓本体内部のバルブカートリッジの消耗によるものです。
症状が進み、バルブカートリッジが破損してしまうと、レバーの下辺りから水漏れが起こったり、水が全く止まらなくなるなどの状態になるケースもあります。
シングルレバー水栓の故障の原因について<故障の前兆>シングルレバー水栓の「レバーの動きが固い・重い。」「水がポタポタ止まらない」 その原… <故障の前兆>シングルレバー水栓の「レバーの動きが固い・重い。」「水がポタポタ止まらない」 その原因と改善方法 キッチンや洗面所で、今現在、当たり前のように使用…
修理をする為には、メーカー純正部品のカートリッジの交換が必要です。
修理部品: KVK セラミックカートリッジ KPS027H-C ※分解図より
パナソニック(ナショナル)製の水栓ですが、製造元のKVK社の(旧・MYM)パーツを使用します。
KVK セラミックカートリッジ KPS027H-C
シャワーホース交換方法
必要工具・ウォーターポンププライヤー
・タオル
シャワーホース交換手順
シャワーホースの接続部の取り外し。ワンタッチジョイントのスライダー(オレンジ色部分)を下にスライドし、そのままの状態で真下に引っ張ります。
取り外し時に、残り水が出ます。タオルなどを準備しておきましょう。
ワンタッチジョイントの取り外し。シャワーホースからワンタッチジョイントを取り外します。
ねじ接合ですので、シャワーホース側をプライヤーで固定し、ワンタッチジョイントを回して取り外します。
こちらもホース内部から残り水がでます。タオルなどの上で作業をしましょう。
注意ワンタッチジョイントは、一緒に交換をお勧めします。
シャワーヘッド部の取り外し。シャワーヘッドをホルダーにセットした状態で、反時計回りにクルクルと回し、ヘッドを取り外します。
シャワーホースをホルダーから抜き取る。シャワーホースをホルダーから抜き取ります。
新しいシャワーホースをホルダーに通し、ヘッドを取り付けなおす。新しいシャワーホースをホルダーに通します。
シャワーヘッドを取り外しと逆の手順で取り付け直します。
ワンタッチジョイントを取り付けなおす。シャワーホースの先端をプライヤーで固定し、ワンタッチジョイントを接続します。
シャワーホースをシャワープラグに接続する。ストッパーの取付。ホースの先端についたワンタッチジョイントを、水栓本体のシャワープラグに差し込みます。
スライダーを下げた状態にし、そのままプラグに押し込みます。
スライダーが上がり、引っ張っても抜けない事を確認します。
シャワーホースに付属のストッパーを取り付けます。
水受けトレイの取付。通水し、水漏れの有無・動作確認。 完了。また、シャワーホースの出し入れがスムーズに出来ることを確認しましょう。
水受けトレイを取り付けなおす。
完了。
カートリッジ交換方法
必要工具・カッターナイフ
・マイナスドライバー ※止水栓がドライバー式の場合
・プラスドライバー
・ウォーターポンププライヤー
・モーターレンチ
カートリッジ交換手順止水栓を閉め、水・湯を止めます。
レバーハンドルの取り外し。ハンドルの上面のキャップの隙間に、カッターナイフなどの差し込み、取り外します。
続いて、止めネジをプラスドライバーで取り外し、レバーハンドルを抜き取ります。
本体のカバーの取り外し。本体のカバーを真上に抜き取ります。
カートリッジの固定ナットの取り外し。カートリッジの固定ナットを取り外します。
供回りを防ぐために、水栓本体をプライヤー(またはコーナーレンチなど)で固定します。
上部の固定ナットをモーターレンチで反時計回りに回し、取り外します。
カートリッジの取り外し。カートリッジを本体から抜き取ります。
新しいカートリッジの取付。新しいカートリッジを差し込みます。
カートリッジの凸部分と、本体の凹部分を合わせて、奥まで差し込みます。
カートリッジの固定ナットを取付け、締め込みます。
本体カバー、レバーハンドルの再取付。 止水栓を開けて、動作確認。 完了。止水栓を開け、正常に動作する事を確認します。
水栓本体を交換する場合(後継品・同等品)
パナソニック CQ711SAZ の取付穴径は、 Φ35mm × 2 ※水栓取付面 10°傾斜
後継品
パナソニック 洗面シングルレバー式洗髪シャワー水栓 CQ711SAZK