Metashapeのアラインメントパラメータの使い方と処理速度への影響
チェックしない場合、f(焦点距離), k1, k2, k3(半径方向の歪み係数), cx, cy(主点位置), p1, p2(接線方向の歪み係数)を調整します。チェックすると、必要に応じてk4, b1, b2も調整対象に含めます。建物の複数高度からの全周撮影のようなカメラの配置がしっかりしている場合に適しているほか、一般にカメラの配置がさほど正確ではない空中写真でも一部のパラメータの発散を防ぐ働きがあります。画像中央部のみに対象が写っているような画像だと放射歪パラメータの推定信頼度が低くなるので、チェックしない方が良いでしょう。
なお、カメラモデルの式についてはユーザーズマニュアルのAppendix C (p.186-188)に解説されています。