Voigtlander(フォクトレンダー)BESSAシリーズまとめ 中古でレンジファインダーを味わおう!
コシナ CT1シリーズは、1979年に初代機種が発売したフィルム一眼レフカメラ。 機械式の縦走り金属幕シャッターを搭載しています。 初代CT1はシャッター最高速度が1/1000秒でしたが、1983年には最高速が1/2000秒のCT1 Superに発展。 そのほかにも絞り優先AE搭載機をバリエーション展開するなど、機械式シャッターから電子式シャッターまで、ベーシックながら堅実な設計を持ち味にしていました。
さて、コシナがフォクトレンダー BESSAシリーズを設計するにあたって、 カメラの心臓部はほぼCT1 Superの設計をベースとしています 。
コシナというカメラメーカーさて、そんな コシナ は、今でこそこのBESSAシリーズや、フォクトレンダー、ツァイスをはじめとする交換レンズで、カメラファンの間では知られた存在となっています。
しかしながら、かつては無名のメーカーのひとつにすぎませんでした。
コシナは、志賀高原にほど近い長野県中野市に本拠を置く光学機器メーカー。 設立は1959年。 写真用レンズの下請けに始まり、1960年代には35mmフィルムコンパクトカメラや一眼レフカメラの製造にも乗り出します。
それが、コシナはあくまでも 下請けに徹したメーカー であったためです。 コシナの作るカメラは、各社にOEMとして供給され、あまりの種類の多さに、どれだけのブランド名を名乗ったかさえわからないくらいです。
- Nikon FM10
- OLYMPUS OM2000
- Canon T-60
などが挙げられます。 そう、 世界に名の轟く一流メーカーもコシナのお世話になっている のです。
サンライズカメラ公式ブログ|中古フィルムカメラとオールドレンズのサンライズカメラが運営するウェブメディア Nikon(ニコン)FM10/中古で手軽に手に入るフィルム一眼レフ・ニコンFM10とはどん.この記事で紹介しているBESSAシリーズの初代、 BESSA Lの登場 です。
BESSAシリーズの展開開始とともに、コシナの快進撃が一挙に始まりました。
その背景には、中古カメラファンの間で、使いやすい実用的なレンジファインダーカメラが求められていたこともありました。 M型ライカでは高すぎるし、故障が怖くてガンガン使えない。 LマウントのCanon製レンジファインダーでは古すぎる。 コニカ ヘキサーRFは良いカメラだが、自動巻き上げではつまらない。 そんな 中古カメラファンのわがままな要望にぴったり応えた存在 こそがフォクトレンダー BESSAシリーズ。
フォクトレンダーというカメラメーカーでは一方で、コシナにブランドを提供した フォクトレンダー とは、いったいどんなメーカーなのでしょうか?
世界最初の実用的な写真技術であるダゲレオタイプが発明された直後の1840年代にはレンズ制作を開始。 19世紀を通じて、ドイツが誇る著名カメラ・レンズメーカーの一角に躍り出ます。
SUPERB(スパーブ)
Voigtlander VITO II(ヴィトーII)
Voigtlander Bessa II(ベッサII)
そんなフォクトレンダーも、他のドイツ製カメラメーカーの例に違わず、1960年代以降、苦戦を強いられます。 その要因はやはり、日本製カメラの隆盛。 1969年にはツァイス・イコンに吸収され、その後はフォクトレンダーのブランド名は各社を転々とすることとなります。
2024年最新!おすすめミラーレス一眼カメラベスト3!!
