. VE-DA10~ ドアホンアダプター その1 - さすけ のインターホン ブログ
VE-DA10~ ドアホンアダプター その1 - さすけ のインターホン ブログ
VE-DA10~ ドアホンアダプター その1 - さすけ のインターホン ブログ

パナソニックのテレビドアホンと電話をつなげてみる ~ドアホンワープ・簡易オートフォン~ 拡張端子~VE-DA10~ ドアホンアダプター その1

家庭用の電話交換機(ホームテレホン)を市場で見なくなりました。ホームテレホンでは、電話回線が1回線はもとより機種により2回線接続できるものがありました。専用の電話子機を最大8台や16台実配線で接続します。黒電話から進化を遂げ電話はコードレスホンが一般的となりコードレス子機(無線式)が複数台あれば電波の届く範囲で内線としての使い方もできるようになりました。 接続する電話回線は1回線のみですが、機種によってはインターホン設備と接続して電話機でインターホンに出ることもできるようになりました。 最新式ですと諸条件はありますが、来客が家でも外出先でもスマホで対応できるようになりました。

おねがい

正確な情報を心がけていますが、間違った内容が含まれている可能性がありますので、予めご了承ください。 個人的興味の元、ブログを書いております。参考にされる際には自己責任にてお願いいたします。 このブログを参考にしたら機器が壊れたや、接続方法がわからない・動かないけどどうしたらよいなどの苦情や質問などをいただきましても対応できませんのでご了承ください 機種・環境などによって計測している秒数などが変わると思われます。参考値としてください。

パナソニックのテレビドアホン(VL-SV35X)と電話機(VE-GD32-W)をドアホンアダプター(VE-DA10-H)経由で接続してみる ドアホンと電話機を接続

テレビドアホン PANASONIC VL-SV35X (モニター付き親機 VL-MV35X と カメラ付きドアホン VL-V566のセット:廃番)にVL-V571L(接続互換性無)、ドアホンアダプター PANASONIC VE-DA10ーH(廃番)、コードレス電話機の親機 PANASONIC VE-GD32-W (廃番)を仮設してみます。 電話機(親機・子機)での応対は音声のみとなります。

テレビモニター親機(以下、モニター親機) VL-MV35Xにカメラ付きドアホン子機 VL-V566とVL-V571Lを接続します。VL-V571Lが手元にありましたので接続してみましたが互換性表によると互換性は無いようです。動作はしましたので実験のため接続しています。

テレビドアホンセット VL-SV35Xをドアホンアダプタ VE-DA10経由でコードレス電話機の親機VE-GD32-Wを接続します。VL-SV35Xには無線接続機能がありませんので、別売りのVE-DA10(廃番)を用意しないとインターホン対応電話機(有線式対応)との接続ができません。 互換性表にも載っています。

6極6芯モジュラーコード (ストレート) カメラ付きドアホンから呼び出してみる カメラ付きドアホンから呼び出してみる ドアホン1からの呼び出し

〇モニター親機で通話する モニター親機で通話釦を押すと通話できます。 終了を押すと通話は終了します

〇電話機で通話する 電話機の受話器を上げて通話します。 (VL-MV35Xの場合モニター親機の画面は消えます。他の機種の中にはモニター親機のみ画面で様子を確認しながら電話機での通話が可能なものもあります。本文の後ろで紹介しています。) 受話器を置くと終了します。

〇通話しないと? ドアホンを呼び出して通話しない場合 モニター親機も電話機も30秒間経過すると待機状態に戻ります。

〇モニター親機との通話中に電話機を上げると? モニター親機で通話中でも、電話機は呼び出されて30秒以内は応答できる状態になっています。 この時に電話機を上げると通話状態にはなるもののモニター親機優先で、電話では会話できません。 この状態でモニター親機が終話しても、電話機では通話できません。 ただし、モニター親機が通話して終話したのちに、ドアホンから呼ばれて30秒以内であれば電話機の受話器を上げるとドアホンと通話できます。

〇電話機で通話中にドアホン2が呼ばれると? 電話機でドアホン1と通話中にドアホン2から呼ばれると、「ピンポン ピンポン」と鳴り、画面上部に「ドアホン着信中」と、画面中央に「他の機器でドアホンと通話中です」と表示され通話釦を押しても通話できません。 電話機の通話が終わると、ドアホン2から呼ばれて30秒以内だと呼び出されていることを覚えていて、自動的にドアホン2からの呼び出し動作が始まります。

