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Mac で読み方がわからず変換できない難漢字や絵文字、記号などを入力する用途別4つの方法。 | PC&IT ~i-TSUNAGU~
Mac で読み方がわからず変換できない難漢字や絵文字、記号などを入力する用途別4つの方法。 | PC&IT ~i-TSUNAGU~

Mac で読み方がわからず変換できない難漢字や絵文字、記号などを入力する用途別4つの方法。

【方法2】macOS 標準の 日本語IM では漢字の読みがわからなくても、漢字の部首や部品の組み合わせで検索・変換することが可能。

次に、macOS 標準の 日本語IM で可能な方法になります。

macOS 標準の 日本語IM では、漢字の読み方が分からなくても漢字を構成する1部分や漢字を構成する部品の組み合わせなどで検索や変換を行うことが可能です。

  1. 入力したい漢字の一部を 入力確定 し、 選択 します。
  2. 〔control〕キー + 〔2〕 を押します。
  3. 表示される候補から選択します。

例えば、 龕 と言う文字を入力したいが読み方が解らないと言う場合の手順例です。

3. 〔control〕キー + 〔2〕 を押します。

4. 龕 が候補として表示されています。

3. 〔control〕キー + 〔2〕 を押します。

4. 龕 が上位の候補として表示されています。

3. 〔control〕キー + 〔2〕 を押します。

4. 鸞 が表示されるので選択します。

5.「糸言糸鳥」が組み合わさってできている漢字 鸞 が入力されます。

このように macOS 標準の日本語IM では、漢字を細分化した部品や部品の組み合わせから漢字を検索・変換することが可能です。

【方法3】Mac で Unicode のコードポイントから文字を入力する方法。

続いて Unicode を使って文字や記号を入力する方法になります。

Unicode は「U+16進数」で表されます。例えば七が3つでキと読む次の漢字、 㐂 の Unicode のコードポイントは「 U+3402 」と決まっています。

こちらの方法では U+の後ろの 16進数部分 ( 上の例では 3402 ) を使用します。

Mac で Unicode 16進数 を使って文字や記号を入力する手順。

1.画面上部 メニューバー に表示されている 入力メニュー アイコン(「あ」「A」など表示)をクリックし「 Unicode 16進数入力 」を選択します。

ここで「Unicode 16進数入力」が表示されていない場合は、少し下に記載の「Unicode 16進数入力を入力メニューとして選択できるようにする手順」を参考に確認や設定を行ってください。

2. 〔option〕キー を押しながら Unicode 16進数 (上の㐂の例では 3402 )を入力します。

Mac で 「Unicode 16進数入力」を入力リソースとして選択できるようにする手順。

Mac で入力リソースとして「Unicode 16進数入力」が表示されていない場合に、表示、選択切り替え可能にする方法は以下の通りです。

1.デスクトップ画面の左上にある Apple メニュー (りんごマーク)> システム環境設定 > キーボード に進みます。

2.「 入力ソース 」タブの、現在利用している入力ソース一覧の下(ウィンドウの左下)にある〔 + 〕ボタンを押します。

3.言語欄の最下部「 その他 」、表示される「 Unicode 16進数入力 」を選択し、最後に〔 追加 〕ボタンを押します。

Mac で Unicode のコードポイントを調べる方法例。

こちらのページの上部【方法1】でも記載のある Mac の「文字ビューア」を使って、文字や記号のUnicode のコードポイントを調べる方法についても記載させていただきます。

1.Unicode のコードポイントを調べたい該当の文字や記号を選択できるようにしながら「 文字ビューア 」を起動します。

メニューバーの 入力メニューアイコン (「あ」や「A」などと表示)>「 絵文字と記号を表示 」

3.その文字の Unicode コードポイントなどを含む情報が表示されます。

【方法4】「 Google 入力ツール」を使えば Mac で手書き入力が可能。

4つ目の方法は、Windows の Microsoft IME で言うところの IME パッドのようにパッドにマウスやトラックパッドで手書きし、検索された文字を入力するという方法になります。

Google 日本語入力 でも同様の機能がございましたが、現在は該当の機能提供は終了し「 Google 入力ツール 」というオンラインツールで手書き検索し入力することができるようになっております。

「 Google 入力ツール 」の利用イメージは以下のようになります。

【例1】Google 入力ツールで Google 翻訳へ日本語手書き入力

【例2】Google 入力ツール で Google ドキュメント へ日本語手書き複数文字入力

Google 入力ツール の利用を始める方法や詳しい使い方などは別ページで記載させていただいておりますので、もしご関心がございましたら以下のページも参考になさってください。

Mac で読み方が不明な漢字や記号などを入力する方法についてのまとめ

  1. Mac の「文字ビューア」から選択し、難しい非常用漢字や特殊文字、記号、絵文字などを入力する方法。
  2. macOS 標準の 日本語IM で漢字の一部分や部品の組み合わせで検索・変換して入力する方法。
  3. Unicode のコードポイントから文字を入力する方法。
  4. 「 Google 入力ツール 」でパッドに手書きし入力する方法。

当サイトでは他にも Mac の便利な機能や問題解決の方法などのページがございます。

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