. OSTまとめ!全11曲紹介〜IU、セジョン(gugudan)、DAVICHI、ユン・ミレが参加〜 | K-POP Generation
OSTまとめ!全11曲紹介〜IU、セジョン(gugudan)、DAVICHI、ユン・ミレが参加〜 | K-POP Generation
OSTまとめ!全11曲紹介〜IU、セジョン(gugudan)、DAVICHI、ユン・ミレが参加〜 | K-POP Generation

『愛の不時着』OSTまとめ!全11曲紹介〜IU、セジョン(gugudan)、DAVICHI、ユン・ミレが参加〜

『 トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜 』や『 ホテルデルーナ 』のOSTにも参加し、 10cm(シプセンチ) が参加したOSTのドラマは、 必ずヒットしている という、 幸運を呼ぶアーティスト と言っても過言ではありません!10cmと言えば、ゆる〜く独特な クォン・ジョンヨル の歌声が印象的で、本作も和みを感じさせる10cmワールド展開されています。“ 偶然のような運命 “という重いキーワードながらも、素朴に、素直に伝えている歌詞にも注目して聞いてみて下さい。

02. ユン・ミレ 「Flower」

ユン・ミレ は過去に『太陽の末裔』や『青い海の伝説』などの大ヒットドラマのOSTに参加しており、音楽監督の立場からするとユン・ミレを起用すれば、ドラマがヒットするという図式が成り立っている程、” OSTクイーン “と呼ばれる存在になってきました。

ユン・ミレの歌声からバラード歌手と想像される方もいると思いますが、実はヒップホップの ラッパー なのです。ここ数年はドラマOSTへの参加が多く、それらの曲はほぼバラードなので、バラード歌手のイメージが定着していることは間違いありません。

この曲「Flower」のイントロに流れる、クリーントーンのエレキギターの音が、このドラマの広々とした世界観をイメージさせてくれます。細かくビブラートしているユン・ミレ特有の歌声が、 優しく心に響き渡ります 。スケールの大きい壮大なバラードで、 本OSTの中でも中心的な存在の曲と言えます 。

03. DAVICHI(ダビチ) 「夕焼け(Sunset)」

バラードのデュオと言えば DAVICHI の二人で、叙情的なメロディを感動的に歌い上げています。歌っているその場の空気が感じられるようなアコースティックなサウンドで、特に1コーラス目の最後、カン・ミンギョンの声が響いた後の静寂が心地良いです。“ 間違いなく訪れる夕焼のように、私はここにいる “という、リ・ジョンヒョクとユン・セリ二人の愛が切なく描かれています。

「夕焼け」は、音楽事務所RBW所属の作曲家 パク・ウサン(박우상) による作曲です。チョンハ「Snapping」やMAMAMOO「HIP」などR&B、ヒップホップを多く手掛けている彼ですが、バラードも何曲か制作しており、クリエイティブで多彩な才能を持つ注目の作曲家です。パク・ウサンに興味ある方は、こちらの記事をご覧ください。「【K-POP論】来日間近! チョンハの今夏の名曲「Snapping」作曲家に聞く、”濃厚制作秘話”」

04. ペク・イェリン 「再び私は、ここ(Here I Am Again)」

叙情的なメロディで ペク・イェリン のハスキーな歌声が印象的なバラードです。ペク・イェリンの歌声は 高音域がとても滑らかで耳にとても馴染みます 。

나의 맘이 움직여(私の心を動かす) and I’m still I’m here

引用元: Musixmatch

最後のサビへ繋ぐCメロが、盛り上がりを見せるところが感動的です。 繊細で優美ながらも躍動的な力強さが感じられる ところがこの曲の魅力です。

05. キム・ジェファン 「ある日には(Someday)」

男性グループ Wanna One 出身で、ソロ歌手となった キム・ジェファン が歌う渾身のバラードです。この曲は、叶わぬ恋に胸を痛めるリ・ジョンヒョクとユン・セリの感情が表現されています。