ドアホン2からの呼び出し

ドアホン2から呼び出すと、モニター親機の呼び出し音が「ピンポーン ピンポーン」鳴ると同時に画面に外の映像とドアホン2と表示されます。 同時に電話機の画面はドアホン2からの呼び出しではありますが、モニター親機とドアホンアダプタとの接続端子が1つしかないため、ドアホン1と表示されます。 私のイメージとしては2つの擬似ドアホン1と2をモニター親機の中で切り替えて拡張端子に出力される様な動作です。ドアホン2の場合には親機の呼出し音は強制的に2回鳴らすように呼出信号を出力しているようで、「ピィ~ンポ ピィ~ンポーン」と1回目の音が途切れたように鳴ります。

電話機からドアホンを呼び出す 電話機からドアホンを呼び出す 電話機の鳴り分けはモニター親機の設定で ドアホン鳴り分け設定 オプションの増設モニターを接続

オプションの増設モニターを接続する際、モニター親機VL-MV35Xの設定を変更する必要があります。 機能設定->接続機器の設定->増設モニター->あり にします。

「親機と通話できません 接続を確認してください」 と言うメッセージが出ます。 接続を確認してくださいと出ていますが、モニター親機の設定も確認が必要です。

ドアホンワープを使用する~マンションのコンシェルジュにも?~ ドアホンワープはこの試験で使用しているパナソニックのコードレス電話機(VE-GD32)で対応している機能です。(機能の無い電話機もあります。) 簡易オートホンとして使用してマンションのコンシェルジュ機能として

一般家庭での使用を想定したものでありまして使用目的外とは思いますが、マンションの管理人さんが帰った後に問い合わせしたいことがある時に管理人室の前もしくは集合玄関機にこのドアホンを設置して押すと対応窓口とつながる簡易的なサービスに応用できそうです。 注意!非常に簡易的な家庭用のものですので実際に導入を考えられる際にはじっくりと良く検討してください。呼び出した側ではテレワープしているのか止まってるのか状態が全く分かりません。タイミングによっては作動しない場合があります。電話回線などの諸条件などもあります。テレコン機能はありません。 工事の際、配線の露出や配線穴取付穴が開きます。

(未確認ではありますが、電池駆動式ワイヤレス玄関子機 VL-VD561L-Nと対応するモニター親機VL-MW505やVL-MWH705などとドアホンワープ対応のワイヤレスアダプター接続型 FAX/電話機を組み合わせると、ドアホンからモニター親機までの配線は不要で(取付穴は開く)行けるかもしれません)(定期的な電池交換が必要です!)

一般的なオートホンの事を考える

他のメーカーになりますが、サクサにドアホンと組み合わせるハンズフリーオートホンでかつてSA-150「HF」(SA-150「HF」とDR71の組み合わせ)やSA-60フリーオートホンがありましたがすでに廃番となっています。 現在は遠隔地のコインパーキング駐車場でのトラブルなどはどのように対応しているのかな?と疑問に思います。何か良い機器があるのでしょうか。 受話器型のものですとサクサのSA-150「A2」+専用電話機RTC-50の後継機でSA-200ME「A1」+専用電話機RTC-50があるようです。多地点からの受付業務に使うのならこれ一択かもしれません。 専用機ではありませんが、使えそうな機能を持ったものにタカコムのADS-100+電話機ND-1054などがありそうです。

動作の概略ですが、ホットラインモード時に接続された発信元電話機の受話器を上げると自動的に登録された番号にダイヤルが始まります。発信元の受話器からはダイヤル中も通報装置が疑似的に流すコール音が流れ続けます。 (発信先を呼び出すための、ダイヤルパルス音やプッシュ音は聞こえません。) 発信先が応答すると、発信元の情報などのメッセージが予め録音されている場合はメッセージが流れた後、通話に切り替わります。 通報機から遠隔で接点出力したい場合は、予め暗証番号を設定しておき、通話中にプッシュ音で暗証番号を押し合致すると2秒間「ピー」と言う音が流れます(この時点では接点は出力しません)。 「1」を押すとまた「ピー」と言う音が2秒間流れるのと同期して、通報機から接点が出力します。 なお、「暗証番号」や「1」を操作するプッシュ音と「ピー」と言う発信音は双方に聞こえますので耳障りではあります。 接点出力を利用して、外部入力を有するカーゲートやキーボックスの開放や機器の起動などに応用できるかもしれません。

