SHARP SM-SX100
1ビットアンプの動作原理は、アンプの動作方式の一つであるクラスD方式を発展させたものとなっています。 クラスD方式では、高電圧をスイッチングし、ON状態の時間を制御することによって音声信号を増幅しており、スイッチングを制御する信号として時間軸にアナログ的な幅を持つPWM信号が用いられています。 1ビットアンプSM-SX100では、これを発展させスイッチングを制御する信号に、純粋なデジタル信号である1ビット信号を適用し、これを制御信号として、定電圧電源を水晶精度のタイミングでスイッチングすることにより、1ビット信号の性能を意地した電力増幅を実現しています。また音質に悪影響を与える電源電圧の変動を7次⊿Σ変調1ビットLSIにフィードバックし、リアルタイムに1ビット制御信号を補正する⊿Σダイナミックフィードバックを採用し、安定した音楽信号の増幅を可能にしています。
機種の定格 型式 1ビットアンプ 定格出力(1kHz) 100W+100W(8Ω) 周波数特性 5Hz~100kHz +1 -3dB 全高調波歪率 0.05%(1kHz、1W出力時) ダイナミックレンジ 105dB A/Dノイズシェーピング 7次⊿Σ変調ノイズシェーピング 入力端子 ST光デジタル入力:1系統 BNC同軸デジタル入力:1系統 RCA同軸デジタル入力:1系統 角型光デジタル入力:1系統 RCAアナログ入力:2系統 XLRアナログ・バランス入力:1系統 出力端子 角型光デジタル出力:1系統 RCAアナログ出力:1系統 電源 AC100V、50Hz/60Hz 定格消費電力 130W 最大外形寸法 幅472x高さ89x奥行462mm 重量 約18.5kg