HONDA “クロスオーバー・アーバン・トランスポーター”、NC750Xがフルモデルチェンジ
今回フルモデルチェンジを図った、マニュアルトランスミッション仕様のNC750Xと、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)仕様のNC750X Dual Clutch Transmissionは、ツーリングなどにおける走る楽しさと、日常での扱いやすさを高次元で両立させるため、「さらにアクティブな毎日へといざなうCROSSOVER URBAN TRANSPORTER」を開発コンセプトに、動力性能を向上させたパワーユニットを新設計フレームに搭載。先進の電子制御技術を採用するなど、スポーティーな走りと扱いやすさを追求するとともに、よりアクティブなイメージを強調したスタイリングに一新しました。
●販売計画台数(国内・年間) 1,100台 ●メーカー希望小売価格(消費税10%込み) NC750X 924,000円(消費税抜き本体価格 840,000円) NC750X Dual Clutch ransmission 990,000円(消費税抜き本体価格 900,000円) ※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません =主な特長= ●パワーユニット ・ピストン裏面の肉抜きにより軽量化するとともに、クランクシャフトのカウンターウェイト重量の最適化やバランサー軸径の見直しなどにより、エンジン単体での軽量化を実現しています。 ・エアクリーナーを新設計し、吸気ダクト開口部を車体側面に変更。あわせて、吸気ダクト断面積を拡大させ吸気抵抗を低減するとともに、スロットルボア径を拡大させるなどし、最高出力の向上と力強いエンジンフィールを実現しています。 ・エキゾーストチャンバーの形状を最適化することで排気の整流効果を向上させるとともに、高効率貴金属触媒を採用したキャタライザーを小型化。平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応しつつ、出力向上と軽量化を実現しています。 ・減速比と変速比をあわせたトータルレシオは、マニュアルトランスミッション仕様の2~4速とDCT仕様の1~4速を、前モデルに比べてローレシオ化することで、市街地などで力強く軽快な走りを獲得しています。 ・マニュアルトランスミッション仕様のクラッチには、クラッチレバーの操作荷重軽減と、シフトダウンに伴う急激なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを軽減する、アシストスリッパークラッチを新たに採用しています。 ●車体/足まわり ・新設計のフレームは、向上した動力性能に対応させながら各部の板厚を調整し軽量化するなど、より一層軽快な運動性能を獲得するとともに、バッテリーなどの部品配置の見直しにより、ラゲッジスペース容量を23Lに拡大させ、日常での使い勝手をさらに向上させています。 ・前方の見通しが利きやすいアップライトなライディングポジションと良好な足つき性はそのままに、前後サスペンションセッティングの変更により、よりしなやかで快適な乗り心地を確保しています。 ●制御/電装 ・ライダーのスロットルグリップ操作を電気信号に変換して、スロットルバルブ開度制御を行うスロットルバイワイヤシステム(TBW)を新たに採用。エンジン出力、Hondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)※1、エンジンブレーキ、DCT仕様ではATモード選択時のシフトスケジュールを加えた各制御レベルを組み合わせることで、様々なシーンでライダーが好みの走行フィーリングを任意に選択できるライディングモードを搭載しています。 ・新デザインの液晶メーターには、バッテリー電圧や平均車速などの表示情報を追加し、日常からツーリング用途まで幅広いシーンでの使い勝手をより高めています。 ※1 Honda セレクタブル トルク コントロールはスリップをなくすためのシステムではありません。あくまでもライダーのアクセル操作を補助するシステムです。したがってHonda セレクタブル トルク コントロールを装備していない車両と同様に、無理な運転までは対応できません ●スタイリング/カラーバリエーション ・軽量化による運動性能の進化と、最高出力の向上をスタイリングで表現するため、外観部品はフロントの足まわりをより際立たせる形状にするとともに、層状構造を採用して軽快感を演出しています。また、車体前方上側に塊感を持たせることで、より一層アクティブな印象を持たせています。 ・シートには、上面と左右側面に質感の異なる表皮を採用し、右側面に車名ロゴを配することでスポーティーな印象と質感の高さを表現しています。 ・カラーバリエーションは、アクティブな印象の「グランプリレッド」、洗練された印象の「パールグレアホワイト」、タフで重厚な印象の「マットバリスティックブラックメタリック」の計3色を設定しています。
主要諸元
