. 1987年式スーパーカブ90カスタムの整備記録&パーツメモ | タビトバ
1987年式スーパーカブ90カスタムの整備記録&パーツメモ | タビトバ
1987年式スーパーカブ90カスタムの整備記録&パーツメモ | タビトバ

1987年式スーパーカブ90カスタムの整備記録&パーツメモ

2018年2月18日 1090km カブOH後の走行距離が90㎞くらいでまたオイル交換をしてみたら、マグネット付きオイルドレンにこんもりと鉄粉がついていた。OH後20㎞のオイル交換でそれなりに鉄粉が出尽くしたと思っていたけれど、ミッションやら新品で組んだ部品が多いので新車の慣らし運転並みに鉄粉が出るんだろうか。排出したオイルもなかなかメタリックな感じだったので、次も少し早めに、メーター数値で1600kmくらいでオイル交換して、オイル交換時は右カバーを外してオイルストレーナー(オイルフィルター)も掃除することにしよう。

2018年3月1日 1205km 前回のオイル交換から100㎞強、OH後200㎞ほど走ったので、またオイル交換。前回の100㎞走行後のオイルドレンマグネットに着いていた鉄粉量が減ったのか確認。前回よりはだいぶ鉄粉が減ったので、慣らし運転は順調。右カバーも外してオイルストレーナーもチェックしたところ、鉄粉や鉄くずはほとんどなかった。鉄かアルミの削りカスが少しだけ網についていたので清掃してカバーを閉じた。

2018年3月13日 1220km エンジンをバラバラにして清掃。クラッチボールリテーナーを新品に交換。バラしたついでに軽量プライマリードリブンギヤー、過激カム、強化バルブスプリングをついでに組み込んだ。

2018年4月7日 1443km エンジンを開けてカムやプライマリードリブンギヤーを交換して200㎞走ったのでオイル交換。マグネット付きオイルドレンボルトにまだたっぷりと鉄粉がつく。次は2000㎞くらいで交換しようかな。ここ100㎞の燃費は35㎞/L。東京の片道7㎞の通勤利用だとこんなものなのか?

2018年5月20日 1880km 走行中に吸気側バルブがピストンに当たって曲がったのでヘッドごと交換。選んだのは「オリジナル ビッグフィン ヘッド Ver.3」。ついでにフロントスプロケットも15Tから16Tに交換。

2018年5月29日 2058km ヘッド交換をしても高回転で違和感があり、回し過ぎると壊れそうな感触…オイルを抜いてみると鉄粉まみれ。ヘッドをバラしてみると過激カムとロッカーアームが干渉し過ぎてお互いに削りながら走っていたみたい…。新しいヘッドのスプリングを強化スプリングにしなかったのが原因か? デリケートなカムはしんどいのでノーマルのカムとロッカーアームに戻した。

2018年6月20日 2152km タイYoko製アルミホイールに前後とも交換。ハンドルの左右が多少軽くなったり、走り始めが軽くなった気がするが大きな違いはない。

2018年12月08日 2942km オイル交換。HONDA純正G1を0.6L。金属粉はそれなり。

2020年4月05日 6311km オイル漏れが激しくなったので腰上OH。シリンダーとピストンを交換し、ヘッドをノーマルに戻した。内径5mmのガソリンフィルターも取り付け。

2021年5月28日 6580km リーファン125セル付きエンジンに載せ換え。載せ替え時にクランクを含めた全ベアリングを交換。キャブはPC20レプリカ、メインジェット80、スロージェット40でセッティングあった。最初はMJ75、SJ35をつけていたがアイドリングしないのでSJ40に。高回転が吹けないのでMJ80に変更して落ち着いた。載せ替え直後、6600km、6680kmでオイル交換。7580㎞で慣らし運転終了予定。

整備の注意点 タペット調整時はフライホイールを回転方向(反時計回り)に回してTマークに合わせること。逆回転させるとカムのデコンプが作動してクリアランスが広くなりすぎる。タペットクリアランスは0.05で調整。 エンジンを載せる前にメインハーネスの車体前方部分を通すこと。エンジンを載せた後だとハーネスは通せない。 燃料コックは上側がリザーブコック、下側がメインらしい。

