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効率よく覚えたい!【数学】の成績を上げる究極の記憶術

記憶術は教科によって違います。数学には数学に適した記憶術があります。今回は、それらを単元ごとにひも解き、記憶しやすい覚え方をご紹介します。

  1. 数学だって覚えなきゃ始まらない!
  2. 「できる」の前に「知っている」状態にしよう
  3. 単元ごとの攻略ポイント
数学だって覚えなきゃ始まらない! 「できる」の前に「知っている」状態にしよう
  1. 解き方・考え方を頭で理解する教科書や参考書の例題、問題集の模範解答などをじっくりと読みこみましょう。
  2. 口で説明できるようにする「ステップ1:まず○○を求める。ステップ2:次に□□を求める。ステップ3:1と2の答えをたす」というように、テキストやノートに書いておくと後々とても役に立ちます。
  3. 実際に問題を解いて手で覚えるこれが最も大切です。ここを飛ばすと、いざ問題を前にしても“頭が真っ白”となってしまいます。
単元ごとの攻略ポイント 【計算】
  1. 基本計算は頭で考えずに先に反射的に手が動く状態に例:たし算、ひき算、かけ算、わり算、分数、小数 かけ算九九だって、理屈ではなく暗記ですよね。小学校レベルの計算は大前提です。
  2. 計算の基本ルールや数の性質例:正負の数、分配法則、方程式、平方根、乗法公式、因数分解 “どう解くのか”が見た瞬間にピンとくるようにしておく必要があります。
  3. とにかく量がものをいう100マス計算を毎日やるだけでも基礎計算力はグンと伸びます。
【用語】
  1. 教科書の太字の用語は全部覚えるつもりで教科書のまとめページを参考にすると効果的です。
  2. 自分で問題作ってみるとよい「AとはBのことである = BのことをAという」という説明がある場合、ここから ・Bのことを何というか/Bのことを○○という ・Aとは何か、説明しなさい 2パターンの問題を作ることができます。
【関数】
  1. 基本作業はつまるところは暗記例:式に代入してx・yを求める、関数の式を求める、交点の座標を求める 頭で考えずに自動的に手が動くレベルになるまで反復練習です。
  2. 図形との絡めた応用問題も、パターンをつかんで例:面積の求め方、座標を文字で表して方程式を立てる ただし、基本作業や計算の精度・スピードが低いとアウトです。先立つものは基礎です。
【図形】
  1. 図形の性質は絶対のルール例:錯角、同位角、内角、外角、円周角、円・おうぎ形、柱体・錐体の体積、三平方の定理 いちいち「なんだっけ」と思い出すようではまだまだ。ノートに整理して覚えましょう。
  2. “基本中の基本”は小学校で学習済み例:三角形・四角形の内角の和、三角形や四角形、円の面積、立方体・直方体の体積 知識に抜け漏れがあれば、小学校レベルまでさかのぼって復習する事も必要です。
  3. “証明”も知識に誤りがあればどんなに書いても0点例:合同条件、相似条件、二等辺三角形の定理、平行四辺形の定理、中点連結定理 もちろん、きちんと得点するためには読み手にわかりやすい”型”で書く必要があります。

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