存在感のあるピアノと滑らかなストリングスというシンプルな構成で、ボーカルの声がとても際立つ曲に仕上がっています。キム・ジェファンの 心の中の感情を訴えかけるような熱い歌唱 は、歌詞がダイレクトに伝わってきます。また、歌詞の語尾で聴くことができる キム・ジェファン特有のビブラートがとても心地良く響きます!

posted with カエレバ 06. ソン・ガイン 「私の心の写真(Photo of My Mind)」

トロット歌手であ るソン・ガイン が歌う ノスタルジーで壮大な雰囲気のバラード です。アカペラで始まり、優しく包み込むようなソン・ガインの歌声が、 懐かしさと安らぎ を与えてくれます。

ソン・ガインの歌声は高音域になると、 アタック(尖った感じ)のある木管楽器のような音色 に感じられ、 この楽曲を構成する楽器 (ピアノ、ストリングス等) と共鳴している かのようです。曲後半サビでの高音域に達する部分でそれが感じられ、ソン・ガインの歌声は最高潮に達します。

07. April 2nd(エイプリルセカンド) 「懐かしの丘(The Hill of Yearning)」

この曲は、ソン・ガインの 「私の心の写真」と同じモチーフで作られた楽曲 で、歌詞は「私の心の写真」が ユン・セリの心情 を表現しているのに対して、「懐かしの丘」は リ・ジョンヒョクの心情 を表しています。この曲は、「私の心の写真」と同様にキム・ギョンヒと音楽監督ナム・ヘスンの共同制作となっています。

ボーカルの キム・ギョンヒ の中性的で丸みのある歌声が癒しを与えてくれます。淡々とした展開で曲は進み、サビのメロディは何処なんだろうと思いながら聞いていくと最後(2分41秒)に現れます。

08. セジョン(gugudan) 「すべての私の日々(All of My Days)」

「 すべての私の日々 」は、音楽監督ナム・ヘスンとプロデュースチームB.a.B制作の叙情的なバラードで、ガールズグループ gugudan(クグダン) のメインボーカルである セジョン が歌っています。

セジョンの 透き通るような繊細な歌声 が、ドラマのシーンとぴったり合わさって、リ・ジョンヒョクとユン・セリ二人の切ない心情が上手く表現されているかのようです。最初のサビの静寂な空間の中で歌うセジョンの ファルセットがとても素晴らしい!

これまでのセジョンのソロ曲の中で、 セジョンのファルセットは絶品級 と太鼓判を押していましたが、この曲で改めてその素晴らしさを感じました。表現豊かな歌声は、 映像と加わった時の感動の度合いが半端なく 、OSTでバラードを歌わせたら、 セジョンの右に出る者はもういない と言えます。

09. ソ・スビン × キム・ソヒ (NATURE) 「好き(Like you)」

男性歌手 ソ・スビン とガールズグループ NATURE の キム・ソヒ によるデュエット曲です。ソ・スビンは、インディーズで注目されているシンガーソングライターで、2018年11月にApinkのチョン・ウンジとのコラボで話題となりました。キム・ソヒは、プロデュース101出身の女性歌手で、『 戦おう、幽霊 』や『 ショッピング王ルイ 』等のドラマOSTに参加し、その後、2019年10月に日中韓のグループNATUREに加入しました。

この曲「好き」は、リ・ジョンヒョクとユン・セリがお互いに対して心を開いた、貝焼きパーティのシーンで流れました。アコースティックなサウンドで、 ソ・スビンの甘い歌声 と キム・ソヒの優しく柔らかい歌声 が和やかな雰囲気にさせてくれます。晴れて清々しい日の光景が浮かんでくるかのようですね。

