. Windows Defenderのセキュリティ警告/アラート」の消し方は?2つの対処方法
Windows Defenderのセキュリティ警告/アラート」の消し方は?2つの対処方法
Windows Defenderのセキュリティ警告/アラート」の消し方は?2つの対処方法

突然出てきた「Windows Defenderのセキュリティ警告/アラート」の消し方は?2つの対処方法

突然パソコンに「Windows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告」「ファイヤーウォール保護」などとアラートが表示され、けたたましい 警告音やアナウンスが流れることがあります。またAndroidのスマホに同じような物が出ることがあります。しかしこれら表示は本物ではなく100%マイクロソフトを偽った偽警告です。パソコンやスマホには問題はなく情報漏えいも起こりません。 まずは落ち着いて、ゆっくり当記事をご覧になってパソコン、スマートフォンそれぞれの方法で「警告を消す」対応をしてください。

1.パソコンに突然現れる「Windows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告」の偽警告には2種類ある。

A.画面いっぱいにWindows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告が現れて消せない場合(パソコン)

パソコンに突然表示されて、スタートメニューも閉じるボタンも押せない警告。通常はMicrosoftのサポートに電話するよう表示されています。

これは広告配信の仕組みを悪用した偽警告で、画面に表示されている050-○○~の電話番号に電話させようとたくらむサポート詐欺の偽警告です。

決して電話してはいけません。電話してしまったらすぐに電話を切って、パソコンの電源ボタンを8秒程度 長押し(ただ押しただけではダメ長く押します) して強制終了しましょう。

なお偽警告はただの広告と同じですから、表示されてもパソコンには一切危険はなく、個人情報も漏れていません。

B.画面の右下から消しても消しても何度もひんぱんにWindows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告が出てくる時(パソコン、Androidスマホ)

パソコンの場合は画面の右下から、Androidの場合は通知として、頻繁に以下の様な「McAfeeからの更新警告」「ウイルスに感染しました警告」などが出てくる場合は、おそらくブラウザーのクローム(Google Chrome)やエッジ(edge)の通知機能を悪用した偽広告の被害にあっています。

そもそも「スマホにウイルス」はウソ!スマートフォンにはウイルスは存在していません!

ぜひしっかりと認識いただきたいのですが、スマートフォン(Android、iPhone)共にウイルスやマルウェアは存在していません。

スマートフォンに「ウイルス、マルウェアが感染しています」がでたら、その時点で詐欺広告と判断してください。

2.画面いっぱいに表示されるサポート詐欺のWindows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告の消し方

とにかく消したいときはパソコンの電源ボタンを長押しして強制終了すれば良い

すぐに消してしまいたいときは「パソコンの電源を落として強制終了」しましょう。

ただし、電源スイッチやボタンを普通に押しただけでは「スリーブ状態」といって、「今のままの状態を保存して終了」になってしまいます。これでは再度電源を入れるとまた警告画面が復活してしまいます。

電源スイッチやボタンを長押し(7~8秒程度押したままで画面が真っ暗になるまで待つ)をしてください。

※次にブラウザを立ち上げたときに「前回正常に終了しませんでした。前回の画面を復元しますか?」と聞かれても復元しないでください。復元してしまうと再び警告画面が出てきてしまいます。

Windows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告はブラウザー(クロームやエッジ)を閉じれば消えてしまう

偽警告はブラウザーを閉じるかパソコンを再起動すると消えます。ブラウザーが終了できないときは、以下の方法を上から順にお試し下さい。面倒なら「パソコンの電源ボタンの長押し」でパソコン全体を強制終了しても消えます。

  1. キーボードの「ESC」をしばらく長押しする。すると全画面表示から通常表示に変わるので画面の右上隅の×をクリックして警告画面を削除する。
  2. キーボードから「Alt」と「f4」キーを同時に押して、「このページから移動して良いですか」は「OK」としてブラウザーを終了させる。
  3. 上記で消えないときは、「Ctrl」と「Alt」と「Delete」の3つのキーを同時に押して、「タスクマネージャー」を選択。タスクマネージャーの「プロセス」のリストの中より、ご自身がお使いのブラウザー(Google ChromeやMicrosoft edge)を選択し、右下の「タスクの終了」を押す。※偽警告によっては「Alt」と「f4」、「Ctrl」と「Alt」と「Delete」の入力を無効にする例も発見されています。その場合は「電源ボタン長押し」で強制終了させてください。

