ブライアン・アダムスが語る日本への熱き想い、キャリア45年の現在地、政治家への怒り
ブライアン:ちょうど一つ前の質問で答えたように、録音し終えた「Make Up Your Mind」を、ライブで演るために、バンドとリハーサルで合わせた時のことさ。僕たちとしては、レコーディングの時と同じテンポで演奏してるつもりだったのに、なぜかすごく速く感じたんだ。でもそれがすごく気持ちよくて。スタジオに戻って確認したら、レコーディングしたものよりも、ライブでは6bpmも速くなってたってことに気づいたんだ。それで、またスタジオに戻り、その曲を6bpm速いテンポで録り直したっていう、そういう曲なんだ。ミュージシャンたちとバンドとしてやることがいかに大切かを再確認する出来事だった。スタジオで録るのと人前やステージでやるのは、全く別世界だ。ステージでやってこそ、その曲の本当の姿は明らかになるんだよ。
―デビュー(80年代)から応援しているファンはもちろん、最近あなたの音楽を耳にして会場に駆けつける観客も多いと思います。そういう人へ向けて、あなたのライブの特別な楽しみ方があれば教えてください。
―日本のオーディエンスの特徴ってなんだと思いますか?
―これまで何度も来日していますが、いつも楽しみにしていることは何ですか?
Translated by Kyoko Maruyama
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