オールドレンズを楽しむのにも最適! 写真にも動画にもおすすめのフルサイズミラーレス一眼カメラを選ぶならこのカメラ!! 1.SONY α7 IV ILCE-7M4K 2024年もやっぱりこれはおすすめ!SONYのミラーレス一眼カメラの王道! 写真・動画どちらもハイクオリティ。一度は手にしたい逸品! created by Rinker 2.Nikon Z fc ニコンのミラーレス一眼カメラならこれ! FM2発売当時のマニュアルレンズにインスパイアされたデザイン! created by Rinker 3.FUJIFILM X-T30II 操作性抜群!小さく軽いフルサイズミラーレス一眼カメラ ならこちら! どこでも持ち歩ける相棒です。 created by Rinker 富士フイルム(FUJIFILM)フォクトレンダー BESSAシリーズのメリット
ガンガン使えるレンジファインダーカメラ中古カメラファンなら誰でも特別な思い入れがある、 レンジファインダー というカメラ。 ですが、どちらかといえば、レンジファインダーカメラにはどれも 「高級カメラ」 というイメージがあるのではないでしょうか。
これは、BESSAシリーズの価値が低いから使い潰してよい、と言っているのではありません。 フォクトレンダー BESSAシリーズならではの信頼性の高い設計ゆえに、より積極的にレンジファインダーカメラでの撮影が楽しめるということなのです。
そもそもBESSAシリーズのベースとなったCT1シリーズは、OEMとして供給された先で、発展途上国の過酷な環境で使用されていました。 衝撃や砂埃などにまみれた環境の中でも、確実な仕事を果たしてきたのです。
機械式マニュアルから絞り優先AEまで幅広く楽しめるさて、そんなフォクトレンダー BESSAシリーズには、 機械式のマニュアルカメラも、電子シャッターを搭載した絞り優先AE機も存在 しています。
手持ちのオールドレンズに合ったマウントの機種を選べるさらに。 フォクトレンダー BESSAシリーズは、 レンジファインダーカメラに用いられたことのあるメジャーな各種マウントのボディがすべて存在 します。
具体的には、 ・L39スクリューマウント(ライカLマウント) ・ライカMマウント ・ニコンSマウント ・コンタックスマウント の各マウントに対応。
ライカMマウントやLマウントのカメラは、ライカの他にもいくつか存在していますが、 ニコンSマウントやコンタックスマウントの互換カメラは他にはほぼ存在 しません。 (コンタックスマウントに関してはロシアカメラのキエフもありますが、信頼性に問題あり)
フォクトレンダー BESSAシリーズ 各機種紹介
さまざまなシーン・使用レンズに対応できるフォクトレンダー BESSAシリーズ。 ぜひこの記事も参考にして、あなたにぴったりの一台に中古で出会うことができれば幸いです。
BESSAシリーズに共通するスペック シャッター B、1秒〜1/2000秒 縦走り金属幕フォーカルプレーンシャッター ファインダー 一眼式レンジファインダー (二重像合致式) 採光式ブライトフレーム パララックス自動補正 (BESSA L・BESSA Tを除く) 露出計 TTL測光 LED定点合致式 巻き上げ・巻き戻し 手動 電池 LR44(Amazon)x2またはSR44(Amazon)x2 BESSA L(ベッサL) ファインダー枠 (ファインダーなし) ファインダー倍率 (ファインダーなし) レンズマウント L39スクリューマウント シャッター 機械式 発売年 1999年1999年に中古カメラファンに驚きを持って迎えられた、フォクトレンダー BESSAシリーズの 初代機種 。
それが BESSA L (ベッサL)です。
このBESSA Lは、それ以降のBESSAシリーズとは明らかに異なるカメラ。 そして、レンジファインダーカメラ用レンズを取り付けられるカメラとしては、非常に稀な特徴を持った機種であるといえます。
BESSA Lの特徴。 それが、「ファインダーがない」ということです。
ファインダーがない。 比喩ではなく、 レンジファインダーはおろか、ビューファインダーさえない のです。
ではどうやって使用するかというと、まず距離合わせについては、 広角レンズの被写界深度の深さを利用した目測での距離合わせ を行います。 そしてフレーミングについても、 汎用規格のホットシューに外付けファインダーを取り付けることを前提 としているのです。
