フェラーリ296スペチアーレ「ピロティ・フェラーリ」がル・マンで公開|WEC連覇記念モデルの全貌とは?
| フェラーリ296スペチアーレ「ピロティ・フェラーリ」を購入できるのはレーシングドライバーのみ |
フェラーリ、ル・マン前夜にスペシャルモデルを公開この特別仕様は、「Ferrari Tailor Made(テーラーメイド)」プログラムによって実現されるもので、WEC(世界耐久選手権)およびル・マン24時間レースでの栄光とフェラーリのカスタマー・レーシングドライバーたちへの敬意を表しています。
フェラーリ499Pから着想を得た特別なデザインピロティ・フェラーリ仕様の特徴とは?
- Rosso Scuderia(ロッソ・スクーデリア)
- Blu Tour De France(ブルー・ツール・ド・フランス)
- Nero Daytona(ネロ・デイトナ)
- Argento Nürburgring(アルジェント・ニュルブルクリンク)
これらは488ピスタ”ピロティ フェラーリ”と同様ではありますが、異なるのはリバリーはGiallo Modena(ジャッロ・モデナ)で仕上げられ、手描きのWECロゴが入ることで、これは488ピスタ”ピロティ フェラーリ”発売時にはまだフェラーリがル・マン24時間レースに復帰していなかったため。
その価格8800万円!488ピスタ"ピロティ・フェラーリ"を見てきた!レーシングスピリットが宿るインテリア
- レーシングシート:難燃性素材を使用し、ブラック・アルカンターラを使用
- カーボンファイバー製パネル:車両ナンバーが再現され、個別の識別プレートも付属
- アルミニウム製フットウェル:カスタマイズ可能なメタル仕上げ
296スペチアーレとは?|296GTBの進化系
- プラグインハイブリッドパワートレイン:120度V6ツインターボ+電動モーターで合計880馬力(cv)を発揮
- F1技術を採用した軽量エンジンと8速DCT(デュアルクラッチ)
- 空力性能20%向上、軽量化によりサーキットでのレスポンス向上
- 新開発の「エクストラブースト」モードで最大パワーを瞬時に発揮
- ガンマウィングや大型ディフューザーなど、レース直結のデザインも採用
フェラーリ499Pとは?
フェラーリが2025年を戦うル・マン・ハイパーカー「499P」のカラーリングを公開。カーボン製パーツとのコントラストが際立ち、F1マシン同様のアクセントImage:Ferrari | 基本スペックは昨年後半に投入された進化型パッケージの499Pに準じる | フェラーリは1972年以来の耐久レース世界選手権タイトルを狙う さて、フェラーリがル・マン24 .
「Ferrari Tailor Made(テーラーメイド)」プログラムとは?
「Ferrari Tailor Made(テーラーメイド)」は、フェラーリのカスタム部門であり、顧客が理想の一台を形にできる専用プログラムであり、主に以下の3つのコレクションが用意され、専門デザイナーと共に世界で1台だけのフェラーリを作り上げる体験が可能です。
- Classica(クラシカ):伝統的なフェラーリスタイルを再現
- Inedita(イネディタ):革新的で個性的な素材や仕上げ
- Scuderia(スクーデリア):モータースポーツ由来のディテールを反映
まとめ:WEC2連覇の栄光をその手に
「296スペチアーレ ピローティ・フェラーリ仕様」は、フェラーリのレース遺産と未来の技術の融合であり、限られた(基本的に、フェラーリの提供するモータースポーツプログラムに参加している)オーナーにしか手にできない、まさに“生きたレースの記憶”を宿した特別な1台であり、488ピスタ ピロティフェラーリ同様、非常に高い価値を発揮することになりそうですね。
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