ONKYO MD-105FX
MDの新フォーマットであるHi-MD Audioを含む全ての音楽用MD規格に対応しています。 Hi-MDでは従来のMDと同じサイズで大容量化を実現しており、リニアPCM録音による高音質録音や最長約34時間の長時間録音を可能にしています。 Hi-MDモードの録音には1GBの記録用Hi-MDだけでなく、従来のMDディスクもHi-MDフォーマット化して使用する事が可能です。また、従来のMDディスクを用いてMDLP(LP2/LP4/Mono)などのMDモードでの録音も可能です。
High Speed ATRAC DSPを搭載しており、従来の2倍の演算処理速度を実現しています。 また、24bitプロセッシングを採用しており、D/AコンバーターとA/Dコンバーターを含めATRACなどのデジタル信号処理の全てを24bit精度で行う事でクオリティを高めています。
オンキヨー独自のVLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)を採用しており、D/A変換時に発生するデジタル機器固有のノイズを除去しています。 VLSCでは一般的なLPFによる処理ではなくD/A変換直後の信号を基に新しいアナログ信号を生成する方式を採用しており、デジタルノイズの完全除去を実現しています。
デジタル録音レベル自動設定機能としてDLA Linkを搭載しています。 ワンタッチCDダビング時にCDに録音されている最大レベルを高速サーチし、MDへの最適録音レベルを自動設定する事が可能です。これにより複数のCDの録音した際にもピーク値を揃える事が可能です(この機能はピーク値を揃えるのみで、音量感を一致させる処理ではありません)。 ※この機能はA-905FXとC-705FXを組み合わせた時に動作します。
機種の定格 圧縮率 Hi-MD(1GB) 80分MD(Hi-MD化) 80分MD(ノーマル) CD音質(原音) 約1時間34分(PCMモード) 約28分(PCMモード) - CDの約1/5 約7時間55分(Hi-SPモード) 約2時間20分(Hi-SPモード) 約1時間20分(SPモード) CDの約1/10 - - 約2時間40分(LP2モード) CDの約1/20 約34時間(Hi-LPモード) 約10時間10分(Hi-LPモード) 約5時間20分(LP4モード)