アニメ批評その1322 最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
あらすじ
舞踏会での婚約破棄。
それはよくある“悪役令嬢”への断罪シーンとなるはずでした ―
舞踏会の最中、婚約をしていた第二王子・カイルから、いきなり理不尽な婚約破棄を告げられた公爵令嬢・スカーレット。
さらには“新しい婚約者”がいると告げられ、ありもしない罪まで着せられてしまう。
幼少期から続いていたカイルの数々の嫌がらせにも“婚約者”という事で耐え続けてきたが、ついに我慢の限界を迎えてしまい…
「私の最後のお願いです。このクソアマをブッ飛ばしてもよろしいですか?」
最近流行りの「悪役令嬢が婚約破棄されて、もっと上の王子に見初められる」という王道なろう系のテンプレートを踏襲しているのですが…。
貴族だろうと王子だろうと、殴って良いという「免罪符」を得れば容赦なく殴り倒します。
一方のジュリアスも、スカーレットの暴力を特等席で眺めて楽しんでいるような節があり、この二人の適度な距離感と「お互いどこかズレている感じ」が意外と面白いです。
常に誰かを殴る理由を探していて、追い詰められると「殴る理由ができた」と喜ぶようなヒロインなので、暴力に抵抗のある人は注意が必要かもしれません。
これをマンネリ化と取るか、水戸黄門のようなお約束と取るかで評価は分かれますが、最初から最後まで「拳で語る」という一貫性を貫いている作品とも言えます。
ちょっとギャグ寄りではありますが、一風変わった「物理で解決する」悪役令嬢ものが見たい方にはおススメです。
- 明日以降、nice!してください
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- >めいさん有難う御座います。ダートチャン
- classicチャンミ優勝おめでとうござ
- >しらかわゆうさん確かにアメリカっぽいで
- マイセンさんへBCクラシックで逃げが強い
- >kokolikoさんサポカに関してはス