オイルドレンのワッシャー 内径12㎜ カムチェーンテンショナーのワッシャー 内径14㎜

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1987年式スーパーカブ90カスタムのセッティング記録

カブ90のノーマルはMJ85 SJ40…だったかな? SJはあやふや。 今のエンジンと同じ97CC排気量のタイカブはMJ72 SJ42らしい。 ひとまずMJ90、SJ42で乗ってみよう。 →寒い日でもエンジンが一発始動するなど、ガスが濃いので他のユーザーを参考にSJを38に変更。 →SJをカブ90ノーマルの40に戻した。 →MJ90、SJ40、クリップ上から3段目でもセッティングが濃い。PC20+過激カムに交換するついでにMJ85まで落とし、SJ38、クリップ下から2段目に変えたら調子がよくなった。MJがまだ濃い症状だったので、キャブをPB16からPC20に交換するついでにMJを一気に78まで下げたら少し薄そう。MJ82、MJ80も試して、今はMJ80、SJ38、クリップ位置は下から2段目でまずまずのセッティングが出ている。SJは38以外に40も試したが濃かったので38に戻した。 →ビッグフィンヘッドに交換+カムをノーマルに戻した後にセッティングを微変更。MJ80、SJ38のままでクリップ位置を真ん中に変更。

1987年式スーパーカブ90カスタムの4速化とついでのボアアップ用にそろえたエンジンパーツ

・97㏄アルミ製シリンダーピストンのセット 50φ 69mm高 シリンダー(2mmスリーブ、タイカブ純正は2.5mmなので中国の別車種用? ホンダ純正ではない) ・ホンダ純正 7mmスタッドボルト、純正 7mm径用ノックピン、純正M7用 ヘッドカバー、社外オイルプレッシャーカラー+純正9mmラバー、その他ナット、ワッシャー ・Wave125互換 Special 1次側クラッチ用 4速ミッション (DAYANG製らしい) ・ホンダ純正 21TキックスピンドルAssy ラチェットガイドプレートなしタイプ 最初は間違えてカブ50に使う22Tのモノを買ってしまった… ・ホンダ純正 自動遠心4速ミッション用 ギアシフトアーム カブ ・ホンダ純正 Wave 4速 ロータリードラムAssy CD90 100EX カブ ・4速 ロータリードラム用の短いピン(純正品番96220-40100)を1つ。他のピンは3速用を流用 ・クリッピングポイント製 強化パーツ3点セット 適合:スーパーカブ90 強化オイルポンプ、強化カムチェーン、強化ケブラークラッチの3点セット ・ジータ(ZETA) マグネティックドレンボルト アルミ ・折れていたエキパイスタッドボルト(90033-041-020を2つ) ・過激カムと強化バルブスプリング →過激カムは取り外してノーマルに戻した。 ・純正4速用 軽量プライマリードリブンギヤー(69T ノーマル12㎜が8㎜になる) ・バルブがピストンに当たるトラブル後にビッグフィンヘッドに交換 ・可変マニホールド

純正エアクリが場所を取るのでキタコ製パワーフィルターに変更。純正に戻すかもしれないので純正は保管。 ・キタコ(KITACO) スーパーパワーフィルター クロームメッキ φ35 45° 汎用 セッティングが必要になりそうなので、スロージェット(パイロットジェット)#38、40、42 メインジェット#75~105までを購入。他のカブ90オーナーは#78でバッチリだったみたい。パイロットジェットも♯38を購入。 PB16からPC20キャブに交換したところ、メインジェットはPB16用と共通だが、スロージェットは共通じゃなかったのでPC20用のスロージェットも元々ついていた#38に加えて、#40、#42を購入。

1987年式スーパーカブ90カスタムの整備、カスタムメモ

■ スーパーカブ HA02 前期後期の違い ブレーキケーブル 97年式以前はフロントのブレーキドラム径が110mm。 98年以降は130mmになってブレーキが強化されている。 ブレーキケーブルは前期はモンキーと共通、後期はドラム側の取り付け方法が違っている。 モンキー系の部品は豊富なので前期型のドラムブレーキで満足。 →なんとなく純正強化ブレーキアームに交換してみたら、ブレーキケーブルのドラムブレーキ取り付け側が少し曲がって取り付ける形になったので、ノーマルアームにいずれ戻すかも。

■ フロントホイール回り フロントホイールのリムサイズはカブ90は17×1.40のサイズだが、カブ50は17×1.20とリム幅が狭い。中古パーツ購入時に注意。 ・フロントブレーキパネル パーツリストP64 ダストシール リアと共通 45134-250-000 オイルシール 47X60X7 91251-GK4-003 ・ベアリング前のダストシール パーツリストでは91252-GE2-005(18X32X7)だがサイズが違った。実際は武蔵オイルシール工業のUE21357(21X37X7)がピッタリ。 ・フロントホイールベアリング 6300LLU×2 外径×内径×厚み35×10×11を購入 最初は間違えて後期型用の6201LLUは外径×内径×厚みが32×12×10を間違えて購入。

