SpyderX Proの使い方 モニターキャリブレーションの手順の例
ディスプレイ表示を正確にするために、モニターキャリブレーションツールが必要です。 ここでは一般的な用途に十分な内容の、datacolor「SpyderX Pro」はどのようなキャリブレーションツールなのかみてみます。「Spyder」が発売さ.
www.blog.photoretouch-office.jp※SpyderX Proより詳しい設定を行える上位機種「SpyderX2 Elite」などもあります。
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ソフトをダウンロードする Welcome to SpyderX - Datacolor Spyder www.datacolor.com アクティベートする <社説>アイヌ民族差別 黙認続ける行政の不誠実:北海道新聞デジタル www.hokkaido-np.co.jp あなたの声がチカラになります 「アイヌ民族ヘイト」は人権侵害です!札幌市に防止策を求める署名運動にご一緒ください www.change.orgモニターキャリブレーションの手順の例
手順1 モニターや測色器の前準備 ウォームアップ 照明条件 ディスプレイコントロール コントラスト 色温度色温度の調整機能がある場合は、これから行うキャリブレーション作業で設定しようと思っている色温度にしておきます。 例えば6500Kに調整しようと思っているならモニター本体の色温度調整機能でも6500K付近に、5000Kに調整しようと思っているならモニター本体の色温度調整欄も5000K付近に調整しておきます。 この上でモニターキャリブレーション作業を行うことで、さらに正確に色温度を調整することになります。
明るさ明るさの調整機能がある場合は、これからキャリブレーション作業で設定しようと思っている明るさに近づけておきます。 例えばモニター輝度120cd/m 2 に調整しようと思っているなら、モニター本体の輝度調整欄でも120cd/m 2 付近にしておきます。
しかし、輝度を[cd/m 2 ]の単位で細かく設定できない場合も多いでしょう。 その場合は何となく標準的と思えるくらいの明るさに調整しておきます。
色合いの調整 SpyderXの接続 手順2 ディスプレイタイプの選択ノートパソコンのモニターなら「 ノートブック 」を、それ以外の普通のモニターなら「 デスクトップ 」を選びます。
手順3 メーカーとモデルの選択など 手順4 コントロールの識別明るさの調整ボタンが付いているなら「 明るさ 」にチェックを入れます。
色温度をプリセットから選べるようになっているモニターなら「 ケルビン プリセット 」にチェックを入れます。
手順5 「ディスプレイ テクノロジー」 バックライトの種類の選択など 何種類か試して比較しても良い 手順6 「キャリブレーション設定」 キャリブレーション目標の設定など「 キャリブレーション設定 」の画面で、 ガンマ 、 白色点 の色、 輝度 、などのキャリブレーション目標を設定します。
作業の種類の設定通常のモニターキャリブレーションを行う場合は「 FullCAL ディスプレイをフルキャリブレート 」を選択します。
キャリブレーション目標の設定画面の表示 よく使われるキャリブレーション目標の例例えば写真や文書を印刷する用紙なら、青白い用紙を使おうとクリーム色っぽい用紙を使おうと印刷する人の自由で、どの用紙の色が正解ということはありません。 また、印刷した写真や文書を見るとき、明るい部屋で見れば用紙は明るく見えて、暗めの部屋で見れば用紙は暗めに見えますが、どの部屋の明るさが正解ということもありません。 このように、用紙の色や、用紙を見る明るさは様々です。
印刷学会の推奨規格に近い設定にする場合モニターの色温度の基準として5000Kという数値をよく聞くでしょう。 日本印刷学会の規格などでは白色点の色温度は5000Kが推奨されています。 そこで、印刷用の写真やグラフィックの作業をするため 5000K に設定したい場合、例えば以下のような数値に設定すると無難です。
- 輝度 80〜120cd/m 2 くらいの範囲
- 白色点 色温度5000K
- ガンマ 2.2
プリントした写真や、ディスプレイの表示などの色は、条件によって変わります。 そのため人と色について情報交換する場合は観察条件を決めます。 ここでは日本印刷学会が制定した観察条件の規格についてご紹介します。特に定めがない場合は、D65の光源を.
www.blog.photoretouch-office.jp 家庭で見る写真などの作業向きの設定- 輝度 80〜120cd/m 2 くらいの範囲
- 白色点 色温度6500K
- ガンマ 2.2
- 輝度 100〜160cd/m 2 くらいの範囲
- 白色点 色温度6500K
- ガンマ 2.2
モニターのキャリブレーションでは、輝度、白色点の色など、目標を自分で決めます。 このとき、何を基準に目標を決めれば良いか迷うことも多いかもしれません。 ここでは、モニターキャリブレーションにおける輝度の目標の決め方をご紹介します。ディスプレ.
