. GEEKOM A7 Maxの本音レビュー!Ryzen 9 7940HSを引っ提げて登場したちょっと大きめミニPC! - ガルマックス
GEEKOM A7 Maxの本音レビュー!Ryzen 9 7940HSを引っ提げて登場したちょっと大きめミニPC! - ガルマックス
GEEKOM A7 Maxの本音レビュー!Ryzen 9 7940HSを引っ提げて登場したちょっと大きめミニPC! - ガルマックス

GEEKOM A7 Maxの本音レビュー!Ryzen 9 7940HSを引っ提げて登場したちょっと大きめミニPC!

”A7 MAX は DDR5 メモリスロットを2基搭載しており、出荷時には 16GB DDR5 メモリを1枚装着し、将来的な拡張のために1スロットを空けております。本設計は、多くのユーザー様からのご要望を踏まえたものです。 現在、A7 MAX は弊社製品ラインアップの中で、本構成を採用している唯一のモデルとなっております。 高周波数の DDR5 メモリを採用しているため、日常的なオフィス作業、マルチタスク、コンテンツ制作などの主な使用シーンにおいては、16GB シングル構成でもデュアルチャネルに近い実用的な性能を発揮します。 本仕様は性能の低下を目的としたものではなく、主流ユーザーの使用体験を維持しつつ、より高い拡張性と柔軟なアップグレード選択肢をご提供するための設計です。”

ベンチマーク結果を表示

GEEKOM A7 MaxのCPUはRyzen 9 7940HSです。レビュー機はメモリ16GB、ストレージ1TBです。

外観の写真をチェック
  • ACアダプター
  • 電源ケーブル
  • HDMIケーブル
  • クイックガイド
  • VESAマウント金具

筺体・デザインを実機でチェック

GEEKOM A7 Maxの筐体は135x132x46.9mmとGEEKOM A7(無印)と比べると少し大きいです(GEEKOM A7は112.4×112.4×37mm)が、ミニPCらしいコンパクトサイズはしっかりと維持しております。

▼旧筐体のMac miniと比較してみました。M2以前までのMac miniよりも小さいので、置き場所は選びにくいはず!↓

外部接続端子が増加している

GEEKOM A7 MaxはA7の上位モデルということで、採用しているCPUこそ無印モデルと同じものがチョイスできますが、筐体サイズが大きくなったことにより端子の数が充実していたりします。

分解してみた!メモリとストレージのアクセスは比較的容易!

OSのライセンスはバッチリOEMだった!

▼ライセンスはバッチリOEMのWindows 11 Proがインストールされていました。↓

初回起動後はUS配列キーボード設定になっている!

  1. スタートボタン(Windowsロゴ)を押して「設定」に入る
  2. 「時刻と言語」を選択
  3. 「入力」を選択
  4. 「言語と地域」を選択
  5. 日本語と描かれている左端の「…」を選択
  6. 「言語オプション」を選択
  7. キーボードの「レイアウトを変更する」を選択
  8. 「日本語キーボード(106/109キー)」を選択
  9. 「今すぐ再起動する」を選択

SDカードスロットが本体に内蔵されている!

GEEKOM A7 MaxはGEEKOM製ミニPCの例に漏れず、本体へSDカードスロットが内蔵されているのが特徴。

性能・パフォーマンスを実機でチェック

GEEKOM A7 Maxに搭載されているCPUはZen 4世代のフラッグシップモデル「Ryzen 9 7940HS」を採用しており、高いパフォーマンスが売りですが本機ではどうなのかチェックしていきます。

普段使い用途であれば何の問題もなし

GEEKOM A7 MaxはCPUに数世代前の型落ちとはいえモバイル向けでも超ハイスペックなRyzen 9 7940HSを搭載しているので、Webサイトを眺めたり書類を作ったりといったライトな用途で困る場面はほとんどありませんでした。

  • Webサイト閲覧(情報収集やネットショッピングなど)
  • 動画視聴(YouTubeなど)
  • 表計算(Microsoft Excel、Googleスプレッドシートなど)
  • 書類制作(Microsoft Word、Googleドキュメントなど)
  • メール(Gmail、YahooメールなどのWEBメールの確認や送信)

ということで、GEEKOM A7 Maxを上記のような軽めの用途では全く問題なく使っていけるはずです!

温度、駆動音はそれなりに発生する!

GEEKOM A7 Maxはハイエンド帯CPUであるRyzen 9 7940HSを搭載していることで、気になるのが発熱や駆動音。ということでいつも通り消費電力とCPUコアの温度をチェックしてみました!

▼GEEKOM A7 Max実機で検証してみた結果は以下の通り。CPUコアの温度はHWInfoでの結果を基準に記述しています。↓

テスト内容 消費電力 CPUコア温度 3DMark Time Spy Extreme 65W 80度 FF15 ベンチマーク 最高設定 70W 65度 Cinebench 2026 マルチコア 80W 85度 YouTube動画再生 15W 45度 アイドリング時 5W 40度

余談ですが、Ryzen 9 7940HSのTDPは35〜54Wの間で駆動するようなので、上記データ内でぶん回した場合の70W等々はまぁそんなもんかという印象。

ゲームはそれなりに遊べる

Ryzen 9 7940HSの内蔵グラフィックは数世代前のハイエンドグレードであるRadeon 780Mが組み込まれています。

▼レインボーシックス シージ XのFHD/低設定でのフレームレートは80〜90FPSぐらいで、快適に遊べました。↓

▼グラフィック的に軽めに見えるものの、UHD Graphicsといった旧世代・エントリークラスの内蔵グラフィックスでは荷が重いThe CitadelもFPSの数値の変動こそ激しいものの、違和感はほぼなくプレイ可能でした。↓

GEEKOM A7 Maxのレビューまとめ

ヘビーな作業を行うにはメモリ16GBは物足りないかもしれませんが、ゲーム含めほとんどの用途ではある程度事足りている点に加え、Ryzen 9 7940HSのパワーが強力である点は変わりないので、ハイスペックなミニPCの購入をお考えの方は検討してみるといいかもしれませんね!

■GEEKOM A7 Max■

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