■ リアホイール回り リアホイールのリムサイズ:カブ90は17×1.40、カブ50は17×1.20。 ・ダストシール フロントと共通 45134-250-000 ・オイルシール 27X40X6 90753-GK4-003 ・Oリング 40.5X3 42653-001-004 ・リアホイールベアリング 6301LLUは外径×内径×厚みが37×12×12 リア×2 ・リアドラムブレーキハブのベアリング 6203LLUは外径×内径×厚みが40×17×12 リア×1

・パーツリストにないスーパーカブのスイングアームブッシュの品番 古いモデル用が取れるみたい。 52181-001‐300 ×2個

・クラッチベアリング 純正品番96100-60000-00は内径10㎜外径26㎜幅8㎜ エヌティーエヌ(NTN) 深溝玉軸受 6000番台 開放形に互換サイズのベアリングがある。

・リーファン125エンジンのクランクベアリング カワサキ純正パーツ(品番:TMB205 92045-1105)が適合。サイズが同じベアリングは他にもあるが、品番にTMBが入っているものじゃないと負荷に耐えられないらしい。

■ スプロケ ノーマルはフロント 15丁 リア39丁 フロントだけ16Tにするのをいずれ試そう。

■ フロントクッション(フロントサス) ノーマルは上部のカラーがフォークと固着していたので破壊して取り外し。 面倒くさくなってプレスカブのフォークを購入。

■ フロントフェンダー リトルカブ用を流用するのを検討。 リトルカブを17インチ化するとノーマルフェンダーがタイヤと干渉したという話があるが、スーパーカブベースのフロントサスはリトルカブよりかたいので リトルカブより硬く、沈み込まないのでスーパーカブにリトルカブフェンダーだと干渉しないんじゃないか。試していないので詳細は不明。

■ 車体パーツ ・ガソリンタンクとリザーブ付きコックは丸目カブ用を流用。 ・JILLS PRODUCTS 4.5インチ ベーツライト イエローレンズ ウィンカーは「ANR 12V 丸型 CB 系 バイク ウインカー 前後 4個 セット CB750K CB400F HAWK 汎用 アンバー」 ・バーハンドルキットはアトリカのシンプルなモノを選択 ・ブレーキケーブルは前期はモンキーと共通 アトリカのサイドマウントメーターステーを使うのでノーマルより短いケーブルを購入 ・スピードメーターケーブル 6Vゴリラ用の60cmケーブル(アウター長:630mm)にしたらバッチリだったが、ケーブルのドラムブレーキ側のエンド部分が折れたので、一時的に少し長い余りモノを使用中。 ・スロットルワイヤー Cubyでアウター長640㎜のリトルカブ用を購入。 →PB16だと問題無かったが、PC20キャブ&リトルカブ用レッグシールドを使用するとハンドルを右に切ったとき、シールドとフォークの間にワイヤーが挟まる。デイトナ(DAYTONA) 製のアウター710mmだと少し長い。カブのノーマルが690㎜らしいが、それも今のバーハンカブには少しだけ長いはず。アウター長650~660㎜くらいのベストなワイヤーを探し中。 →取り回しを変えてFフォークの左後を通してキャブにアクセスすればアウター長640㎜のリトルカブ用でバッチリ。 ・フォークマウントウィンカー用に「カフェスタイルウィンカー 2個セット」を購入

小ぶりで四角いサイドカバーを探してC200用を買ってみたが、左側のマウント形状が合わず廃棄。「HONDA ホンダ スーパーカブ 初期型 C100 C50 C65 用 クリームホワイト ABS樹脂製サイドカバー」ってのも買ってみたが、左側カバーの電装品がはみ出したり、カバーカブの爪の幅や位置が微妙に合わない。C100、C65系のカバーは爪をカットしたらつくかもしれないが、ブレーキランプ用のスプリングが移動でき無いなら取り付けは難しい。

■ 予備パーツメモ ・予備セルモーター 内部の2つのスプリングがない。使うならスプリング(31204-187-701)を2つ買うべし

■ ショップリンク ・配線コム ストライプ系配線もすべてそろい、1m単位で買える。配線を探す際はAVS0.5fで検索すればOK。コネクタやカプラーも買えるのが有り難い。 ・モノタロウ パーツリストがあれば純正品番から注文可能。サイズがわかれば互換性のあるベアリングやOリングも変える。 ・アウトスタンディングモーターサイクル カブの消耗品、パーツがとにかく安い。商品購入の際に自分のモデルを入力しておけば発注間違いを指摘してくれるのが非常にありがたい。 ・Cuby アウトスタンディングにはないちょっとしたパーツはここでだいたい見つかった。アウトスタンディングとCubyで整備系のカブパーツはだいたい揃うはず。 ・ナナカンパニー リトルカブなどパーツリストが無くて品番のわからない他車種の外装部品はここで購入。エンブレムなどもラインナップにあるので便利。

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