で削除できます。

詳しくはは以下の記事もご覧ください。

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Windows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティの偽警告について詳しい解説は以下の記事をご覧ください。

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3.通知機能を悪用したWindows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告の消し方

ブラウザーの設定を変更することで、誤って許可してしまった通知を削除すると簡単に消すことができます。

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Windows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ偽警告が出た時、何か被害はあるのか?

今はマルウェアやウイルスが感染することは滅多に無い。突然の警告はすべてウソ!被害は無い

「Windows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告」は、いわば悪質な広告に過ぎません。ただ表示されているだけでパソコンやスマホ自体には何の問題もありません。

偽警告さえ消すことができれば、パソコンもスマホもそのまま使用して全く問題ありません。

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個人情報が抜かれることはあり得ない

「Windows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告」が表示されたとしても、スマホやパソコン内の情報が相手に伝わることはあり得ません

そもそもブラウザーでどのようなページを見ても、相手に個人を特定するような情報は絶対に伝わりません。「あなたの個人情報が漏れました」というような表示はすべて詐欺と思って大丈夫です。

決して警告を信じて信頼性の低いソフトやアプリを入れてはいけません。

どうしたらWindows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告が出なくなる?

サポート詐欺のWindows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)のセキュリティ警告の偽警告はどうして出る?

詐欺警告は「サイトに表示される広告」を悪用して表示されます。サイトやプログを訪問すると、さまざまな広告が表示されます。ほとんどの広告は固定されたものでなく、訪問者の趣味や嗜好にあわせてふさわしいと思われるものが配信されます。

ところが警告詐欺の犯人は、この配信される広告に不正なプログラムを紛れ込ませて、不正な広告を表示させようとします。

どちらの方法でも、アクセスしたユーザー側は何も落ち度がなくても、偽サイトが表示されてしまうのです

通知機能を悪用した偽警告は安易に「通知を許可」をしないこと

だまされないためには、上のような「許可を求めるボタン」は安易に押してはいけません!

サポート詐欺の本拠地はインド?

最新のFBIレポートからサポート詐欺の動向

FBIが出した「インターネット犯罪レポート2022(Internet Crime Report)」によると、サポート詐欺(Tech Support Scam)は2022年対前年で 231% 増加し、過去 2 年間で 800% 増えているそうです。

捜査は進みつつある。

まとめ:

パソコンやスマホのセキュリティーが強固になった今、パソコンやスマホがウイルスに感染することはほとんど見られなくなりました。犯人達は技術的に観戦させることが難しくなったため、人をだまして自ら詐欺に引き込む手口に移行しつつあり、不要なアプリやサービスを買わされてしまう被害の方がはるかに多くなっています。

警告はまず「詐欺」と疑い、真偽を確認してから対応するようにしましょう。

「私のスマホやパソコンがハッキング、感染しているかも、、」本当にハッキングされているか確実に調べる方法は?

ネット上のデマや悪質業者の広告を信じてはいけない!

当ブログでご説明しているとおり、スマホやパソコンに突然現れる「ハッキングやウイルスの警告」は広告目的の詐欺警告がほとんどです。

本当にハッキングされているかも、、」とどうしても心配なときは、ハッキングやウイルス感染などの調査を行っている専門会社に調査を依頼しましょう。

より正確な情報を安全に調べるには、ハッキング調査の専門業者に相談しましょう。

おすすめのハッキング調査会社:デジタルデータフォレンジック

デジタルキーパーも貴重な情報を提供いただいている「デジタルデータソリューション株式会社 の《デジタルデータフォレンジック》」は、官公庁、警察・捜査機関からの信頼も厚い、国内随一の高い技術と実績を持つサービスです。

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この記事の執筆者:冨田 志信(デジタルキーパー株式会社代表)

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