【No.012】Google Earth Proで緯度経度を指定して点を落とす方法 | 手動で作成する方法とKMLファイルのインポート方法
今回はGoogle Earth Proというツールを使って任意の場所に点を落とす方法をお伝えします。Google Earth Proは、Google社の提供する地図アプリケーションで高度な地図機能を提供してくれます。具体的にはこのアプリケーションを使用すると、航空写真、地形、建物、境界線、水路などの詳細な地図データを閲覧できます。また、ルートの作成、3Dビューの表示、測定、GISデータのインポート/エクスポートなどの機能も備えています。(2023/5/2時点では無料でダウンロード&利用可能)
手動で点を描写する方法
項目タブ説明名前–点(ピン)の名称。任意の文字を記載可能。ピン–名前の右側にあるピンのシンボルをクリックすると、ピンを他のアイコンに変更が可能。緯度,経度–点(ピン)の座標。デフォルトは60進法だが、10進法の緯度経度を直接入力しても問題なく動作。説明説明クリックしたときに出てくるコメント。HTML形式で表示も可能(=Aタグでリンクを貼ることも可能)。ラベルスタイル、色ピンのラベル(=名前)の色、大きさ、不透明度を調整。アイコンスタイル、色ピンのアイコンの色、大きさ、不透明度を調整。タイプ標高デフォルトは「地面に固定」。後述する見通し確認を実施したければ「地面に相対」を活用。標高標高タイプが「地面に相対、海底に相対、海抜」のときに有効になるパラメータ。地上から40mの高さを表現したかったら「地面に相対」かつ標高を40にする。複数の点を描写する方法
先ほどは手動で点(ピン)を落とす方法を記載しましたが、手元に大量の緯度経度の情報を持っていてこれをGoogle Earth Proに反映させたい場合はどうでしょうか。1つずつ頑張って点(ピン)を作成しても良いのですが、それだと非効率的なので、その場合は入力ファイル(KMLファイル)を作成してGoogle Earth Proにインポートする方法をお勧めします。
KMLファイルとはKMLファイルは、Keyhole Markup Languageの略で、地図情報を表現するために使用されるXMLベースのファイル形式です。KMLファイルは、Google EarthやGoogle Mapsなどの地図アプリケーションで使用することができ、地図上に点、線、ポリゴンを表現することができます。
主要駅.kml