森林浴にピッタリ – 赤沢自然休養林をトロッコで体験
遠い時代から知られていた天然木曽檜。 特に豊臣秀吉は木曽の木材資源を高く評価し、木曽谷を直轄領にして、天然木曽檜や木曽の木材を築城などに利用しました。江戸時代には各地で城下町が繁栄し、木曽の山々から大量の木々が切り出されました。こうして木曽の山は大変に荒れ、樹木が少なくなったことを危惧した尾張藩は「木一本、首一つ」という厳しいおふれを出して、木曽の木を守り始めました。その甲斐あって、自然に芽生えた木々が生い茂る今日の木曽の山々が蘇ったのです。明治時代から木曽の山々の大部分は「御料林」と呼ばれる皇室の財産となり、戦後は「国有林」として管理されています。そして1970年に全国初の自然休養林に指定され、森林浴発祥の地としても知られています。 (林野庁ホームページより)
森の中は、樹齢300年を超える木曽ヒノキの天然林で日本三大美林の一つ。 2001年に「環境省のかおり風景100選」に、2006年に「林野庁の森林セラピー基地」に指定されている。 森林浴発祥の地として森の中の道は整備されて、車いすでも容易にいけるように木道が整備されいる。 幾つかのコースがあるが、どれも往復2-3kmなので1時間もあれば歩ける。 森の中は明るく日が差し込み、ヒノキの香りもすると言えば森林セラピーにピッタリだ。 東屋もあり、川の傍で半日くらい過ごすのがよさそうだ。
トロッコに乗って30分で往復することも出来る。 この先の「桃介橋」にもいく予定だったので、今回は30分コースのトロッコに乗った。 黒部渓谷と同じようなトロッコはゴトゴトとゆっくりと遊歩道に沿って動いて行った。
遊歩道を見ながら「歩く方が良かったなぁー」と思ったけれど後悔先に立たず。 次回行くことがあったら絶対に歩くし、2km歩けると思えば歩くほうが良い。 ただし時間の余裕は絶対に必要、歩けば見どころが多そうだ。 駆け足では本当にもったいなかった。
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