映画『木挽町のあだ討ち』あらすじ・キャスト解説!柄本佑×渡辺謙で傑作時代小説が遂にスクリーンへ
ある雪の降る夜、芝居小屋のすぐそばで、美しい若衆・菊之助による仇討ちが見事に成し遂げられます。 この事件は多くの人々の目撃によって美談として語り継がれることに。 それから1年半後、菊之助の縁者を名乗る侍・総一郎が「仇討ちの顛末を知りたい」と芝居小屋を訪れます。菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞く中で、少しずつ新たな事実が明らかになっていくのでした。 果たして仇討ちの裏に隠された「秘密」とは何なのか。そこには、想像を超える驚きの展開が――。
映画『木挽町のあだ討ち』キャスト紹介!名優・柄本佑×渡辺謙の共演が実現
©️2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会 加瀬総一郎役:柄本佑 ©2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会 ©2023 永井紗耶子/新潮社 篠田金治役:渡辺謙 ©2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会 ©2023 永井紗耶子/新潮社総一郎が訪れる芝居小屋「森田座」を支配し、事件の裏で密かに謀略を張り巡らせる立作者・篠田金治を演じるのは、世界的俳優・渡辺謙。 『ラスト サムライ』や大河「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で確かな存在感を放ち続ける渡辺は、原作の熱心な読者でもありました。 「原作を読んだ時、この作品映画でやりたいなと思っていました。源さんから出演をオファーされた時、2つ返事でした。脚本はミステリーと群像劇の要素が入り、東映らしい痛快なチャンバラ時代劇になりました。」
監督は『東京タワー』の源孝志
メガホンを取るのは、『忠臣蔵狂詩曲 No.5』や『東京タワー』(2005年)で評価を得た源孝志監督。脚本も自ら手がけ、作品への意気込みをこう語ります。 「役者の顔が見えてきたら、脚本は一気呵成に書き終えた。最後まで疾走感を感じるエンターテイメントになっていると思う。」