ドアホンワープの接続をする

話をパナソニックのコードレス電話機(VE-GD32)に戻します。 接続はカメラ付きドアホンの接続と同じです ただ、ドアホンワープでは映像が見れませんのでドアホンワープ機能に特化するのであれば、カメラのついていないオプションの音声玄関子機VL-V500-Kに取り換えるのも良いかもしれません。 (通話時に電圧が20Vと高くなりますので通話用のドアホンVL-568KAやIF-DAなどを接続すると壊れるのではないかと思います。IF-DAを試しに接続したところ呼出音は鳴り青い画面は出るものの「ドアホンが接続されていません」と出て通話できませんでした。)

ドアホンワープを機能を使う ドアホンワープの設定

電話機のメニュー設定で 機能登録モード->接続機器の設定->ドアホンワープ->なし・あり・留守から選択ー>ワープ先の電話番号 を登録します。

かかってきた電話に出ると「こちらはドアホンワープですシャープを2回押してください」と2回メッセージが流れます。キーパッドを表示するなどして、シャープ(#)を2回押すとメッセージの途中でも通話になります。 通話中は電話機の画面に「ドアホンワープ通話中」の文字が出ます。 説明書には通話終了時には「※#」を押すと電話が切れるとあります。(「※#」の音はドアホンからも流れます。) 押さずに呼び出された電話を切っても切れます。

ドアホンワープ中のモニター親機や電話機の動作は? ドアホン1からの呼び出し

〇インターホン親機で通話する ドアホンワープで通話するまでの間、モニター親機で通話釦を押すと通話できます。 終了を押すと通話は終了します。 (ドアホンワープはマイペースに作動し続けます)

〇電話機で通話する ドアホンワープで通話するまでの間、電話機の受話器を上げて通話できます。 受話器を上げるとドアホンとの通話が始まり、ドアホンワープは電話をかけるのをやめます。 モニター親機の画面は消え待機状態となります。(VL-MV35Xの場合)

〇通話しないとどうなる? ドアホンを呼び出して通話しない場合 モニター親機は約30秒間経過すると待機状態に戻ります。 電話機は約50秒間電話をかけ続け、待機状態に戻ります。

〇モニター親機との通話中に電話機かドアホンワープで通話にするとどうなる? ドアホンワープ呼び出し中にモニター親機で応答が可能です。モニター親機で通話中でも、電話機は呼び出されて50秒以内は応答できる状態になっています。 この時に電話機を上げるかドアホンワープに応答すると通話状態にはなるもののモニター親機優先で、電話では会話できません。 この状態でモニター親機が終話しても、電話機では会話できません。 ただし、モニター親機が通話して終話したのちでかつ、ドアホンから呼ばれて50秒以内であれば電話機の受話器を上げるかドアホンワープに応答するとドアホンと通話できます。

〇ドアホンワープで通話中にモニター親機の通話釦を押すとどうなる? ドアホンのボタンを押して、ドアホンワープで通話状態になるとインターホン親機の画面は消え待機状態に戻ります。(VL-MV35Xの場合) 電話機で通話中にモニター親機の通話釦を押すと「ピピピ」と音が鳴り、モニター親機の画面に「他の機器でドアホンと通話中です」と表示されます。

○ドアホンワープで通話中に電話機をあげると? ドアホンワープ中は電話機に「ドアホンワープ通話中」と表示されています。 この状態の時に電話機の受話器を上げても無音ですし通話できません。

〇ドアホンワープで通話中にドアホン2が呼ばれると? ドアホンワープでドアホン1と通話中にドアホン2から呼ばれると、モニター親機が「ピンポン ピンポン」と鳴り、画面上部に「ドアホン着信中」と、画面中央に「他の機器でドアホンと通話中です」と表示され通話釦を押しても通話できません。 電話機の通話が終わると、ドアホン2から呼ばれて30秒以内だと呼び出されていることを覚えていて、自動的にドアホン2からの呼び出し動作が始まります。 ただし試験環境ではドアホンワープ機能は働きませんでした。

