アタック25Next 感想(2023年10月1日放送)年間チャンピオン大会ファーストラウンド
この場面で正解して緑は2番に入り、角を取る戦いが始まる。ただ、この場面は誰が答えても絶対に角を取る戦いになってしまうので不利な場面。どうしてもクイズに強い人ほど待ちの態勢になりがちなので、結果としてクイズにそれほど慣れていない方が痺れを切らして答えざるを得ない展開になりがちである。なので、赤の今津さんと白の藤井さんは待ちを決め込んでいたと思われる。その作戦自体は悪くないのだが、おそらく押していれば正解できたであろう問題をスルーすることはいざという場面で指が一瞬遅くなる可能性がある(まあ、こればかりは人によるとしか言えないが)。結果として、赤と白は角を取る問題に正解できず、青の高野さんが次の問題を正解し、1番の角をものにした。青の方は、数字をあてましょうで立ってしまったが、角を取れる場面で運よく復帰できるなど、ツキがあったように思う。
そして、この場面で赤が正解したのだが、入ったのは6番。やはりここはどうしても安全地帯に見えがちなので入ってしまいがちなのだが、最初に角に入った青に角から固められてしまうおそれがある。結果的にこの後、青が連続正解で1~4と1~16のラインを固めてしまった。確かにこの場面は、緑の枚数が多いので、緑に角を取られたくないという気持ちはわかるのだが、ここはやはり17番か19番あたりに入り、スプリットを作らせるか、もしくは白に入ってもらって角を分散させるという策をとるのが得策だと思う。
さて、アタックチャンス時のパネルは下のとおり。
各色のアタックチャンスの狙い目考察 赤 25番→5番 緑 25番→1番白 17番→1番 青 25番→5番ぐらいか。今回も狙い目は絞りやすいといえる。 赤は 5を狙うしかないだろう。青はすぐに5に入れないが、緑や白に入られてしまうので、連続正解できないと厳しくなるが、連続正解できれば対抗できる。 緑は 5の角をおさえているので青の対抗馬としては最も有利。25に入り、1番を狙うことで、連続正解で一気にひっくり返すチャンス。しかも1は赤と青が入れないので、白より先に答えることができればいいのも大きい。 白は5を狙い目にするか1を狙い目にするかであるが、1でも5でも緑が入り直せるので、1の方がいいかもしれない。下しか空いていないので、現状で白が勝つにはアタックチャンスの狙い目に入るしかないので、青が少しでも減らせる1がよいと思われる。ちなみに、もし1を緑に取られても残り全部答えれば青に並ぶことができる。少しでも望みがある方がいいだろう。 青は 25番に入れば13枚確定。青の方は狙い目を9番と言われていたが、勝ちが確定した状態なので、狙い目は5番で問題ないと思う。まあ、パーフェクトはない配置だし、確かに8と9の赤が残ると青が減らされるリスクはあるのは間違いないので、9番を狙い目にしても全然問題はないと思うが。
※2023年の他の放送回の感想はこちら
★棋譜 青13→赤12→緑11→赤14→青8→青18→白3→緑15→(数字)緑23青×→スルー→緑2→青1→赤6→青4→青16→青20→青10→緑5→赤9→赤7→白19→(AC)赤25⇒狙5→赤×→白5→緑21→青24→白17→青22
赤 3 緑 1 白 3 青 18
◆『QUIZ JAPAN vol.16』のアタック25Next特集に寄稿しています。よろしければ是非ご覧ください。
「放送内容」カテゴリの最新記事コメント
コメント一覧 (6)- 1. たけちあき
- 2023年10月01日 20:20
- 更新がいつもより一時間早くて驚きました
>えみみんさまへ はじめまし わたしもえみみんさんを応援しておりました