このBESSA Lに似たカメラとして、「ファインダーのないM型ライカ」であるライカMDを思い浮かべる人が多いはず。 ライカMDは各種工業機器への組み込みや、ライカを一眼レフ化するビゾフレックスの使用のために制作されましたが、このBESSA Lについては、「使い方を自分で考える」趣味のカメラ。
スナップに使用するもよし。 外付けレンジファインダーを上に「生やす」もよし。
BESSA R(ベッサR) ファインダー枠 35mm・50mm・75mm・90mm ファインダー倍率 0.7倍 レンズマウント L39スクリューマウント シャッター 機械式 発売年 2000年L39スクリューマウントを搭載したベッサLを見て、コシナがレンジファインダーを搭載した、正調レンジファインダーカメラも送り出すのではないかと想像したのです。
その夢は現実となりました。 2000年に登場した BESSA R (ベッサR)は、まさにカメラファンが夢見ていた「理想のレンジファインダーカメラ」そのもの。
機械式シャッター採用という勘所は押さえながらも、 日本メーカーではの「癖のないTTL露出計」を内蔵 。 慣れ親しんだフィーリングでレンジファインダーの撮影が可能な、実用の道具としてこれ以上ない完成度を実現していたのです。
このBESSA Rをベースに、その後フォクトレンダー BESSAシリーズは各機種を発売していくことになります。
BESSAシリーズとしては初期のモデルであるBESSA Rは中古でもレンジファインダーカメラとしては比較的安く手に入れることが可能。 レンジファインダーを初めて中古で手にする方にもおすすめできるモデルです。
BESSA T(ベッサT) ファインダー枠 (ビューファインダーなし) ファインダー倍率 (ビューファインダーなし) レンズマウント VMマウント シャッター 機械式 発売年 2001年2001年、BESSAシリーズ第三弾として登場した BESSA T (ベッサT)は、オーソドックスなBESSA Rとはうってかわって、BESSA L並に尖ったカメラとなりました。
このBESSA Tの特徴。 それが、 「レンジファインダーのみを搭載」したカメラ だということ。
ではどうやって使用するのかといえば、こちらも ホットシューにフレーミング用の外付けファインダーを装着 することとなります。
というと、すぐに思い浮かぶのが バルナックライカの使用方法 です。 バルナックライカでは、標準レンズ以外では外付けファインダーを取り付けることとなります。 すなわち、このBESSA Tは、 バルナックライカの使用感を現代に蘇らせたカメラ だと言っても過言ではないでしょう。
サンライズカメラ公式ブログ|中古フィルムカメラとオールドレンズのサンライズカメラが運営するウェブメディア Leica(ライカ)IIIf/バルナックライカの実質的完成形さまざまなレンズを使い分けるなら、焦点距離に合わせてファインダーも取り替えればよい。 思い切った設計思想のBESSA Tは、他に類を見ない、ぜひ中古で一度は使ってみたいカメラです。
限定モデルとして、フォクトレンダーの名レンズ、「ヘリアー」の101周年を記念したモデルが存在します。 (ここで紹介している写真も限定モデルです)
BESSA R2(ベッサR2) ファインダー枠 35mm・50mm・75mm・90mm ファインダー倍率 0.7倍 レンズマウント VMマウント(ライカMマウント互換) シャッター 機械式 発売年 2002年それが、LマウントのためライカMマウントレンズは使用できないということです。
ライカレンズを使うなら、LマウントだけでなくMマウントの銘玉もぜひ使ってみたいもの。 しかしM型ライカは気軽に持ち出すには高価過ぎるカメラですし、ミノルタCLEは状態が悪い個体も多いもの。 コニカ ヘキサーRFも、自動巻き上げのモダンな仕様のため、好みと合わないという意見のカメラファンもいることでしょう。
そんな、ライカMマウントレンズを使用したいという中古カメラファンのわがままな要望にも、コシナはもちろん応えました。
2002年、 BESSA R2 (ベッサR2)の登場です。
基本的にはBESSA Rと同様のスペックですが、マウントはライカMマウント互換の VMマウント へ変更。
