. PremiereProだけで】テキストを追従する、グラデーションのテロップベースの作り方。ver.2023 | ムビデザ 動画編集向けのデザイン素材集
PremiereProだけで】テキストを追従する、グラデーションのテロップベースの作り方。ver.2023 | ムビデザ 動画編集向けのデザイン素材集
PremiereProだけで】テキストを追従する、グラデーションのテロップベースの作り方。ver.2023 | ムビデザ 動画編集向けのデザイン素材集

【PremiereProだけで】テキストを追従する、グラデーションのテロップベースの作り方。ver.2023

① 画面上のメニューから「グラフィックとタイトル」を開く② 「新規レイヤー」をクリック③ 「横書きテキスト」「縦書きテキスト」など任意の項目を選択④ “新規テキストレイヤー”と書かれたテキストが、プレビュー画面上に挿入されたので、その部分をダブルクリックしテキストを入力※ ②「新規レイヤー」がグレーアウトされて選択できない場合は一度メニューを閉じ、【タイムライン】ウィンドウをクリックし選択した状態にして、再度「グラフィックとタイトル」メニューを開いてください。

上記2通りのやり方で、テキストの挿入ができます。

テキストレイヤー内に長方形レイヤーを加える

次に挿入したテキストに長方形レイヤーを加えます。

  1. 先ほど挿入したテキストレイヤーを選択すると、【エッセンシャルグラフィックス】ウィンドウに編集項目が表示されます。※【エッセンシャルグラフィックス】ウィンドウが見当たらない場合は、画面上メニューの ①「ウィンドウ」 を開き ②「エッセンシャルグラフィックス」 という項目をクリックしてみてください。

  1. 「+」アイコンをクリックしてください。すると、追加できるレイヤーが表示されます。
  2. その中の ⑤「長方形」 をクリックしてください。すると、先ほどのテキストレイヤーの上に ⑥「シェイプ」 というレイヤーが追加されます。 プレビュー画面上にも、 ⑦グレーの長方形 が表示されます。
【エッセンシャルグラフィックス】ウィンドウのテキストレイヤー・長方形レイヤーの表示順は、そのまま前後の位置を表しています。 現状では、テキストの上に長方形が表示されてしまうので、順番を入れ替えます。
  1. 長方形レイヤーをテキストレイヤーの下へドラッグ&ドロップして移動させてください。

長方形レイヤーとテキストレイヤーを連携させる

プレビュー画面にて、テキストレイヤーと長方形レイヤーの形を揃えます。 プレビュー画面上の長方形はドラッグで移動したり、長方形周囲の小さい四角をドラッグすることで形を伸ばしたり縮めたりすることができます。
  1. 上記を活用して、長方形がテキストの裏に綺麗に来るように再配置してください。
この状態では、テキスト打ち直すと長方形がズレてしまいます。 文字を打ち直しても、長方形の長さが自動で変わるように連携させましょう。 連携は【エッセンシャルグラフィックス】ウィンドウにて行います。
  1. 長方形レイヤー(名前は「シェイプ01」など)を選択します。すると真下に「レスポンシブデザイン ー 位置」という編集項目が出てきます。
  2. 追従するレイヤーが選べるので、テキストレイヤーを選択してください。※テキストレイヤーの名前は入力した任意の文字列になっています。
選択した追従するレイヤーの横に、上下左右を「T」で囲まれた四角のアイコンがあるかと思います。 これは、選択したレイヤーのどこを基準に追従するかを選択するアイコンです。
  1. 今回は中央の四角い部分をクリックし、上下左右の「T」が青くなっている状態にしください。
  1. テキストレイヤーに戻りテキストを打ち替えた時、背景の長方形も合わせて変形していたら連携完了です。

長方形レイヤーにグラデーションを適用する

次に長方形レイヤーにグラデーションを加えていきます。
  1. 【エッセンシャルグラフィックス】ウィンドウから、長方形レイヤー(名前は「シェイプ01」など)を選択します。
その下部に編集メニューが表示されます。 編集メニューを下にスクロールすると、下の方に ⑩「アピアランス」 の編集項目があります。
  1. 「塗り」の項目の色のついた四角をクリックし、色の編集画面を表示します。
  2. 色の編集画面の左上に「ベタ塗り」とかかれた箇所があるので、そこをクリックします。
  3. 「線形グラデーション」「円形グラデーション」のどちらかを選択することで、グラデーションを適用することができます。
今回は「線形グラデーション」を適用して説明を進めます。
  1. グラデーションの色設定バーが表示されるので、任意の色を選んでグラデーションカラーを決めます。
以上が、PremiereProだけでグラデーションのテロップベースを作る方法です。

縦向きのグラデーションの作り方

上述の方法だけでは、横向きのグラデーションになってしまいます。 縦向きのグラデーションは下記の方法で作ります。
  1. 長方形レイヤーを選択した状態で、プレビュー画面上に両端が●の線が表示されているか確認してください。もし表示されてない場合は、 ①選択ツール を選ぶと表示されます。
  2. ●がグラデーションの始点・終点となっています。●の位置は自由に移動できるので、グラデーションが縦向きになるように移動させてください。
このように、グラデーションを縦向きにすることができます。 同じやり方で斜め方向などにもできます。

おわり

以上が、PremiereProだけでテキストに追従するグラデーションのテロップベースを作る方法です。 今回テキストと長方形を連携(追従)させましたが、この機能は他にもいろいろ応用できるので、ぜひ色々試してみてください♪ 最後まで読んでいただきありがとうございます!

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