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ディスプレイのキャリブレーション時 ガンマは2.2でたいてい問題ない www.blog.photoretouch-office.jp 白色点 明るさ「 明るさ 」の欄には、「調整」「調整しません」等の選択肢しかなく、輝度を数値で設定できるようにはなっていません。 そこで、とりあえず「 調整 」を選択します。
設定内容の確認今設定したキャリブレーション目標が表示されます。 「明るさ」については「調整」としか設定できませんでしたが、初期設定値である「120」[cd/m 2 ]という数値が表示されています。
SpyderX Proは初級者向きのキャリブレーションツールであるため、この段階では120[cd/m 2 ]以外の数値に自由に設定することができません。 そこで、とりあえずこのまま進みます。
手順7 測色器の設置と測色開始測色器をディスプレイに設置する方法と、設置位置が表示されます。 説明に従ってSpyderX Pro本体をディスプレイに設置します。
手順8 輝度の手動調整現在、輝度目標は120cd/m 2 になっています。 輝度を120cd/m 2 にしたい場合は、このインジケーターを利用して問題ありません。
120cd/m 2 以外の輝度に設定したい場合は、この120cd/m 2 のインジケーターを無視して、希望の輝度になるように調整します。
この例では80cd/m 2 に設定してみます。
モニターの輝度調整ボタンなどを押して、だいたいの感覚で輝度を調整します。 この例では現状が54.1cd/m 2 ということで暗いので、モニターの輝度調整ボタンをクリックして輝度を上げてみます。 だいたいの感覚で調整したら、「更新」をクリックします。
調整結果が表示されます。 この例では81.0cd/m 2 と表示されています。
この例では目標としている80cd/m 2 にできました。
測色作業が終わると、輝度目標の初期値120cd/m 2 と実際に調整した結果80cd/m 2 がとても離れているため、以下のような表示がでます。
手順9 ディスプレイプロファイルの作成、保存「キャリブレーション通知」の欄は、SpyderX Proのソフトが前回のキャリブレーションから一定の日数が経過すると教えてくれる機能のための設定欄です。 初期値の1ヶ月くらいで問題ないでしょう。
設定したら「 保存 」をクリックしてディスプレイプロファイルを作成、保存します。
手順10 キャリブレーション結果の確認 手順11 OSのディスプレイプロファイルの確認 輝度は調整しないようにする キャリブレーション後、モニター輝度を調整してよいかどうかについてモニターキャリブレーションを行うとき、モニターの輝度も調整します。 キャリブレーション後にも、OSやモニター本体でモニターの明るさを調整できてしまいます。 ここでは、モニターキャリブレーションツールを使用してソフトウェアキャリブレーションを.
www.blog.photoretouch-office.jp SpyderX Proとは、モニターを正確に調整するツール 初級者向きディスプレイ表示を正確にするために、モニターキャリブレーションツールが必要です。 ここでは一般的な用途に十分な内容の、datacolor「SpyderX Pro」はどのようなキャリブレーションツールなのかみてみます。「Spyder」が発売さ.
www.blog.photoretouch-office.jp 【旧製品】SpyderX Eliteとは 中上級者向きモニターキャリブレーションツールディスプレイ表示を正確にするために、モニターキャリブレーションツールが必要です。 ここではSpyderX Proよりもう少し細かい目標設定が可能で多機能になっているdatacolor「SpyderX Elite」はどのようなキャリブレーショ.
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業務の一例
- 建築・不動産関連の写真のレタッチ 【電線・電柱・通行人・自動車・その他不要物消去/空合成/歪み補正/明るさ・コントラスト・色調整 など】
- ファッション関連の写真のレタッチ 【モデルの肌のレタッチ、その他人物写真の各部分のレタッチ、体型調整、服のシワ修正、服の色修正、服のタグ修正、服の袖やズボンの裾の長さ変更、服のシルエット修正、服のディテール強調、モデル写真に商品のみ別画像を合成 など】
- 結婚式場などイベント会場の写真のレタッチ 【空合成、窓外風景合成、枯れ木に葉や花の合成、機材などの不要物消去、照明点灯、別カットからモデル合成、太陽光の演出、海の合成・演出 など】
- 種々の商品写真のレタッチ、複数のカラーバリエーションの商品画像作成 【1種類の商品写真から複数の色のバリエーションの商品写真を作成、商品の色調整、ロゴ修正、商品の背景合成 など】
- 色見本の出力の納品 【レタッチ済み画像データの納品と共に、色見本としてレタッチ済みデータをプリンター出力してご指定の場所に発送 など】
写真・グラフィック出力サービス 平間フォトレタッチ事務所 ハーネミューレ、イルフォード等の高級ファインアート紙への写真作品のプリント、広色域のプリント、CMYKデータのプリンター出力などが必要な際に当事務所へお問い合わせ頂けますと幸いです。
写真・グラフィック出力サービス 広色域・高画質プリンターで高級ファインアート紙等にプリントを行うサービスです。(運営:平間フォトレタッチ事務所) www.print.photoretouch-office.jp関連記事
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