ライカMマウントは、マウントアダプターを介することでL39スクリューマウントのレンズが制限なく使用可能。 BESSA R2なら、レンジファインダーの中でももっともメジャーな、MマウントとLマウントという2つのマウントの中古レンズが使い放題なのです。
中古オールドレンズを楽しむなら、このBESSA R2は非常に便利な選択肢。 レンズを楽しむ母艦として、ぜひ中古で手に入れて一台持っておきたいカメラです。
BESSA R2S(ベッサR2S) ファインダー枠 35mm・50mm・75mm・90mm ファインダー倍率 0.7倍 レンズマウント ニコンSマウント シャッター 機械式 発売年 2002年2002年。 コシナは矢継ぎ早に、フォクトレンダー BESSAシリーズのバリエーションを展開しました。
BESSA R2S (ベッサR2S)もそのひとつ。
BESSA R2Sは、BESSA R2のマウントを ニコンSマウント に変更したバージョンです。
ニコンSマウントとは、ニコンSPやニコンS3をはじめとする、ニコン製レンジファインダーカメラで使用されたマウント。 このBESSA R2S以前には互換マウントのカメラは存在せず、使用するためにはニコン製のレンジファインダーカメラを中古で手に入れるか、復刻版を購入するほかありませんでした。
サンライズカメラ公式ブログ|中古フィルムカメラとオールドレンズのサンライズカメラが運営するウェブメディア Nikon(ニコン)SP/日本光学の粋を集めた国産レンジファインダーの最高峰Nikon SP(ニコンSP)は、すべての国産レンジファインダーのトップに位置するカメラといって差し支えないでしょう。過去最高の一眼レフカメラを決めるとしたら?おそらく、Nikon F(ニコンF)をはじめとする、F一桁シリーズに票が集中することと思います。では、レンジファインダーカメラではどうでしょうか。中古カメラファンの間ではM型ライカを推す声が強いことと思いますが、国産カメラの中にもダークホースがいました。それが、この記事で紹介するNikon SP(ニコンSP)。プロのための最高級機種として、当時の日本光学が持てる技.
そこでこのBESSA R2Sの出番がやってきます。 ニコンのレンジファインダー用オールドニッコールを、露出計つきのモダンな環境で楽しむことができるのです。
Sマウント用レンズ W-Nikkor C 3.5cm F1.8
またR2Sには限定モデルとして、輸入カメラ協会(ICS)の30周年を記念した、オリーブ塗装の限定モデルが存在しています。
BESSA R2C(ベッサR2C) ファインダー枠 35mm・50mm・75mm・90mm ファインダー倍率 0.7倍 レンズマウント コンタックスマウント シャッター 機械式 発売年 2002年それが、コンタックスマウントの BESSA R2C (ベッサR2C)です。 こちらはコンタックス(Contax)のレンジファインダーカメラ用レンズを用いるためのBESSA。
Contax III型とSonnar 50mm F2
そもそもニコンSマウントはコンタックスマウントを模倣して作られたマウントで、その構造は非常に似通っています。 しかしながら寸法が微妙に違い、完全な互換性はありません。
その、微妙な違いにも完璧に対応したのが、このBESSA R2C。 BESSA R2Sと同様、モダンなカメラでコンタックスレンジファインダー用レンズを楽しむことができますよ。
レンジファインダーコンタックス 関連記事 サンライズカメラ公式ブログ|中古フィルムカメラとオールドレンズのサンライズカメラが運営するウェブメディア レンジファインダーの傑作!Contax I・II・III、その魅力と進化の裏側に迫る!Contax(コンタックス)のレンジファインダーカメラは、戦前にLeica(ライカ)と覇権を競ったクラシックカメラの代表格。この記事では、そんな旧Contaxのレンジファインダーカメラ各機種について解説します。いまでも写真用レンズの頂点として知られているCarl Zeiss(カール・ツァイス)ですが、1932年、その傘下のカメラメーカーであるZeiss Ikon(ツァイス・イコン)からレンズ交換式のレンジファインダーカメラが登場します。それが最初のContax、Contax I(コンタックスI型)です。Contaxというカメラはその後、第二次世界大戦を.
