元TBSの杉尾秀哉参議院議員議員が小野田紀美氏の“取材批判”に苦言を呈すもツッコミ殺到、尾を引く松本サリン事件
「小野田氏は高市早苗政権で初入閣を果たし経済安全保障担当相などに起用されました。10月26日に自身のXで《私の地元の方や、同級生の方々から「週刊新潮の取材が来た。どこで個人情報が漏れているのか分からないが怖い、気持ち悪い」と多数のSOSが届いています。取材に応じないと、なぜ取材を断るのか理由を述べるよう言われ、追い詰められるように感じる方もいたそうです。このような迷惑行為に抗議します》と不満を示していました」
《その常識を語る資格が杉尾氏にあるんですかね。常識があったらそもそも松本サリン事件の報道やTBSビデオ問題について、多くの批判を浴びることはなかったのでは》 《さんざん偏向報道したお前が言うな》
「杉尾さんが在籍していた時代、TBSは有名な“ビデオ問題”を起こしていますからね。1989年にオウム真理教に批判的なコメントを寄せた坂本堤弁護士の取材テープを、放送前にオウム側に見せていたことが1995年のオウム問題が噴出した際に発覚します。ビデオを見せていなければ坂本弁護士一家の拉致殺害事件は起きていなかった可能性もあり、TBSは強い批判を受けました」
「松本サリン事件のときは報道番組全体が最初に警察に通報した河野義行さんを“犯人扱い”しました。杉尾氏の『ニュースの森』も同様でしたので、杉尾氏が参院選に立候補した際に河野さんが報道被害に関して講演を行った際は注目されました」(前出・政治ジャーナリスト)