. 1理科|地層の傾きと柱状図【テストに出る問題10選】現役教員が分かりやすく解説! #地学 #大地の変化|理科バリーclub
1理科|地層の傾きと柱状図【テストに出る問題10選】現役教員が分かりやすく解説! #地学 #大地の変化|理科バリーclub
1理科|地層の傾きと柱状図【テストに出る問題10選】現役教員が分かりやすく解説! #地学 #大地の変化|理科バリーclub

中1理科|地層の傾きと柱状図【テストに出る問題10選】現役教員が分かりやすく解説! #地学 #大地の変化

中1理科|地層と堆積【テストに出やすい問題10選】現役教員が分かりやすく解説! #地学 #大地の変化 この記事を読めば「中学校の理科が苦手だと感じている人が、理科の成績を上げるために地層と堆積の距離の問題の必勝法」が分かります。 私が16年かけて培ってきた塾講師・教員経験を凝縮しました。理科のテストの点数を上げたい方はぜひ参考にしてください。.

3.地層の傾き

複数地点の柱状図を見比べると、地層の傾きが分かります。

中学理科では地層の曲がり(しゅう曲)や逆転は考えないこととし「 地層の傾き 」のみ考えます。

柱状図だけをぼーっと見ていると、地点Bの凝灰岩の層が高い位置にあるため「地点Bの方が高く地層が傾いているのかな?」と 勘違いしてしまいます

地点Aと地点Bの標高を知りたいため、柱状図だけではなく 地形図も見る 必要があります 。

柱状図地形図 が表している、メートルのちがいを理解しましょう。

柱状図 は岩石の地表からの 深さ [m]が分かります。 地表からの深さとは、その地点に立っている人から見た深さのことです。

標高 とは海面からの 高さ [m]のことです。 海面からの高さが同じ地点を結んだ線を 等高線 といい、 地形図 の中に示されます。

地層の傾きを求めるために、下図のとおり、 柱状図を標高に合わせ ましょう。

上図のとおり、この地域の地層は北西側が低くなるように傾いていることが分かります。

地層の傾きと柱状図|中1 理科

柱状図と地形図から地層の傾きを求める方法 をまとめます。 手順どおりにやれば、必ず柱状図の問題が解けます

1.鍵層を見つける

凝灰岩の層(火山灰)や石灰岩、チャートなどが鍵層です。

この例題では 凝灰岩が鍵層 です 2.柱状図を標高に合わせる
  1. グラフを書くスペースを用意する
  2. 標高を縦軸にとる
  3. 地形図を見て、西側から順に各地点を横軸にとる
  4. 各地点の標高をグラフにチェックする
  5. 柱状図を鍵層だけ書く
2-1.グラフを書くスペースを用意する 2-2.標高を縦軸にとる 2-3.地形図を見て、西側から順に各地点を横軸にとる 2-4.各地点の標高をグラフにチェックする 2-5.柱状図を鍵層だけ書く 3.地層の高低を比べる
  1. 鍵層の高さが同じ地点を見つける
  2. 地形図で鍵層が同じ高さの地点を囲
  3. 地層の傾きを考える
3-1.鍵層の高さが同じ地点を見つける 3-2.地形図で鍵層が同じ高さの地点を囲む 3-3.地層の傾きを考える

例題の答えは「 この地域の地層は、南の向きにいくにつれて地層が低くなっている 」です。

4.応用問題「地点Dの鍵層の標高」を求める

例題では地点Dの標高は 55m~60m という答えが出ます。

地層と堆積のテストに出やすい問題|中1 理科

「テストに出やすい問題」そのものを伝えるのではなく「 テストに出る問題の予想の仕方 」をお伝えします。

「テストによく出る問題を与えられる」のではなく「 テストにどのような問題が出るのか考える 」方が、実は結果が出やすいです。

テストに出やすい問題は学校のワークにある

定期 テストに出る問題は、いつも学校で使っているワークの問題がメイン です。

先生のテストのつくりかた
  • 記号をシャッフルする
  • 授業で説明した話を問題に追加する
  • 問題を深く掘り下げて難問化する
けい先生的「テストに出やすい問題」 そうは言っても、テストに出やすい問題を具体的に教えて~~!

まとめ|柱状図と地層の傾きの求め方を攻略して理科の成績UP

1. まず 鍵層を見つける ようにしましょう。

2. 鍵層を見つけたら、 柱状図を標高に合わせたグラフを書きます

3. 柱状図を標高に合わせたグラフをつくれたら、 地層の高低を比べます

4. 地層の高低を比べることで、 地層の傾きが分かります

5. 地層の傾きが分かれば、 柱状図が示されていない地点の地層を予想 できます。

上記の5つの手順を、手順通りにやっていくことで 必ず柱状図と地層の傾きの問題が解けます 。例題を含めて練習問題を10問つくったので、ぜひ解いてみてください。

学校のワークと先生の説明、この記事での解説を見比べて、テストに出そうな問題を考えながら勉強してください。 学校のワークは3回解きましょう正しい方法で3回解くと、テストの点数が確実に上がる からです。

中学校・高校の理科教員。某公立大理学部物理科学科卒業。大手進学塾で集団授業の講師、模試や問題集の作成会社とフリー契約経験あり。 ●サイトのビジョン;科学好きなヒトを増やす! ー不治の病をなくしたり、生活を楽にするモノを開発したりする次世代の科学者が一人でも増えますように。

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