BESSA R2A・R3A・R4ABESSA R3A
ファインダー枠 35mm・50mm・75mm・90mm(R2A) 40mm・50mm・75mm・90mm(R3A) 21mm・25mm・28mm・35mm・50mm(R4A) ファインダー倍率 0.7倍(R2A) 1.0倍(R3A) 0.52倍(R4A) レンズマウント VMマウント(ライカMマウント互換) シャッター 電子式 発売年 2004年それが、 絞り優先AEの搭載と、ファインダー倍率のバリエーション展開 です。
BESSA R2A・R3A・R4A という、2004年に登場した3兄弟は、機種名に「A」と付くことが象徴しているように、絞り優先AEを搭載。 そのためシャッターは電子シャッターとなりました。
BESSA R3A
AE搭載レンジファインダーカメラというとミノルタCLEやライカM7、ヘキサーRFなどが思い浮かびますが、 BESSAのAEは実用面では間違いなく最高の完成度 。 国産カメラならではの違和感のないフィーリングで、確実に使いこなすことが可能です。
また、それまでのBESSA Rシリーズのファインダーを受け継いだR2Aに加え、 標準寄り・広角寄りのファインダーを持つモデルが追加されました 。
R3Aは1.0倍、すなわち等倍のファインダーを採用。 あのライカM3でさえ、等倍ではなく0.91倍のファインダーだったことを考えると、これはまさにカメラ史に残る偉業。 ぜひ標準レンズをつけて使いたいカメラです。
いっぽうR4Aは0.52倍のファインダーで広角レンズに特化。 なんと21mm対応のフレームまで内蔵しているので、超広角でも快適に撮影を楽しむことができますよ。 泣かせるのが25mmのフレーム。 25mmといえば、Canonの広角レンズでも知られる、レンジファインダーカメラの広角レンズ特有の画角です。 コシナのスタッフの「わかっている感」をそこはかとなく感じるチョイスだといえます。
BESSA R2M・BESSA R3M・BESSA R4MBESSA R3M
ファインダー枠 35mm・50mm・75mm・90mm(R2M) 40mm・50mm・75mm・90mm(R3M) 21mm・25mm・28mm・35mm・50mm(R4M) ファインダー倍率 0.7倍(R2M) 1.0倍(R3M) 0.52倍(R4M) レンズマウント VMマウント(ライカMマウント互換) シャッター 機械式 発売年 2006年それが、機械式にしてほしいということ。 中古カメラファンに共通するのが、機械式のフルメカニカルカメラへの愛着。
そこでコシナは要望に応え、R2A・R3A・R4Aを機械式シャッターとした機種を投入。 それぞれ、 R2M・R3M・R4M となりました。
BESSA R3M
なおR2M、R3Mについては、通常版に先んじて発売された、 フォクトレンダーの250周年記念モデル が存在しています。
BESSA R2M フォクトレンダー250周年記念モデル
2024年最新!おすすめミラーレス一眼カメラベスト3!!
