電球のサイズが書いてないときはどうする?確認方法や測り方を解説
電球を交換しようとして、電球のサイズがわからないと気づいた経験はないでしょうか。 電球にサイズ表示がない場合、どのようにして適切な電球を見つければよいのでしょう。 この記事では、電球のサイズが書いてない場合にどのようにしてサイズを特定し、正しい電球を選べばいいのかについて詳しく解説します。 電球のサイズを確認する方法はいろいろと存在しますが、ここで紹介する方法を用いれば、ほとんどの電球の種類とサイズを特定可能です。 サイズを測る方法だけでなく、電球の形状や口金のタイプについても詳しく解説します。
この記事でわかること- 電球のサイズは、電球本体・購入時のパッケージ・付ける照明器具の取り扱い説明書などで確認できる
- 電球のサイズが確認できない場合は、口金の直径や円周を測れば、サイズを特定できる
- 白熱電球やLED電球、電球型蛍光灯の表記はそれぞれ異なるため、確認しておくと用途に合った電球を選びやすい
電球の口金の種類
電球の口金とは?主要な口金の種類は、 スクリュータイプ(ねじ込み式)とピンタイプ(挿入式) です。
口金のサイズの種類 口金の種類サイズ(mm)よく使われる場所E2626フロアランプ、テーブルランプ、人感センサーライト、フィラメントE1717広配光・全方向、ナイトランプ、一部の装飾照明E1212スポットランプ、ハロゲンライトE1414家庭用照明、小型ランプE2727ペンダントライト、屋外照明、スタジオランプE4040工業用、大型ライトE26はもっとも一般的なサイ ズ で、多くの家庭照明で使われています。
電球のサイズの確認方法
電球の本体を見る本体に記載されているサイズが見えにくくなっている場合は、 古い電球を店に持ち込んで店員に確認してもらう方法も有効 です。
照明器具を見る記載場所は、 照明器具の内部や底部、外箱や取扱説明書 にも、推奨される電球の型番やサイズが書いてあることが多いです。
取扱説明書が手元にない場合は、 メーカーのWebサイトで同じ照明器具のモデルを検索 し、推奨される電球の情報を調べることもできるでしょう。
購入時のパッケージを見る電球のパッケージには、 電球のサイズ、形状、タイプ、色温度、明るさ(ルーメン)、消費電力(ワット)、寿命 などの詳細が記載されています。
電球のサイズが書いていないときはどうする?
口金の幅を測るここでは、 定規とメジャーを使用して口金サイズを測る方法 について説明します。
- 定規を平らな場所に置く
- 目盛りの上に電球の口金の出っ張り部分を置く
- 斜めから読むと誤差が生じるため、正面から目盛りを読む
口金のサイズは、 測定用のメジャーなどを使って円周を測る ことでも割り出せます。
- メジャーを隙間がないようしっかり口金に巻きつけて円周を測る
- 測定した円周の値を使って「円周÷3.14」で直径を求める
電球の型番の見方
白熱電球の表記- 「LW」:電球のタイプ
- 「100V」:対応電圧
- 「40W」:消費電力
LED電球を選ぶ際は、 ルーメン数を参考にして適切な明るさを確保 しつつ、消費電力を抑えられるものを賢く選びましょう。
電球型蛍光灯の表記蛍光灯の一種でありながら、白熱電球に比べて長寿命で省エネ性にすぐれているため、 一時期は広く普及しましたが現在ではLEDが主流 です。
型番表記形状EFA(ナス型)A形EFG(ボール型)G形EFD(蛍光管がむき出し)D形一般的な ナス型は「EFA」、ボール型は「EFG」 、ガラス球がなく 蛍光管がむき出しのタイプは「EFD」 という型番で表記されます。