QC検定3級 新QC七つ道具①
◀︎ 前へ|次へ ▶︎️ 新QC七つ道具に関する次の文章において, 内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし,各選択肢を複数回用いることはない。 ① 親和図法は,漠然とした問題や混沌とした問題などを,事実・意見・ (1) などの言語データでとらえ,それらについて類似したものを図にまとめ,図の全体をとおして解決すべき問題の所在や構造から真の原因を明らかにするために用いられる。 ② 連関図法は,解決すべき問題は明確であるものの,要因が数多く存在し複雑に絡み合っている場合に, (2) を用いて各要因間の因果関係を整理し,論理的に問題の発生に寄与している重要要因を突き止めるために用いられる。 ③ 系統図法における系統図の種類は, (3) 展開型と (4) 要素展開型の二つに大別される。 (3) 展開型では,問題を解決するための (3) を目的と手段の関係で実施可能な (3) まで系統的に展開し,最適作を得るようにする。 (4) 要素展開型は,目的とする対象を, (4) する要素に系統的に展開し,必要に応じ (4) 要素の改善を行うのに用いられる。 ④ マトリックス図法で使用するマトリックス図のうち,L型マトリックス図では行と列に属する要素の二元表である行と列の (5) の要素に着目して問題解決の着眼点をつかむ。あるいは,特定の行や列に集中する (5) の要素に着目して,問題の所在などを探るために使用される。
選択肢 解答 (1) (2) (3) (4) (5) イ エ ク カ コ 解説① 親和図法は,漠然とした問題や混沌とした問題などを,事実・意見・ 発想 などの言語データでとらえ,それらについて類似したものを図にまとめ,図の全体をとおして解決すべき問題の所在や構造から真の原因を明らかにするために用いられる。
親和図法では, 事実・意見・発想 などの言語データを扱います。
② 連関図法は,解決すべき問題は明確であるものの,要因が数多く存在し複雑に絡み合っている場合に, 矢線 を用いて各要因間の因果関係を整理し,論理的に問題の発生に寄与している重要要因を突き止めるために用いられる。
連関図法の因果関係は 矢線(矢印) で表現します。
③ 系統図法における系統図の種類は, 方策 展開型と 構成 要素展開型の二つに大別される。 方策 展開型では,問題を解決するための 方策 を目的と手段の関係で実施可能な 方策 まで系統的に展開し,最適作を得るようにする。 構成 要素展開型は,目的とする対象を, 構成 する要素に系統的に展開し,必要に応じ 構成 要素の改善を行うのに用いられる。
系統図法は,主に 方策展開型 と 構成要素展開型 の二つがあります。
④ マトリックス図法で使用するマトリックス図のうち,L型マトリックス図では行と列に属する要素の二元表である行と列の 交点 の要素に着目して問題解決の着眼点をつかむ。あるいは,特定の行や列に集中する 交点 の要素に着目して,問題の所在などを探るために使用される。
L型マトリックス図では,行と列(縦軸と横軸)の 交点 に注目します。