車名型式 8BL-RH09 NC750X〈NC750X Dual Clutch Transmission〉 発売日 2021年2月25日 全長×全幅×全高(m) 2.210×0.845×1.330 軸距(m) 1.525〈1.535〉 最低地上高(m)★ 0.140 シート高(m)★ 0.800 車両重量(kg) 214〈224〉 乾燥重量(kg) – 乗車定員(人) 2 燃費消費率(km/L)※2 43.0(国交省届出値 定地燃費値 60km/h 2名乗車時)※3 28.6(WMTCモード値★ クラス3-2 1名乗車時)※4 登坂能力(tanθ) – 最小回転小半径(m) 3.0 エンジン型式 RH09E 水冷4ストローク直列2気筒SOHC4バルブ 総排気量(cm 3 ) 745 内径×行程(mm) 77.0×80.0 圧縮比 10.7 最高出力(kW[PS]/rpm) 43[58]/6,750 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 69[7.0]/4,750 燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射装置[PGM-FI] 始動方式★ セルフ式 点火方式★ フルトランジスタ式バッテリー点火 潤滑油方式★ 圧送飛沫併用式 潤滑油容量(L) – 燃料タンク容量(L) 14 クラッチ形式★ 湿式多板コイルスプリング式 変速機形式 常時噛合式6段リターン【電子式6段変速(DCT)】 変速比 1速 2.666 2速 1.904 3速 1.454 4速 1.178 5速 0.967 6速 0.815 減速比1次/2次 1.731×2.687〈1.921×2.411〉 キャスター(度)★ 27°00′ トレール(mm)★ 110 タイヤサイズ 前 120/70ZR17M/C 58W 後 160/60ZR17M/C 69W ブレーキ形式 前 油圧式シングルディスク 後 油圧式シングルディスク 懸架方式 前 テレスコピック式 後 スイングアーム式(プロリンク) フレーム形式 ダイヤモンド〈 〉内はデュアル・クラッチ・トランスミッション・モデル ■道路運送⾞両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda 公表諸元)■製造事業者/本田技研工業株式会社 ※3燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります ※4定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です ※5WMTCモード値は、発進、加速、停⽌などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます
★主要諸元 車名型式 2BL-RC88 NC750S〈NC750S Dual Clutch Transmission〉 発売日 2018年11月22日 全長×全幅×全高(m) 2.215×0.775×1.130 軸距(m) 1.520 最低地上高(m)★ 0.140 シート高(m)★ 0.790 車両重量(kg) 218〈228〉 乾燥重量(kg) – 乗車定員(人) 2 燃費消費率(km/L)※6 42.5(国交省届出値 定地燃費値 60km/h 2名乗車時)※7 28.3(WMTCモード値★ クラス3-2 1名乗車時)※8 登坂能力(tanθ) – 最小回転小半径(m) 3.0 エンジン型式 RC88E 水冷4ストローク直列2気筒SOHC4バルブ 総排気量(cm 3 ) 745 内径×行程(mm) 77.0×80.0 圧縮比 10.7 最高出力(kW[PS]/rpm) 40[54]/6,250 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 68[6.9]/4,750 燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射装置[PGM-FI] 始動方式★ セルフ式 点火方式★ フルトランジスタ式バッテリー点火 潤滑油方式★ 圧送飛沫併用式 潤滑油容量(L) – 燃料タンク容量(L) 14 クラッチ形式★ 湿式多板コイルスプリング式 変速機形式 常時噛合式6段リターン【電子式6段変速(DCT)】 変速比 1速 2.812〈2.666〉 2速 1.894〈1.904〉 3速 1.454 4速 1.200 5速 1.033 6速 0.837〈0.864〉 減速比1次/2次 1.731×2.529〈1.921×2.294〉 キャスター(度)★ 27°00′ トレール(mm)★ 110 タイヤサイズ 前 120/70ZR17M/C 58W 後 160/60ZR17M/C 69W ブレーキ形式 前 油圧式シングルディスク 後 油圧式シングルディスク 懸架方式 前 テレスコピック式 後 スイングアーム式(プロリンク) フレーム形式 ダイヤモンド〈 〉内はデュアル・クラッチ・トランスミッション・モデル ■道路運送車両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元) ■製造事業者/本田技研工業株式会社 ※2 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります ※3 定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です ※4 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます
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