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宮本浩次が求められ続ける理由とは キャリアに甘んじない挑戦意欲で多方面に振り撒く話題

10月31日に公開され、現在もロングヒットを続ける映画『爆弾』。その主題歌として「I AM HERO」を提供し、映画に強烈なインパクトをもたらしている。グルーヴィな演奏に乗せ、激しいボーカルを響かせるこの楽曲。歌詞の中で何度も繰り返す〈I AM HERO〉という言葉も強い説得力を帯び、タフな生き様が伝わってくる。エレカシのハードコアサイドの代表格たる「ガストロンジャー」のような楽曲をオーダーされ作ったとのことで(※1)、宮本のロックボーカリストとしての地力が今なお新鮮に求められ続けている証明と言える。

宮本浩次 「I AM HERO」×『爆弾』 スペシャルMV 宮本浩次 ー 今宵の月のように from 五周年記念 birthday concert GO!

そして活動の礎であるエレカシとしても2025年は重要なライブを行った。建替え再整備工事のため10月より使用休止となった日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)の最後のライブアクトとして選ばれ、9月28日に公演『〜日比谷野音 The Final〜 俺たちの野音』を開催したのだ。エレカシは1990年に初めて野音でライブを行ってから35年間で実に41公演を開催してきた。これは同会場での最多公演記録だ。リスナーのみならず、業界や会場そのものから強固な支持を受けてきたことがよくわかる。

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