オールドレンズを楽しむのにも最適! 写真にも動画にもおすすめのフルサイズミラーレス一眼カメラを選ぶならこのカメラ!! 1.SONY α7 IV ILCE-7M4K 2024年もやっぱりこれはおすすめ!SONYのミラーレス一眼カメラの王道! 写真・動画どちらもハイクオリティ。一度は手にしたい逸品! created by Rinker 2.Nikon Z fc ニコンのミラーレス一眼カメラならこれ! FM2発売当時のマニュアルレンズにインスパイアされたデザイン! created by Rinker 3.FUJIFILM X-T30II 操作性抜群!小さく軽いフルサイズミラーレス一眼カメラ ならこちら! どこでも持ち歩ける相棒です。 created by Rinker 富士フイルム(FUJIFILM)BESSAの姉妹機種
さて、そんなBESSAシリーズレンジファインダーには、 姉妹機種 ともいえる、設計を共用したカメラが存在しています。
Rollei 35RF(ローライ35RF)Rollei 35RF(ローライ35RF)はローライ35を名乗っていますが、高級コンパクトカメラのローライ35とはまったく関係ありません。
基本的にはBESSA R2のネーム違い で、ライカMマウント搭載のレンジファインダーカメラです。
ファインダー枠のみ異なり、通常のR2が35mm・50mm・75mm・90mmなのに対し、 40mm・50mm・80mmとなっています。
ZEISS IKON(ツァイス・イコン)ZEISS IKON(ツァイス・イコン)は、 2004年、コシナがカール・ツァイスと提携してツァイスブランドのレンズを発売する際に、同時に送り出されたレンジファインダーカメラです。
名称は、かつてツァイスの企業体名であった、ツァイス・イコンをそのまま名乗ったもの。 基本的にはBESSA同様のスペック で、VMマウントを搭載したレンジファインダーカメラです。
BESSAとの違いがレンジファインダーの基線長。 距離計の精度に影響する基線長が 75.0mm と、歴史上販売された35mmレンジファインダーカメラの中でも最高レベルに長くなっており、明るいレンズでも非常に精密なフォーカシングが可能です。
サンライズカメラ公式ブログ|中古フィルムカメラとオールドレンズのサンライズカメラが運営するウェブメディア Zeiss Ikon(ツアイスイコン)レンジファインダー/ベッサとは一味違うなが〜い基.BESSAの一眼レフカメラ
一眼レフカメラの Bessaflex TM も存在しています。
Bessaflex TM詳しくはこちらでも解説しています。
サンライズカメラ公式ブログ|中古フィルムカメラとオールドレンズのサンライズカメラが運営するウェブメディア Voigtlander Bessaflex TM(フォクトレンダー・ベッサフレックス)/21世紀に蘇っ.Bessaflex TM は、M42スクリューマウントを採用した一眼レフカメラ。 基本的にはコシナCT1 Superベースですが、外装は金属となっています。
このカメラの開発された目的。 それは、 M42マウントの中古オールドレンズを楽しむ ことにほかなりません。
Bessaflex TMの操作部品は、M42マウント一眼レフの最高傑作であるペンタックスSPのものを踏襲しています。
サンライズカメラ公式ブログ|中古フィルムカメラとオールドレンズのサンライズカメラが運営するウェブメディア PENTAX(ペンタックス)SP・SPOTMATIC/60年代フィルム一眼レフカメラのスタンダードASAHI PENTAX SPは1964年に旭光学(ペンタックス)が発売した35mm一眼レフカメラ。全世界で400万台以上を売り上げたというベストセラー機です。露出計はまだ普及の途上にあった60年代。PENTAX SPは、安価な機種ながら絞り込み測光のTTL露出計を内蔵することで、露出計内蔵一眼レフを一挙に一般的な存在としたのです。これから中古を手に入れてPENTAX SPを使うことは、60年代のカメラを全身で感じること。絞り込み測光は使用時に多少の癖がありますが、全体的にスタンダードな操作系となっているため、初めての中古フィルムカメラに選ぶ.
M42マウントのカメラとして非常に標準的なつくりとなっているため、モダンな内部部品と操作系で、M42中古オールドレンズを快適に使用することが可能です。
ファインダーもペンタックスSPより大幅に明るく見やすいもの。 ペンタックスSPはいまとなってはスペック的に古く、状態が悪いものも多いため、これからM42スクリューマウントの中古オールドレンズを楽しむなら、このBessaflex TMをおいて他に選択肢はないでしょう。
サンライズカメラ公式ブログ|中古フィルムカメラとオールドレンズのサンライズカメラが運営するウェブメディア オールドレンズの代表!M42マウントおすすめ中古レンズ10選中古レンズを楽しむためのカメラ、BESSA
このように、ライカLマウント、Mマウント、ニコンSマウント、コンタックスマウントと多彩なレンズマウントに対応しているフォクトレンダー BESSA。 一眼レフではM42マウントも味わえます。
設計が新しく、使いやすさも国産カメラならでは。 もしこれから中古オールドレンズ本来の描写をフィルムで楽しむなら、BESSAを使ってみませんか? 中古でも状態が良いものが多いので、快適に入手可能です。
- レンジファインダーカメラ 商品一覧へ
- レンズ交換式レンジファインダーカメラに関する記事
- 無料でフィルムカメラ専門家に相談する
2024年最新!おすすめミラーレス一眼カメラベスト3!!