10. CRUSH 「二人だけの世界へ(Let Us Go)」

CRUSH は、『トッケビ』で歌った「 Beautiful 」以来、この曲で約4年ぶりにOST参加となりました。

CRUSHと言えば、 甘く透明感のある歌声 が印象的で「Beautiful」でファンになった人も多いと思いますが、本作も変わらず美しい歌声を聞かせてくれます。美しく広がるピアノの旋律とCRUSHの歌声を聞くだけで ドラマの光景が頭の中で形作られるかのようです 。それくらい、 創造性をかき立てられる歌声の持ち主 だと言えます。

11. IU 「心を差し上げます(I Give You My Heart)」

『愛の不時着』OST、最後の曲は IU です。リ・ジョンヒョクとユン・セリの切実で悲しい願いと告白を描いた曲とのことで、リ・ジョンヒョクがユン・セリに指輪を渡しながら愛を約束するシーンで流れ、話題となりました。

音楽監督ナム・ヘスンによる作詞作曲で、 IUの声の持ち味が最大限に活かされている 曲だと感じます。この曲について「 最もときめいて美しい瞬間に涙溢れる感動を届ける歌を作るために長い時間悩んだ 」とナム・ヘスンはコメントしています。よくあるバラードのクライマックスだと、高音域で声を張り上げる曲は多いですが、この曲はそういう部分がなく、 ファルセットで耳に馴染むようにしたり 、 IUの一番気持ちよく聞こえる音域で歌わせている ところが、 音楽監督ナム・ヘスンの職人的な感性を感じる ところでもあります。

まとめ

音楽監督ナム・ヘスンが手掛けたOSTであるため、過去の大ヒットドラマ『トッケビ』OSTと似たような印象になるのではと安易に思っていましたが、 全くそんなことはありません 。確かに『トッケビ』OSTに参加したアーティストが3組(10cm、April 2nd、CRUSH)が起用されていますが、『愛の不時着』のシーンに合うようにそれらの アーティストもカラーを変え、ドラマ演出の盛り上げ役として作り上げられていました 。

posted with カエレバ よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました!
  • チェ・アイン、ソホ 「チャチャラチャチャチャ(jja-jja-la-jja-jja-jja)」トロットとバラードを融合させたトラッド
  • PurpleBeck(パープルベック) 「VALENTi」キュンキュンしたい時にオススメなポップセンス溢れる曲!

この記事を書いた人

K-POP歴22年。 時代の流れに流されず、常に良い音楽を探して、聞き続けています。 横浜市在住/職業: Web制作会社のエンジニア/趣味: コーディング・プログラミング、作曲、書店巡り・読書、映画鑑賞、韓国料理など辛いもの好き。

関連記事

『Missホンは潜入調査中』OST全6曲を紹介〜 ソン・ハヨン(fromis 9)、Jacob(THE BOYZ)、Sondia、Kassy(ケイシー)が参加! 『明日はきっと』OST全10曲を紹介〜ソン・シギョン、幾田りら(Lilas)、クォン・ジナ、Heizeが参加! 『ラストサマー 初恋の再生』OST全8曲を紹介〜ATEEZ、ユナ, ミンジュ (ILLIT)、イ・ムジン、ポール・キムが参加! 『ダイナマイト・キス』OST全9曲を紹介〜BBGIRLS、WENDY、Sondia、キム・ミンソク(MeloMance)が参加! 『次の人生はないから』OSTを紹介〜ソヒャン、チョ・ウンセが参加! 『暴君のシェフ』OST全7曲を紹介〜ホ・ガク、ドヨン(NCT)、ソ・ダヒョン(tripleS)が参加! 『私の夫と結婚して』OST(挿入歌)韓国版6曲/日本版7曲を紹介! ドラマ『離婚保険』OST(挿入歌)全5曲を紹介〜ハ・ソンウン、カン・アソル、ホンソが参加! 過去の記事はこちらから 過去の記事はこちらから 今の気分や好きなジャンルで探してみて下さい! K-POP Generation

横浜市在住/職業: Web制作会社のエンジニア/趣味: コーディング・プログラミング、作曲、書店巡り・読書、映画鑑賞、韓国料理など辛いもの好き。

📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