幾何学折り紙のパイオニアである藤本修三氏の自費出版折り紙教本5冊がパブリックドメインに
藤本氏の折り紙は結晶構造や幾何学的形状を表すために発展していったものであり、後に折り紙テッセレーションの定番となった三角形/六角形格子を使用した先駆者の1人でもあることから、同氏は幾何学折り紙のパイオニアとも呼ばれています。また、国内外の折り紙デザイナーや研究者との交流や文通もしていたものの、基本的には主流の折り紙トレンドの外側に位置していたことから、世界的に見ても珍しいユニークなスタイルの折り紙を生み出したと評価されています。
藤本氏は2015年に介護施設で亡くなりましたが、2022年10月22日には生誕100周年を記念したオンラインイベントが開催されました。その中で、藤本氏の子どもである2人によって、藤本氏が生前に自費出版した5冊の折り紙教本をパブリックドメインで公開することが発表されました。
パブリックドメインとなったのは、1976年初版の「立体折り紙」、1982年初版の「創造する折り紙遊びへの招待」、1978年初版の「ねじり折り 1」、1983年初版の「ねじり折り 2」、初版年不明の「ねじり折り 3」です。いずれも紙書籍をスキャンしたPDFファイルとして公開されており、藤本氏の作品カタログから折り方が載っている教本を逆引きすることも可能となっています。
「ねじり折り 1」「ねじり折り 2」「ねじり折り 3」には藤本氏が描いた絵が入っていました。
この記事のタイトルとURLをコピーする2022年10月25日 08時00分00秒 in 動画, 創作, Posted by log1h_ik
You can read the machine translated English article Geometric origami pioneer Shuzo Fujimoto….
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