アラーム弁の1次側と2次側【スプリンクラー】
①メインバルブ 【常時開放】このメインバルブを締めると2次側に水が流れなくなります。工事をする場合はこのバルブを完全に締めることによりポンプが起動しても2次側に流れないため必ず締め切って作業を行います
②ドレンバルブ 【常時閉止】2次側の配管に入っている水をドレンバルブを開放することにより排水します。この場合①のメインバルブを締めておかないとポンプが自動的に作動してしまいますのでご注意ください。
③1次側圧力計 アラーム弁1次側の圧力計になります。アラーム弁からポンプ側の圧力値を示しています。
④2次側圧力計 アラーム弁から末端試験弁までの圧力値を示しています
⑤逆止弁【チャッキバルブ】 ここには逆止弁が内蔵されていて、一旦二次側に流れた消防用水が一次側に戻ってくことを防ぎます。簡単にいうと逆流防止弁です。
⑥圧力スイッチ 二次側に設置されているスプリンクラーヘッドや補助散水栓が作動した場合、圧力が一次側から二次側に流れ込みます。そのときに流水をキャッチし火災受信機や警報盤に信号が送られ、どこのエリアでスプリンクラーが作動したか確認することができます。※このスイッチがポンプを起動するわけではありません。
①末端試験弁を開放する 配管内部の圧力がドレンへ排水され配管内圧が減圧。③④の1.2時圧力計が徐々に下がってくる。下がらない場合は圧力計付近のコックが閉まってるかゲージが壊れているかどちらか。
②スプリンクラーポンプ起動 減圧をキャッチしたスプリンクラーポンプに設置されている圧力スイッチが作動しポンプが自動的に起動する。ポンプからアラーム弁を経由して末端試験弁に水が流れ込む。
③末端試験弁の圧力をチェック ポンプから送られた加圧水が末端試験弁を勢いよく流れ込みます。そのときに末端試験弁の圧力、ポンプ吐出圧力、ポンプ電流値を計測します。
末端試験弁を使った放水試験 配管の漏水がある場合まとめ
- 1次側はアラーム弁よりポンプ側
- 2次側はアラーム弁より末端試験弁側
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