オールドレンズを楽しむのにも最適! 写真にも動画にもおすすめのフルサイズミラーレス一眼カメラを選ぶならこのカメラ!! 1.SONY α7 IV ILCE-7M4K 2024年もやっぱりこれはおすすめ!SONYのミラーレス一眼カメラの王道! 写真・動画どちらもハイクオリティ。一度は手にしたい逸品! created by Rinker 2.Nikon Z fc ニコンのミラーレス一眼カメラならこれ! FM2発売当時のマニュアルレンズにインスパイアされたデザイン! created by Rinker 3.FUJIFILM X-T30II 操作性抜群!小さく軽いフルサイズミラーレス一眼カメラ ならこちら! どこでも持ち歩ける相棒です。 created by Rinker 富士フイルム(FUJIFILM)記事更新履歴
2022年4月4日 著者紹介: サンライズカメラ スタッフサンライズカメラのスタッフ。 初めてのフィルムカメラは、おじいちゃんにもらった Nikon F-601。以来、フィルムの魅力にハマり、今の相棒は Nikon F。旅先で出会う一瞬を、シャッターに込めるのが好き。フィルムならではの味わいを、もっと多くの人に伝えたい。
関連記事
Nikon F3HP×Ai-s 50mm F1.4で撮る、江戸東京たてもの園。ノスタルジーを切り取る作例レビュー 2026.03.30 フィルムカメラぶらり撮影散歩 サンライズカメラ スタッフ 電池のいらない贅沢。一生寄り添える「完全機械式」フィルムカメラの名機7選 2026.03.23 Infomation -お知らせ- サンライズカメラ スタッフ 【埼玉県】カメラ買取はどこがいい?専門店が教える「想い出を安売りしない」ための選び方 2026.02.09 Infomation -お知らせ- サンライズカメラ スタッフ 捨てないで!実家の古いカメラが「お宝」に変わる3つの見分け方 2026.01.26 Infomation -お知らせ- サンライズカメラ スタッフ 【2025年12月版】中古フィルムカメラ人気ランキングTOP10|サンライズカメラ月間アクセス数まとめ 2026.01.19 Infomation -お知らせ- サンライズカメラ スタッフ キーワード検索 カテゴリー- フィルムカメラの教科書 8
- 初心者向け 8
- 中級者向け 0
- 上級者向け 0
- スタッフコラム 32
- 全国おすすめ撮影スポット 4
- 写真家・写真集・写真展 7
- カメラ漫画紹介 4
- メンテナンス 2
- 各エリアおすすめ中古カメラ店 4
- オールドレンズ探訪記 40
- フィルムカメラ遊泳記 9
- 闇鍋オールドレンズレビュー 7
- オールドレンズ撮り比べ 16
- フィルムカメラぶらり撮影散歩 22
- 旅×フィルムカメラ 15
- 機種別 116
- ブランドシリーズ別 18
- 利用シーン別 16
- スタッフ厳選レンズ 無料DL 0
- オールドレンズ+ミラーレス 25
- マウント毎の代表レンズ 19
- カテゴリー別の代表レンズ 11
- フィルムについて 6
- サイズ別フィルム 4
- 撮影力UP講座 11
- 表現力UP講座 5
- より深く知り、楽しむ 10
キーワードで絞り込む
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7-1 8階 古物商許可番号 神奈川県公安委員会 第451370014316号- - ABOUT(サイトについて)
- - PICK UP(スタッフ厳選 おすすめ記事)
- - SEREIS BLOG(写真家さんフォトグラフ)
- - CATEGORY(カテゴリー)
- - NEW(新着記事)
- - SERVICE/GUIDE(サービス/ガイド)
Copyright © Sunrise Photo. All rights reserved.