8番出口
監督 川村元気 原作 KOTAKE CREATE 脚本 平瀬謙太朗 川村元気 製作 市川南 上田太地 古澤佳寛 共同製作 阿部祐樹 田中優策 渡辺章仁 藤原一朗 齊藤貴 エグゼクティブプロデューサー 臼井央 岡村和佳菜 企画 坂田悠人 プロデューサー 山田兼司 山元哲人 伊藤太一 ラインプロデューサー 横井義人 撮影 今村圭佑 照明 平山達弥 録音 矢野正人 美術 杉本亮 装飾 茂木豊 スタイリスト 伊賀大介 ヘアメイク監修 勇見勝彦 VFX 政本星爾 編集 瀬谷さくら 音楽 Yasutaka Nakata 網守将平 カラリスト 石山将弘 音響効果 北田雅也 スクリプター 尾和茜 監督補 平瀬謙太朗 助監督 関根淳 キャスティング 田端利江 山下葉子 制作担当 堤健太 脚本協力 二宮和也
全てのスタッフ・キャストを見る受賞歴
第49回 日本アカデミー賞(2026年) 受賞 優秀編集賞 瀬谷さくら 新人俳優賞 河内大和インタビュー
川村元気監督×二宮和也、カンヌで得た手応えと確信 「二宮くんは日本のダスティン・ホフマン」関連ニュース
映画評論
ゲームにはない“映画”なるものの特性をいかした意外な展開フォトギャラリー
映画レビュー
1.5 相手は小松菜奈さんで間違いないですか? Androidアプリから投稿 ネタバレ! クリックして本文を読む コメントする (3件) 共感した! (22件) 5.0 オジさんGJ! ネタバレ! クリックして本文を読むいや、オジさんが素晴らしい。聴くところ、演じたのはベテランの舞台俳優さんみたい。私が言うことじゃないけど、よくぞご出演いただきました。不気味で鉄壁の演技力、ありがとうございます。 ゲームの映画化と云うことで、非常に限られた世界観ではあるものの、その再現度が素晴らしい。そもそも、元のゲームが素晴らしかった。実写にしか見えない映像感覚で(オジさんは流石にCG感は拭えない)続編の8番乗り場のリアリズムも、もはや異常。開発者さんはその手の専門家なんでしょうか。 映画化のテーマとしては「心の迷いが生んだ時空の歪み」→「迷いから決断する勇気」ということでしょうか。「満員電車で泣く子供」「キレた他人から怒鳴られる」「それを助ける勇気が無かった」「彼女から身ごもったとの電話」「迷ってる。どうしようか決められない(泣」、そして主人公は地下に迷う。この流れ、設定付けからゲームの舞台に突入するまで、淀みなく素晴らしい。 そして進むか戻るか、このシンプルで純粋にプレイヤーの判断力が試されるゲーム性、そして決断する力は「勇気」、見知らぬ人でも助ける「勇気」、ゲーム性と主人公の設定を重ね合わせた、「ゲームの映画化」としては予測を超えて「甘さ」「脳天気さ」もない渋くて好印象だと感じました。 細かいことを云えば、「観に来た人はみんなゲームをプレイ済みでしょう?」という感じが拭いされない。プレイヤーが間違い探しに入るのが早すぎる気がする。「異変の有無」と云われて、指さし確認で間違いを探すのは、ゲームプレイの再現に入るのがちょっと早い気がした。そして迷いだしたら、まずスマホを取り出すと思う。地下で何も判らなくとも、チラ見ぐらいするのが現代人。 また、オジさんに設定付けされたのには驚いた。成る程、元はオジさんもプレイヤーで闇堕ちしたという設定ですか。元のゲームでは8番じゃない出口から出ると単なるリスタートだけど、NPCに墜とされるのは映画ならではの面白いアイデア。あの女性が歩いてくるバージョンも遊んで見たいな。自分が一通りプレイしてからも、映画化を記念してでしょうか。いくつか異変が増えていたので、女性の方もお願いします。 あと、(説明はなかったけど、ミスリードではないと思いますが)自分の未来の子供の出現も面白い。異空間での現象なら有りかと思う。ただ、最後にあの子とはぐれて、なにか思ったりしなかったのでしょうか。何か一言あるべきだったでしょうか。それとも自分の未来の子供と判ったから、もう振り返る必要はなかったのか。 結論的に自分の迷いと迷宮のサスペンスを重ねた良作だと思います。「見つけてほしいから迷子になった」「道に迷う→心の迷い」「結論を出す勇気が出せず、自分から道に迷っている」等々、迷いに関する哲学めいたものがあるような気がして実に有意義だったかと。 あと、付け加えるなら、如何に映画の中の話といえど、あんなに可愛い彼女がいるんだから、二宮さんには頑張って欲しいものです。
これら自分自身や自分の味方のようで、「異変」という自分の「敵」なんですよね。自分の大切なものやトラウマが自分を惑わし襲ってくる自分自身にしか通用しない罠。 似たようなエピソードが他の映画にもあったのを思い出しました。うろ覚えですが、攻殻機動隊シリーズ劇場版「イノセンス」で、手榴弾に殺されかけたトグサが「自分の妻と娘の姿が脳裏に浮かんだ」というと、バドー「気を付けな、そいつらは死神だ」という――ちょっと理屈が掴みかねますが。その他、グインサーガという小説では主人公グインのトラウマとなる人物が自分を責め立てる、自分の心を鏡映しにした罠。 小説にして映画化もされている「1984」では、これは具体的な調査の上での拷問でしょう。どうやって調べたのか自分だけが苦手なネズミで根を上げさせたり。「鬼滅の刃」などでも最終的には自分のトラウマと対峙することはよくありますが、故意に仕掛けられる場合もあれば、見るもの触れるもの全て自分のトラウマを連想し恐怖する場合も有り、前述3つの異変を説明するとしたら、そういうことかもしれません。よくある言い回し、「自分との戦い」と言ってしまうと、ちょっとチープになっちゃうんですけどね。
コメントする (4件) 共感した! (35件) 3.5 映画に何を求めるかで評価が変わりそう iPhoneアプリから投稿 共感した! (39件) 4.0 日常に潜む“異常”を歩く。心理を抉る90分🎬 2025年8月30日 iPhoneアプリから投稿 共感した! (35件)- ・お互いのアカウントをフォロー出来なくなります。
- ・お互いのレビュー、コメント、共感した!、Check-in情報を見ることが出来なくなります。
- ・過去のあなたのレビューに対する さんのコメント、共感した!が表示されなくなります。
- ※あなたがブロックしたことは相手側に通知されません。
映画.com注目特集
おすすめ情報
特別企画
注目作品ランキング
- 1 プロジェクト・ヘイル・メアリー劇場公開日 2026年3月20日
映画ニュースアクセスランキング
- 昨日
- 先週
他のユーザーは「8番出口」以外にこんな作品をCheck-inしています。
- (C)2025 映画「8番出口」製作委員会 /
- 「キング・オブ・キングス」(C)2025 MOFAC Animation Studios LLC. /
- 「フェザーズ その家に巣食うもの」(C)THE THING WITH FEATHERS LTD / THE BRITISH FILM INSTITUTE / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2025 ALL RIGHTS RESERVED. /
- 「映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台」(C)西野亮廣/「映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台」製作委員会 /
- 「全知的な読者の視点から」(C)2025 LOTTE ENTERTAINMENT, SMILEGATE, REALIES All Rights Reserved.
© eiga.com inc. All rights reserved.