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サルでもハゲネズミでもない…外見にコンプレックスを抱える秀吉が信長に付けられた「もう一つの呼び名」

秀吉の眼が輝いていたということは、他の朝鮮側の史料にも見えている。それをもって秀吉のことを「肝がすわり、知力がある」と言う人もいれば「眼は鼠のようで恐れるに足らず」と言う人もいたという。秀吉は 燦々 さんさん とした両眼でもって、ある時は人を威圧し、またある時は人を魅了したのだ。フロイス『日本史』にも秀吉の容貌が書かれているが、それは朝鮮の史料と大体同じく「身長が低く、また醜悪な容貌の持主(中略)眼がとび出ており、シナ人のように 鬚 ひげ が少なかった」というものである。

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