ドアホンワープの注意点

ドアホンを押してから約50秒以内に電話に出ないと切れてしまいます。もう一度ドアホンを押さないとドアホンワープは始まりませんが、押した側ではドアホンが何もしゃべらないのでどのような状態なのかはわかりません。あくまで家にいる事を装う?感じの様に感じます。(発信音やダイヤル音やコール音など何も出ません。この辺りは専用機のSA−150だと連絡中である事を知らせてくれるようです) ドアホンワープ設定した電話機側で転送するたび転送先までの通話料金が発生します。 フリーダイヤルには転送できません (極性反転信号(通話料課金信号)が出ないためガイダンスが流せないのだと思われます。通話料金がかからない内線への接続もダメと思います) カタログの注意書きによると、電話回線がプッシュ回線の場合、ドアホン呼出から約15秒後に電話がかかってきます。ダイヤル回線20PPSの場合約25秒、ダイヤル回線10PPSの場合約30秒電話がかかってくるまでの時間がかかります。時間がかかりますのでダイヤ回線はお勧めしません。

ドアホンワープの時間

各ダイヤル種別時のドアホンを押したのちのダイヤル時間とドアホンワープに出なかった時のかけ続けた時間です PBの場合 ダイヤル時間 約4秒、その後50秒間電話をかけ続けました。 DP20の場合 ダイヤル時間 約11秒、その後約50秒間電話をかけ続けました。 DP10の場合 ダイヤル時間 約18秒、その後約50秒間電話をかけ続けました。

テレビドアホン(VL-SV35X)と通話のみの機能の他のインターホン(チャイミー)と連動する。~拡張端子にて接続する~ チャイミーインターホン(VL-A423LX-W)との接続 チャイミーインターホンを接続する ドアホン1からの呼び出し

〇モニター親機で通話する モニター親機で通話釦を押すと通話できます。 終了を押すと通話は終了します

〇チャイミー親機で通話する 電話機の受話器を上げて通話します。 (受話器を上げるとモニター親機のモニターは消えます。VL-MV35Xの場合) 受話器を置くと終了します。

〇通話しないとどうなる? ドアホンを呼び出して通話しない場合 モニター親機は30秒間経過すると待機状態に戻ります。 チャイミー親機は34秒ほど経過すると待機状態に戻ります

〇モニター親機通話中にチャイミーの受話器を上げるとどうなる? モニター親機で通話中に電話機を上げても会話できません。 この状態でモニター親機が終話しても、チャイミーでは通話できません。

〇チャイミーで通話中にモニター親機の通話釦を押すとどうなる? ドアホンのボタンを押して、チャイミーの受話器を上げるとモニター親機の画面は消え待機状態に戻ります。(VL-MV35Xの場合です。) チャイミーで通話中にモニター親機の通話釦を押すと、インターホンが「ピピピ」と音が鳴り、画面に「他の機器でドアホンと通話中です」と表示されます。

〇チャイミーで通話中にドアホン2が呼ばれると? チャイミーで通話中にドアホン2から呼ばれると、「ピンポーン ピンポーン」と鳴り、画面上部に「ドアホン着信中」と、画面中央に「他の機器でドアホンと通話中です」と表示され通話釦を押しても通話できません。 電話機の通話が終わると、ドアホン2から呼ばれて30秒以内だと呼び出されていることを覚えていて、自動的にドアホン2からの呼び出し動作が始まります。

ドアホン2からの呼び出し

ドアホン2から呼び出すと、モニター親機の呼び出し音が「ピンポーン ピンポーン」鳴ると同時に画面に外の映像とドアホン2と表示されます。同時にチャイミーの呼び出し音が「ピンポーン ピンポーン」とうまく鳴ります。 チャイミーの呼び出し音はVL-568KA-Tを接続した時、ボタンを押すと「ピィ~ン」と鳴りボタンを離すと「ポーン」と鳴るため、このモニター親機の拡張端子の呼び出し出力のタイミングはチャイミーの呼出音でドアホン1とドアホン2を識別できるように意識した信号出力の設計になっているのかなと思います。しらんけど。

ビジネスホンとの接続

モニター親機の拡張端子は呼び出し時の癖があるもののパナソニックの通話のみのドアホン(VL-568KA-Tなど)を接続するのと同じような仕様となっているようです。 この拡張端子とビジネスホンのドアホン接続端子をつなげば、ビジネスホンのあるところで通話(顔は見えない)ができることになります。ただし相性によっては動かないことも考えられます。 ビジネスホンとの通話中にモニター親機の表示が出ていれば良いのですが、通話が始まると画面は消えてしまいます。(VL-MV35Xの場合)

テレビドアホンセット(VL-SV39KL)と電話機(VE-GD32-W)をドアホンアダプター(VE-DA10-H)経由で接続してみる モニター親機VL-MV39Kと電話機をテレホンアダプタで接続してみる VL-MV39Kの拡張端子使用中のドアホン映像 VL-MV39Kの通話中にモニター親機の通話釦を押すと? VL-MV39に増設親機VL-V632Kを接続する VL-MV39KにVL-V632KとVL-A423LX-Wを接続する

ドアホンから呼ばれると呼出音とともにモニター親機と増設モニターに映像が映し出されます。(写真左) モニター親機でドアホンと通話を始めると、増設モニターの画面は消えますが、ボタンを押すと白い背景に「使用中」と表示が出ます。 ドアホンから呼ばれてモニター親機の拡張端子に接続されているチャイミーで通話を始めると、モニター親機は「他の機器で通話中」のテロップが出ますが、ドアホンの映像は出たままとなります。しかし、増設モニターは画面が消えてしまいます。(写真右)増設モニターのボタンを押してもドアホンの映像は出ませんでした。 拡張端子を使用中に映像が出るのは、モニター親機のみのようです。 チャイミーの通話が終わるとモニター親機は待受け状態に戻ります。

テレビドアホンセット(VL-SZ35KF)と増設モニター(VL-V632K)とカメラドアホン子機 (VL-V572L)とチャイミーインターホン(VL-A423LX-W)(廃番)を接続する テレビドアホンセット(VL-SZ35KF)とは テレビドアホンセットVL-SZ35KFと増設モニターVL-V632Kとカメラ玄関子機VL-V557L-Sを見てみる VL-MZ35Kを見てみる

見た目はVL-ME39Kとよく似ています。 ドアホン2台と増設モニターと拡張端子他が接続できる端子が見えます。 ネジ端子ではないので、取替などで太い配線が来ている場合は端子に接続できる細い線につなぎ変える必要があります。 ACプラグをコンセントに差し込みます。

VL-V572Lを見てみる VL-V632Kを見てみる

モニター親機からの2芯を接続する端子があるだけです。 増設モニターはこの1台のみで、更なる増設モニターを接続することはできません。 ACプラグをコンセントに差し込み電源供給します。 「増設モニター」と言われますが、ちゃんとドアホンからの呼出通話もできます。 増設モニターでの録画や再生はできません。

VL-V557L-Sを見てみる 1 VL-V557L-Sを見てみる 2

銀色のパネルでLEDライトと広角レンズを搭載しています。 3個用のスイッチボックスに取付ができます。 また、取付板を使い1個用のスイッチボックスに露出取付ができます。 配線の接続はネジ端子となっています。

テレビドアホンセットVL-SZ35KFと増設モニターVL-V632Kとカメラ玄関子機VL-V557L-Sとチャイミーインターホン(VL-A423LX-W)(廃番)を接続してみる VL-SZ35KFとVL-V632KとVL-V557L-SとVL-A423LX-Wを接続する VL-SZ35KFで通話の試験をしてみる SZ35KFとVL-V632KとVL-V557L-SとVL-A423LX-Wの動作

〇モニター親機で通話する ドアホンから呼ばれますとVL-MV39K(廃番)の時と同様に、 呼出音とともにモニター親機とワンテンポ遅れて増設モニターに映像が映し出されます。(写真左) 通話釦を押しモニター親機でドアホンと通話を始めると、増設モニターの画面は消えますが、増設親機の通話ボタンを押すと白い背景に「使用中」と表示が出ます。

〇チャイミー親機で通話する ドアホンから呼ばれてモニター親機の拡張端子に接続されているチャイミーで通話を始めると、VL-MV39K(廃番品)同様に1秒ほど画面が消えた後「他の機器で通話中」のテロップが出た上でドアホンカメラの映像も出たままとなります。(写真中) しかし、増設モニターは画面が消えてしまいます。増設モニターのボタンを押すと画面に「使用中」と出て(写真右)、ドアホンの映像は出ませんでした。 VL-MZ35Kも拡張端子を使用中に映像が出るのは、モニター親機のみのようです。 チャイミーの通話が終わるとモニター親機は待受け状態に戻ります。

VL-SV39KLとVL-SZ35KFはアイホンMY-2MCUやJB-MUの置換えに使えるのか? VL-MV35XとVL-MV39KとVL-MZ35Kの時計設定画面 VL-MV35XとVL-MV39KとVL-MZ35Kの時計設定画面

VL-MV35XとVL-MV39KとVL-MZ35Kの時計設定画面です。 時間は進んでいますが初期設定状態です。 何年から設定できるかと言うところが気になるところで、 VL-MV35Xは2012年1月1日から設定できます VL-MV39Kは2015年1月1日から設定できます VL-MZ35Kは2019年1月1日から設定できます

A接点出力のあるインターホン

ドアホンから呼び出しを受けた際にA接点出力をするドアホン親機があります。 機種にもよりますが、VL-SWD200Kの例ですと、 ドアホンからインターホン親機が呼び出しを受けると出力は「ON」となり、応答すると「OFF」となります。応答しなければ約30秒間「ON」となります。 定格負荷はAC/DC24V 0.3A以下で 最小適用負荷はDC5V 1mAです。 想定される接続機器は、光るチャイム・メロディサイン・警報ランプ付きブザー・回転灯のようです。 目の不自由な方にも光で来客をお知らせする機器を接続できます。 接続できる機器はいづれか1台です。

最近は電子機器に詳しい人がこの接点出力を使用してESP32と言うCPUを搭載した、M5StickC などと接続してdiscordなどに通知を送る機器を自作する事例があるようです。 A接点出力が無い機種でも色々工夫されている方もいるようです。

A接点出力はどの機種にもあるわけでは無いです。 呼出し時のA接点出力を有するドアホン親機(モニター親機)のほんの一例 VL-MV30・VL-MV32・VL-MV35・VL-MV36・VL-MV37・ VL-MV38・VL-MV39 VL-MWH700・VL-MWH710・VL-MWH750・VL-MWD505 VL-MWZ300・VL-MWE310・VL-MWZ200・VL-MWE210 VL-MZ50K・VL-ME50K・VL-MZ35・VL-ME35 などです。

資料 各社カタログリンク (廃番品も含まれています) 拡張端子のあるテレビドアホン

2022年のパナソニックのテレビドアホンカタログには、拡張端子の説明が無くなっています。おそらくVE-DA10やチャイミードアホンが廃盤になったなど、接続を前提とした機器が無くなったからではないかと思います。 2023年時点で手元のカタログに載っているのはVL-SE50KP(VL-SZ50KP)、VL-SE50KF(VL-SZ50KF)、VL-SZ35KF、VL-SE35XL、VL-SE35KLとなっています。 追記:2024-2025のカタログでは、VL-SE50KP(VL-SZ50KP)、VL-SE50KF(VL-SZ50KF)、VL-B35CFほかにもVL-SZ35KF(VL-SE35KF)、VL-SE35XL、VL-SE35KLとなっています。

有線接続対応の電話機・ファクシミリ

カタログに載っているVE-DA10(廃番)対応の電話機はVE-GD78DL/DW 、VE-GZ51DL ファクシミリはKX-PD750DL/DW となっています。

ドアホンワープ機能のある電話機・ファクシミリ

2023年春夏カタログ掲載機種 VE-GD78DL/DW 有線/ワイヤレスアダプター接続 VE-GZ51DL 有線/ワイヤレスアダプター接続 VE-E10DL ワイヤレスアダプター接続のみ VE-GD27DL ワイヤレスアダプター接続のみ

KX-PD750DL/DW 有線/ワイヤレスアダプター接続 KX-PD550DL ワイヤレスアダプター接続のみ KX-PD350DL ワイヤレスアダプター接続のみ

追記:2024~2025掲載機種 VE-GD78DL/DW 有線/ワイヤレスアダプター接続 VE-GD69DL/DW ワイヤレスアダプター接続のみ VE-GD58DL ワイヤレスアダプター接続のみ VE-GE19DL ワイヤレスアダプター接続のみ VE-GD27DL ワイヤレスアダプター接続のみ KX-PD750DL/DW 有線/ワイヤレスアダプター接続 KX-PD550DL/DW ワイヤレスアダプター接続のみ KX-PD360DL/DW ワイヤレスアダプター接続のみ

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